[メイン]
GM :
それは、波間に漂う微かな旋律。
それは、人を惑わす妖しの囁き。
それは、弾けて消える儚い泡沫。
入り江に響く、水妖の調べ。
その歌は――上天までは、届かない。
ダブルクロス 3rd Edition 『Song of Bottom』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉
◆ハンドアウト
全員共通。
「とある漁村で正体不明の《ワーディング》反応が検出された。PC達はUGNに調査を依頼され、現地に赴いた」
[情報]
GM :
レギュレーション
経験点130+30+イージーエフェクト4点分
定員5人
卓傾向:シリアスであんまり気分よく終わる話ではない
GM - 今日 18:53
ミドル戦闘はやらない
GM - 今日 18:53
クライマックス戦闘はPL全員やらねーならスキップ
GM - 今日 18:54
やるならちゃんとボスいるので安心してね
GM - 今日 18:55
希望者6人以上の場合はカタパルト
GM - 今日 18:55
1d100で出目高い奴から参加
[雑談] 仮VAR : !
[雑談] 仮バー : !
[雑談] 配信 : !
[雑談] 仮バー、2人いた!? : !
[雑談] かりりん : !
[雑談] GM : jaa
[雑談] GM : シートよろしく
[雑談] 仮 : !
[雑談] 仮バー : わかった
[雑談] 仮VAR : わかった
[雑談] 仮 : わかった
[雑談] サーシャ : 了解です
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] サーシャ : シートは情報タブで大丈夫でしょうか?
[雑談] GM : ああ
[情報] サーシャ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYsuqQ0AMM
[メイン] GM : 『opening 「民宿清水にて」 全員登場
[雑談] サスケ : 戦闘回避は狙うが一応念には念を入れるか…
[メイン]
GM :
UGNから依頼があった。この田舎の漁村で謎のワーディングの反応を確認したので、原因を調査して欲しいという依頼だ。
近隣でオーヴァード同士の戦闘があったという話もない、まだ初動調査の段階だ。
万一の可能性も考えられたため、UGNはオーヴァードを呼集した。
残念ながら観光地も何もないこの漁村にはこの民宿しか宿泊施設がない、なんとか男女別に部屋は準備して貰えたが、それでも手広いとは言い難い。
各々簡単な身支度と荷物の整理をすませ、現状を確認し合うことにした。
[雑談] GM : 準備ができた奴から登場をふってくれ
[雑談] GM : 全員登場したのを確認したら出航だ~~!!!
[雑談] 仮バー : わかった
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] サーシャ : 了解です!
[情報] サスケ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIaDxwMM
[雑談] サスケ : 来たか 阿部さん
[情報] 阿部高和 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgO6LvgMM
[メイン] サスケ : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+7[7] > 46
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 39 → 46
[雑談] 阿部高和 : この人数ならと思って軍神の守り積んで来たが出番ないかもな…まァよろしく頼むぜ
[雑談] サスケ : 此方こそ、宜しく頼む
[雑談] 仮バー : choice 男 女 (choice 男 女) > 男
[雑談] 仮バー : はい
[雑談] サスケ : はい
[雑談] 阿部高和 : (^^)
[雑談] サスケ : こわい
[雑談] 仮バー : よく見たら支部長いるじゃ〜ん
[雑談] GM : 原作を知らなければ本当にただただ好青年だな、阿部さん……
[情報] ククール : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYk6PXxwMM
[雑談] サスケ : 来たか ククール
[雑談] ククール : 来たぜ
[雑談] 阿部高和 : ……←意味深に無言
[雑談] サーシャ : 私が支部長設定ですね。ただ、PL自身も支部長慣れしてないので新米支部長みたいな設定で行くつもりです
[雑談] サスケ : わかった
[情報] アクア・ドルフィン : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYy_Gs1wMM
[雑談] アクア・ドルフィン : ワクワクを思い出すんだ!
[メイン] サーシャ : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+5[5] > 43
[メイン] system : [ サーシャ ] 侵蝕率 : 38 → 43
[雑談] 阿部高和 : 来たか…キモイルカ
[雑談] サスケ : またとんでもないメンバーが揃ったな
[メイン] 阿部高和 : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+10[10] > 49
[メイン] system : [ 阿部高和 ] 侵蝕率 : 39 → 49
[メイン] ククール : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+2[2] > 37
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 35 → 37
[雑談] ククール : あ、やべサスケと範囲アタッカーで被った
[雑談]
サスケ :
しまったな
変えていいなら変えようか?
[雑談] GM : つまり安定して一杯敵を殺せる……ってこと!?
[雑談] 阿部高和 : それはそう
[雑談] GM : 範囲2枚は一人目がコケた時に安心だから悪くないぜ
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] ククール : わかった
[雑談] ククール : 流石に時の棺2枚とかはないと信じよう
[雑談] GM : 4枚とかになると(トループ別エンゲージで増やすか)ってなる
[メイン] アクア・ドルフィン : 331d10 登場/リザレクト (331D10) > 0
[雑談] GM : じゃあ全員そろったな
[雑談] GM : はじめようか
[雑談] 配信 : わかった
[メイン] アクア・ドルフィン : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) > 33+3[3] > 36
[メイン] system : [ アクア・ドルフィン ] 侵蝕率 : 33 → 36
[メイン] GM :
[雑談] 配信 : そろそろ配信始める 来い
[雑談] サーシャ : !
[雑談] サスケ : !!
[雑談] アクア・ドルフィン : !!!
[雑談] ククール : !!!!
[メイン] GM : 連絡員からいずれ通信か何かあるかもしれないが、まだ連絡は来ない。
[雑談] 阿部高和 : !!!!!
[メイン] GM : 簡単な身支度や、部屋の確認などしておくといいだろう。一応部屋は男女別だ。
[メイン] GM :
[雑談] GM : 男女別だけど
[雑談] ククール : このアクアドルフィンって性別なに…?
[雑談] GM : 男部屋あぶないかもな……いや原作じゃないから……
[雑談] GM : わからない……
[雑談] ククール : こわい
[雑談] サスケ : カードの精霊…わからん…
[雑談] アクア・ドルフィン : 見てないけど多分男
[雑談] サーシャ : いい体格してますからね……
[雑談] ククール : しまった女子を一人にしてしまった
[雑談]
阿部高和 :
流石にシリアスなら開幕ホモは控えるぜ
尻とassは控えないが
[雑談] GM : やかましいわ
[雑談] サーシャ : うう、頭痛が……
[雑談] GM : まぁ部屋に無理に全員いる必要はないし
[雑談] GM : 民宿だから入り口前とかでもいい
[雑談] GM : 誘導しとくか
[雑談] アクア・ドルフィン : うわ!ありがとう!
[雑談] ククール : へーい
[雑談] サスケ : わかった
[メイン] 清水 晃 : 「御予約の皆さんですか?」
[雑談] 阿部高和 : うわ!
[雑談] サーシャ : ありがとうございます!
[メイン] 清水 晃 : そう、声をかけてくるのは民宿の従業員、名前は清水晃というらしい。
[メイン] サーシャ : 「はい、私達5人の予約ですね」
[メイン] 清水 晃 : 胸の従業員プレートに名前が書いてある。民宿なので、簡単な手描きのものだ。
[メイン] サーシャ : 「アレクサンドラ・I・ポクルイーシキンの名前で予約しています……」
[メイン]
サスケ :
「………同伴のうちはサスケだ」
一先ず、軽く自己紹介を行う
[メイン] 清水 晃 : 「はい、ありがとうございます、お名前頂戴しました……えーと、二部屋、でしたね。ご案内します。一階の居間はロビーの代わりに使ってください。食事もそこで準備させていただきます」
[メイン]
ククール :
(はあ…なんでこんな可愛い子もいなさそうなクソ田舎に……)
どこともなく空を眺めながら後ろについていく
[メイン] サーシャ : 「食事の時間を聞いておいてもよろしいでしょうか?」
[メイン] 清水 晃 : 「19時を予定しています」
[メイン] サーシャ : 「19時ですね。ありがとうございます」
[メイン] 阿部高和 : 意味深に案内する少年の背後を…主に特定部分を見つめながらついていく
[メイン]
清水 晃 :
「……」
何故だろう、何か視線を感じるような……気のせいかな?
[メイン]
サスケ :
「……………了解した」
食事の時間を聞いた後、そのまま案内に従う
[メイン] ククール : 「19時ね。オッケー。それまでのんびり……いや、部屋に男四人も詰め込まれてゆっくりできるか…?」
[メイン] 阿部高和 : (……中々だが、惜しいなァ 流石に若すぎる)
[メイン] 清水 晃 : 「お部屋はこちらの二部屋になります。それでは、ごゆっくり。一階の居間はお好きにお使いください」
[メイン] サーシャ : 「案内ありがとうございます。これからお世話になりますね」
[メイン] 阿部高和 : 「…ああ、ありがとうよ」
[メイン] ククール : 「ああ、わかったよ。案内ありがとう…えーと、昴」
[メイン] サーシャ : ペコリ、と一礼する。
[メイン] サスケ : 「……短い間ではあるが、宜しく頼む」
[雑談] サーシャ : 連絡を待っている状況で大丈夫ですよね?
[メイン]
清水 晃 :
「いえ、その、仕事ですので……では」
照れくさそうにそういって、頭を下げて下がっていく。
まだ若い。十代だろう。
[雑談] 清水 晃 : OK!
[メイン]
アクア・ドルフィン :
「いやー若いのに真面目そうな子だったね!」
シェイプアップ:ヒューマンの取得を忘れたので隠れながらついてきた☆ネオスペーシアンちゃん☆
[メイン] サーシャ : 「……では皆さん」
[メイン] サーシャ : 清水が下がったのを見届けた後。
[メイン] ククール : 「さて、それじゃあ連絡が来るまでこの部屋で待てってことらしいが……どう分けるんだっけ?このイルカさんは海で待機だったかな?」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「酷くない?」
[メイン]
阿部高和 :
「ありゃまだ十代……それも半ばってとこか?残念だ」
少年が去っていった後で、惜しむように小声で
[メイン]
サスケ :
「………………人数は多い方がいい…故にもう少しはここにいてもらおう」
髪に隠れた異形の瞳を細めつつ
[メイン] サーシャ : 「連絡がこちらに来るまでは、こちらの部屋で待機をお願いします」
[メイン] 阿部高和 : 「待機ね、まァいいさ」
[メイン] サーシャ : 「それまでは、ゆっくりと英気を養ってくださいね」
[メイン] GM : そこで丁度、端末が鳴る。衛星通信だ。
[メイン] ククール : 「人数……人の…数………まあ、そういうことならそれでいいか…」
[メイン] サスケ : 「了解した」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「!」
[メイン] GM : 通常の通信手段だと、ここは電波が全然通らない。
[メイン] GM : ド田舎だ。
[メイン] サーシャ : 「と……息つく暇もありませんか」
[メイン]
ククール :
「あん?もう来たのかい?」
サーシャの手の機器を覗き込みながら
[メイン] レインコール : 「やぁ、到着したみたいだね。おつかれさん。遠かったろ?」
[メイン] レインコール : そう、連絡員、レインコールが端末越しに笑う。
[メイン]
サスケ :
「……どうやら…そのようだ」
鳴る端末を見つつ
[メイン] サーシャ : 「はい、正直に言えば少し疲れましたかね……あはは」
[メイン] ククール : 「遠かったねえ。遠かったよお。電気も届かないようなところまで来る経験は珍しくて嬉しい限りだよ」
[メイン] レインコール : 「そりゃあよかった! じゃ、ついでに観光でも楽しんでくれ。海と山! 経費で行けるんだから良かったねぇ」
[メイン] レインコール : へらへらとそう笑いながら、話を続ける。
[メイン] サーシャ : 「経費……耳が痛い話です」
[メイン]
ククール :
「ハハハ」
その内あのヘッドホン殴りたいな。そう思った。
[メイン] アクア・ドルフィン : 「いいね!観光名所でも教えてほしいところだ!」
[メイン]
サスケ :
「…………フン」
[メイン] 阿部高和 : 「今のところ、腰も使えなさそうな道端の爺さんや宿の少年しか出会ってないからな 何かいいスポット教えてくれよ」
[メイン] レインコール : 「観光名所は……海かな!! さて、仕事の説明をあらためてしようか、ブリーフィングでも言った通り、謎のワーディングの反応だけが確認された。その原因を突き止め、適切な対応を取って欲しい」
[メイン] レインコール : 「近隣でオーヴァードなどの戦闘は確認されていない」
[メイン] サーシャ : 「反応だけ……ですか」
[メイン] サスケ : 「……行うべきは調査…及び事態の収集と…了解した」
[メイン] 阿部高和 : 「海ね……って、いつものFHの奴らの目撃情報とかもないのかァ?」
[メイン] レインコール : 「反応だけだ。たまたま近隣を通ったUGNの船で辛うじて確認できただけだしね。偶然見つかったといっていい。とはいえ、どんな小さな反応だって確認した以上は調査が必要だ」
[メイン]
ククール :
「海かあ……俺はまだ楽しめるかもしれないけどイルカからしたら帰省みたいなもんだから特に嬉しくもないよなあ…」
任務を適当に聞き流しつつ、後ろで戯言を吐く
[メイン] レインコール : 「FHもゼノスもその他も一切ないねぇ」
[メイン] レインコール : 「見ての通り、残念ながらそこは近隣支部からもかなり遠い。即座の応援などは望めない。基本的には現場判断でやってもらうことになる」
[メイン] ククール : 「まあそんならとっとと調べてこんなクソ田舎からおさらばしようぜ」
[メイン]
サスケ :
「成る程…確認されている範囲で他の組織の動きは無しと」
レインコールの返答を聞いて
[メイン] 阿部高和 : 「へぇーッ 俺からすりゃあ気楽でいいけどな…それだけの為に5人呼んだのかい?」
[メイン] レインコール : 「慎重に判断してくれ……この村の『日常』を乱しては本末転倒だからね。概要はそんなところだ。何か質問はあるかな?」
[メイン] サーシャ : (FHもゼノスの関与も確認できない……はぐれたRBなどでしょうか……?)
[メイン] レインコール : 「そりゃあ一大事だったら嫌だからね」
[メイン] レインコール : 「即座に応援出せないんだから、いきなり少数精鋭で突っ込ませるほうがいいさ」
[メイン] サスケ : 「…誰からも無いのであればオレが質問をしよう」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「それはそう。戦力の出し惜しみは下策だからね」
[メイン]
ククール :
「おおう、信頼が厚くて嬉しいことこの上なしだ」
「ああ、質問?どうぞどうぞ」
[メイン] サスケ : 「……『調査』とはあるが……それについて明確な時間制限等は設けられているか?」
[メイン] 阿部高和 : 「成程、なァ」
[雑談] ククール : エレベーターと階段の色…
[メイン] レインコール : 「特に設けてはいないけど、まぁ早ければ早い程いいのは間違いないね」
[雑談] サスケ : まずい時間制限聞くの若干シャンパラ脳だった
[メイン] サーシャ : 「……ワーディングの反応が確認されたポイントについてももう一度確認しておきましょう」
[メイン] レインコール : 「長くとってもせいぜい一週間と考えてくれ。それで何も見つからないなら、仕方ないから次は大部隊でいく」
[雑談] アクア・ドルフィン : お前の頭はアルファコンプレックスにやられちまった…
[メイン] レインコール : 「詳しい場所はわかってない、なにせ船の機器でわかっただけだ」
[雑談] 阿部高和 : シナリオの中盤でステルスエージェントが参加してくる…ってコト!?
[メイン] レインコール : 「この辺りっていう、大雑把なことしかまだわかってないよ」
[雑談] サスケ : 定時連絡とかあるか聞いていい?
[メイン] アクア・ドルフィン : 「あんまり大事にはしたくないねぇ…できるなら僕達だけで終わらせたいところだ」
[雑談] レインコール : 好きにしていい
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] レインコール : まぁしてるでしょでも
[雑談] レインコール : 行間とかでさ
[メイン] 阿部高和 : 「1週間かァ、ま、そんだけあるなら何とかなるだろうよ」
[雑談] サスケ : それはそうだな
[メイン] ククール : 「期限が1週間で細かい場所はおいおいってことね。オーケイ。分かりやすくて結構」
[メイン] サーシャ : 「ありがとうございます。皆さんからは他に質問はありますか?」
[メイン]
サスケ :
「……了解」
小さく肯定する
[メイン] 阿部高和 : 「俺からはないぜ レインコールが男漁りの名所でも知ってんなら話は別だが」
[メイン]
ククール :
「いんや、俺からは特に」
いつもと同じだ。街中かこんなクソ田舎かって違いはあるだろうが。やるこた変わらねえ
[メイン]
サスケ :
「此方からは他に無い」
サーシャ支部長に対して返答する
[メイン] アクア・ドルフィン : 「僕からも特にないかな」
[メイン] サーシャ : 「こちらからの質問は以上です、レインコールさん」
[メイン] レインコール : 「生憎と俺はノンケさ。とりあえず、わかったよ。それじゃあ、俺はこれで。なんかあったら気軽に連絡してね」
[メイン] レインコール : それきり、通信機は静かになった。
[メイン] 阿部高和 : 「そりゃ残念」
[メイン] ククール : 「残念だったな阿部」
[メイン] 阿部高和 : 「まァいいさ、田舎の突発的な出会いに期待するのも悪くないしな……で、これからどうする?」
[メイン] ククール : 「まあ、それは良いとして…どうするよ支部長サン?これからの行動方針」
[メイン] サーシャ : 「早速海へ出ましょう。調査は早ければ早いほうが良いですからね」
[メイン] サーシャ : 「到着早々ですが……頑張りましょう、皆さん」
[メイン]
サスケ :
「…………了解」
再び短く返事を行う
[メイン]
阿部高和 :
「了解だ」
「早速水着用意してくるか……♠」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「わかったよ!海だァ~!」
[メイン]
ククール :
「了解。君の手となり足となり働くことを約束しようじゃないか」
クククと胡散くさい笑みを浮かべ、騎士のするようなポーズを取る
[雑談] GM : じゃあシーン閉じたら情報項目をだす
[メイン] サスケ : 「…時間は1週間、そして所在が特定されていない存在……あまり時間があるとは言えんな」
[雑談] ククール : へい
[雑談] GM : 〆はまかせた
[雑談] サスケ : あい
[メイン] サーシャ : 「はい、そして地道な調査になると思われます」
[メイン] ククール : 「まあ、若干の希望があるとすれば船でワーディング反応を拾えるくらいだし…案外近付いたらすぐ反応を捕まえられるかもしれないぜ?」
[メイン] サーシャ : 「その希望に縋りたいですね……ククールさん」
[メイン]
ククール :
「…と、ここで話してても仕方ねえな。早速行こうか」
荷物を部屋に置き、手早く一階に向かう
[メイン] 阿部高和 : 「さっさと片付けて、残りの6日は田舎で楽しむとしようぜ」
[メイン]
サスケ :
「何にせよ……ここを長居するつもりもない…地道かつ確実に調査を行いたいものだな」
荷物を部屋に置き、ククールに付いて行く
[メイン] サーシャ : 手荷物だけを持って身軽になり、屋外へと向かう。
[メイン] 阿部高和 : 荷物から海パンをツナギの中に忍ばせ、一同に続く
[メイン]
アクア・ドルフィン :
アクア・ドルフィン発進!
🐬三三三三三三三三三
[メイン] サーシャ : (……普段は戦闘の指揮しか取っていなかったので、慣れませんね……)
[メイン] サーシャ : (……ふぅ、ペテルブルグから飛ばされてきて数ヶ月……日本の観光もしてみたいですが、さて)
[雑談] サーシャ : 私はこれで締めますね
[メイン]
ククール :
(はーあ、とっとと帰りたいもんだね)
弓の調子を確かめながら、そのまま外へ
[メイン] ククール :
[雑談] ククール : 〆ました
[雑談] サスケ : うわあり!
[雑談] サーシャ : うわ!ありがとうございます!
[雑談] アクア・ドルフィン : うわ!ありがとう!
[雑談] 阿部高和 : うわ!ありがとう!
[雑談] ククール : 情報項目でどんなのが出るかなあ
[雑談] サーシャ : 目撃証言、周囲の異変とかかしら……?
[雑談] 阿部高和 : マズい前参加した卓で適当に点埋める為に振った芸術がそのまんまだった
[雑談] GM : いいようだな
[雑談] ククール : へい
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] サーシャ : はい
[雑談] 阿部高和 : ああ
[雑談] サスケ : はい
[雑談] アクア・ドルフィン : うん!
[メイン]
GM :
・『漁村について』 情報(噂話):7 情報(UGN):9
・『ワーディングの反応について』 情報(UGN):8 情報(噂話):9
[メイン] GM :
[雑談] GM : 以上!
[情報] GM :
[情報]
GM :
・『漁村について』 情報(噂話):7 情報(UGN):9
・『ワーディングの反応について』 情報(UGN):8 情報(噂話):9
[情報] GM :
[雑談] ククール : 了解
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] GM : ではシーンは好きに作ってくれ
[雑談] ククール : とりあえず海行ったんで良いかな?
[雑談] サスケ : オレとしては構わない
[雑談] サーシャ : それがいいでしょうね
[雑談] アクア・ドルフィン : いいよ~!
[雑談] ククール : へい
[メイン] ククール : middle 「田舎の海」 登場:任意
[メイン] ククール : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+10[10] > 47
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 37 → 47
[メイン] サスケ : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+6[6] > 52
[メイン] サーシャ : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+6[6] > 49
[メイン] 阿部高和 : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+6[6] > 55
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 46 → 52
[メイン] system : [ サーシャ ] 侵蝕率 : 43 → 49
[メイン] system : [ 阿部高和 ] 侵蝕率 : 49 → 55
[メイン] アクア・ドルフィン : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+1[1] > 37
[メイン] system : [ アクア・ドルフィン ] 侵蝕率 : 36 → 37
[メイン] ククール :
[メイン]
ククール :
「うーん。田舎の海だ。閉鎖的でありながら開放的という実に哲学的な空間じゃないか。君らもそう思わない?」
振り向きながら、周囲に世間話を投げかける
[メイン] サーシャ : 「落ち着いた雰囲気ですね……波の音が心地いい」
[メイン] サスケ : 「………成る程、確かにその通りではある…ここが田舎というあまり人を寄せ付けない閉鎖的な空間である以上はな」
[メイン]
阿部高和 :
「ああ……そうだなァ……」
ククールの世間話を聞いているのか聞いていないのか、海パン一つを身に纏った男は周囲に忙しく目をやっている
[メイン] サーシャ : (これが日本の海……こちらの海は、冬でも凍らない……んでしたか)
[メイン] アクア・ドルフィン : 「ウェミダー!」
[メイン] ククール : 「テンション高いなこのイルカ」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「海といえば僕の出番…ということだね?」
[メイン] サーシャ : 「はい、お願いできますか?ドルフィンさん」
[メイン]
サスケ :
「………フン」
Aオーヴァードの仲間を見て鼻息を鳴らす
[メイン] 阿部高和 : 「……駄目だ、目ぼしい兄ちゃんもおっさんも目につきゃしない、田舎ってのも考えもんだな」
[メイン]
ククール :
「そんじゃあ海ん中だし、一番向いてそうなお前に任せるか」
「期待してるぜ。イルカの力」
[メイン] 阿部高和 : 「…んん、ああ、頼んだぜアクア」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「任せてくれ!バッチリ情報を探し出してみせるよ!」
[メイン] サーシャ : 「関係を作ろうとするのは任務が終わってからお願いしますっ!」
[メイン] サスケ : 「…………違いない」
[雑談] GM : コイツそういえばAオーヴァードじゃん
[メイン] 阿部高和 : 「すまんすまん、わかったよ」
[雑談] アクア・ドルフィン : はぁい
[メイン]
ククール :
「任務が終わったら良いのか……いやでもまあプライベートだし……良いのか…?」
小声で独り言
[雑談] GM : まぁいいか!
[雑談] ククール : 明らかに良くなさそう
[雑談] GM : いや別にいいよ
[雑談] GM : 違うステージのデータ持ち込まれたこと普通にあったし
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] GM : 一緒一緒!!
[メイン] アクア・ドルフィン : というわけで『ワーディングの反応について』についてUGNで調べる
[雑談] ククール : だな!
[雑談] サスケ : こわい
[雑談] サーシャ : ええ!
[メイン] GM : どうぞ
[雑談] 阿部高和 : Aオーヴァードってレネビとはまた別の動物のオーヴァードってことでいいんだよな…?
[メイン] アクア・ドルフィン : 1dx+2>=8 (1DX10+2>=8) > 4[4]+2 > 6 > 失敗
[雑談] GM : そうです
[雑談] 阿部高和 : へ~!
[雑談] GM : Aオーヴァードはあくまで動物
[雑談] GM : レネビは何かにレネゲイドウィルスが取り付いて、取り付いたレネゲイドウィルス自体が意志をもったもの
[メイン] アクア・ドルフィン : しまった援護の風使うの忘れてた🌈
[メイン] 阿部高和 : 🌈
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] サーシャ : 🌈
[雑談] GM : だからレネビの自我はあくまでレネゲイド主体で、元になった奴の自我かどうかはPLの設定次第なのだ
[メイン] ククール : 🌈
[雑談] アクア・ドルフィン : 普通に持ち込んできて申し訳なかったっ
[雑談] GM : いいんだよ!
[メイン] アクア・ドルフィン : まぁいいでしょう
[雑談] GM : あとAオーヴァードは本来別ステージデータなんでルール上は通常ステージには持ち込めないんだ
[雑談] GM : ゴールデンルールで許可するのでよし
[雑談] ククール : 聖者?
[雑談]
阿部高和 :
へ~!
聖者か?
[雑談] サスケ : 聖者
[雑談] サーシャ : ルルブの索引見ても全く見つからなかったんですがそういう事でしたか
[メイン]
アクア・ドルフィン :
「な
に
も
…………………わからなかった!」
[雑談] サーシャ : 聖者ですね……
[雑談] アクア・ドルフィン : うわ!ありがとう!
[メイン] 阿部高和 : なら一応コネ:噂話あるし俺が調べてみるかァ…
[メイン] ククール : 「まあ仕方ないさ、時間はまだあるんだボチボチ行こうぜ」
[雑談] GM : カオスガーデンっていうAオーヴァードしかいない島が舞台のステージがあって、そこのデータなんだ
[メイン]
アクア・ドルフィン :
今度こそ援護の風使うぞ
来い
[雑談] サスケ : 阿部はどちらの情報調べる?
[雑談] GM : カオスガーデンはでも通常ステージのどっかにあるみたいだから、まぁアカデミアとか陽炎の戦場みたいなもんだな
[メイン] アクア・ドルフィン : 阿部さんにね
[メイン] サーシャ : 「はい、分からなければ継続して調べれば大丈夫ですから」
[メイン] 阿部高和 : わかった
[メイン] system : [ アクア・ドルフィン ] 侵蝕率 : 37 → 39
[メイン] サスケ : 「……違いないな」
[雑談] 阿部高和 : 援護の風貰えるならワーディングの方行ってみるか
[雑談]
サスケ :
少しGMに提案したい
ワーディングの反応を技能RCで代用して調べることは可能か?
[雑談] GM : いいよ
[雑談] サスケ : これが認められるならオレがそちらを調べる
[雑談] サスケ : 難易度は如何程?
[メイン] アクア・ドルフィン : ウィンドブレスもあったのでダイス+4 達成値+6
[雑談] GM : 8くらいでいいよ
[メイン] system : [ アクア・ドルフィン ] 侵蝕率 : 39 → 41
[雑談] サスケ : 感謝
[メイン] 阿部高和 : すんげェ~!!
[雑談] ククール : じゃ阿部さんには漁村やってもらうかい
[メイン] 阿部高和 : 8dx+6 (8DX10+6) > 10[3,5,6,7,9,9,10,10]+6[3,6]+6 > 22
[雑談] 阿部高和 : わかった
[メイン] サーシャ : !
[メイン] アクア・ドルフィン : !
[雑談] サーシャ : お願いしますね、阿部さん
[メイン] サスケ : 「……ワーディングの反応についてはオレが調べよう…生憎とその類は得意だ」
[メイン] サスケ : !
[メイン] 阿部高和 : こっちは漁村の方を調べたってことで頼む
[メイン] GM : いいよ
[メイン] サスケ : 3dx10+10>=8 『ワーディングの反応について』 (3DX10+10>=8) > 6[1,5,6]+10 > 16 > 成功
[メイン] 阿部高和 : !
[メイン] アクア・ドルフィン : !
[メイン] サーシャ : !
[メイン] ククール : よくやった!
[メイン]
GM :
・『漁村について』 情報(噂話):7 情報(UGN):9
日本海側のさびれた漁村。
これといった観光資源は何もなく、外から人間が来ることはほとんどない。
とはいえ、村は長閑で平穏であり、村人同士も仲良く平和に『日常』を過している。
昔から海神が奉じられており、文化圏としてはいまだに大和文化が根強く残っている。
僻地であるため、他レネゲイド組織の干渉などもなく、FHエージェントなどの介入は考えづらい。
滅多に外から人が来ることがないため、一行の事は既に村では噂になっているようだ。
[メイン] 阿部高和 : 「アクアの奴が調べてる間に…こっちも色々村の男連中に聞いてきたぜ」
[情報]
GM :
・『漁村について』 情報(噂話):7 情報(UGN):9
日本海側のさびれた漁村。
これといった観光資源は何もなく、外から人間が来ることはほとんどない。
とはいえ、村は長閑で平穏であり、村人同士も仲良く平和に『日常』を過している。
昔から海神が奉じられており、文化圏としてはいまだに大和文化が根強く残っている。
僻地であるため、他レネゲイド組織の干渉などもなく、FHエージェントなどの介入は考えづらい。
滅多に外から人が来ることがないため、一行の事は既に村では噂になっているようだ。
[メイン]
GM :
・『ワーディングの反応について』 情報(UGN):8 情報(噂話):9
海のほうから夜な夜な反応がある。
微かな反応であり、かなり気を付けないと追うことができない。
誰か知覚技能判定で8以上を出さないと場所が特定できない。
[情報]
GM :
・『ワーディングの反応について』 情報(UGN):8 情報(噂話):9
海のほうから夜な夜な反応がある。
微かな反応であり、かなり気を付けないと追うことができない。
誰か知覚技能判定で8以上を出さないと場所が特定できない。
[雑談] GM : 大和文化ってのは仏教伝来以前の文化のことで、まぁ神道文化のことだ
[メイン]
サスケ :
「……感謝する、此方ももうすぐ調べ終えそうだ」
風に靡かれ髪の奥の薄紫の左眼を晒しつつ
[雑談] サーシャ : へ~!
[メイン]
ククール :
「噂になってる…ね。」
レネゲイドや事件の解決は秘密裏に行われることから、多少の懸念が出来た
[雑談] GM : このへんは神社ばっかりで寺院とかはあんまりないってことだな
[雑談] アクア・ドルフィン : へ~!
[雑談] 阿部高和 : へ~!
[メイン] サーシャ : 「噂ですか……あまり目立ちたくはないのですが」
[雑談] サスケ : へ〜!
[メイン]
ククール :
「…まあ、最終的にはあのヘッドホンが苦労してくれるか」
へらへらとした連絡員の顔を思い出して薄ら笑いを浮かべる
[メイン] サスケ : 「……成る程、そう言った意味でも最長1週間と言う時間制限は適切か」
[雑談] GM : 祟神を鎮めるために祠や社を立てるとかも神道的発想で、仏教ではない
[メイン] アクア・ドルフィン : 「まぁこんな場所に余所者が来たら気になるよね」
[メイン] サーシャ : 「とにかくお疲れさまです、二人共」
[雑談] GM : アニミズムというやつだ
[メイン] 阿部高和 : 「ま、精々村に馴染む努力してみるさ アクアとサスケもお疲れ」
[雑談] GM : ちなみに日ごろよく使われる「えい!」って掛け声もこっちからきてて、当時は正式な返事だった
[雑談] GM : だから偉い人に「はい!」っていわず「えい!」って答えてた
[メイン] ククール : 「おう、3人ともご苦労さん…だな」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「みんなお疲れ様だね!」
[メイン] サーシャ : 「夜に反応があるとすれば……やはり夜に探索を行うべきでしょう」
[雑談] GM : 鎌倉時代とかまではこういうド田舎じゃあまだ返事は「えい!」だったと聞いているな
[メイン] サスケ : 「賛成だ……各々の『眼』で確認しない事には判断のしようが無いからな」
[雑談] サーシャ : 仏教の伝播が遅かったということですね
[雑談] GM : 「おーい」とか「あらー」とかそういう言葉はだいたい大和由来だぜ
[メイン] ククール : 「だな…一度出直すとするか」
[雑談] ククール : ところで海神の信仰について詳しく聞けたりする?
[雑談] GM : いいよ~
[雑談] GM : 能動でしらべていい
[雑談] GM : 能動はざっくり8くらいでいい
[雑談] ククール : 了解でーす
[メイン] サーシャ : 「19時には宿の夕食があるので、それを摂り終わってから調査を行います」
[雑談] GM : アクア・ドルフィンもこんなド田舎なら「ハイカラな格好」ですむのかもしれない
[雑談] GM : 「都会じゃああいうの流行ってるのか……」
[メイン] サスケ : 「これに関しても賛成だ…他にやるべき事があるのであれば夜に備えて済ませる程度か」
[雑談]
ククール :
海神の信仰のされ方によっちゃこのイルカ見て海の使いだとか思われそうだな
[雑談] アクア・ドルフィン : コスプレで確定
[メイン] 阿部高和 : 「夕食か…田舎の海の幸って奴が出るのかねェ 楽しみじゃないの」
[雑談] サスケ : ダメだった
[メイン] アクア・ドルフィン : 「了解したよ!」
[メイン]
ククール :
「海神の信仰……それに夜な夜な起きるワーディングなどのレネゲイド反応…無関係と切って捨てるにはどうも引っ掛かりがあるが…」
「まあ、多少調べつつ戻ろうか」
[メイン] サーシャ : (……そうなのよね、日本の海産物は美味しいと聞いているから…………)
[雑談] GM : 神のコスプレ……!? 不敬……!!
[雑談] GM : とかはあんまり神道だとならないとは聞くけどな
[メイン] ククール : という訳で知識:レネゲイドで海神の信仰について調べるぜ
[雑談] GM : 神道はかなりそのへん適当なんで巫女さんが長ネギの被り物とかしても「わはははは」とかですませちゃうしな
[メイン] サスケ : 「なら、その観点からの調査は任せたぞ…ククール」
[メイン] サーシャ : 「信仰が繋がって……という事もあります。夕食までにそちらもお願いします」
[メイン] ククール : 「ああ。任されたぜ」
[メイン] ククール : 3DX+1>=8 知識:レネゲイド (3DX10+1>=8) > 7[2,4,7]+1 > 8 > 成功
[メイン] サーシャ : !
[メイン] サーシャ : よくやりました!
[メイン] アクア・ドルフィン : 「オリジン:レジェンドの可能性もある…ってコト!?」
[メイン]
ククール :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン]
阿部高和 :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] アクア・ドルフィン : よくやった!
[メイン] サスケ : よくやった!
[メイン] ククール : 「んん、まあ、その辺も杞憂なら杞憂で良いし…何にせよ、知らないことには判断もできないからな」
[メイン]
GM :
・『海神の信仰について』
人魚伝説が昔からあり、神社などにもそれらを模した御神体が飾られている。
食べると不老不死になるなどの一般的な伝説だ。
ただ、この地方の伝説は少し変わっており、人魚は物憂げな顔をした美女で、いつも何か歌を歌っているらしい。
その歌に魅入られ、海に消える若者なども昔はいたそうだ。
ちなみに今は完全に廃れた神話であり、老人が昔話として子供に聞かせる程度だ。
本気にしてる人は当たり前だが一人もおらず、若い世代はそもそも知らないという人も多い。
[雑談] GM : まだでます
[雑談] GM : 編集する
[雑談] ククール : へい
[メイン] サスケ : 「……さて、何かわかったか?」
[雑談] サーシャ : ククールから調査の結果を聞いた感じで回してもいいかしら?
[雑談] サーシャ : ……と
[情報]
GM :
・『海神の信仰について』
人魚伝説が昔からあり、神社などにもそれらを模した御神体が飾られている。
食べると不老不死になるなどの一般的な伝説だ。
ただ、この地方の伝説は少し変わっており、人魚は物憂げな顔をした美女で、いつも何か歌を歌っているらしい。
その歌に魅入られ、海に消える若者なども昔はいたそうだ。
ちなみに今は完全に廃れた神話であり、老人が昔話として子供に聞かせる程度だ。
本気にしてる人は当たり前だが一人もおらず、若い世代はそもそも知らないという人も多い。
[雑談] サーシャ : もう少し待ちましょう
[雑談] GM : よし!
[雑談] GM : これでいい
[メイン]
ククール :
「ああ……まあ、よくある話…ではないが、それらしいことは」
皆に要旨を伝えた
[メイン] サーシャ : 「人魚……日本にもマーメイドのような伝説が?」
[雑談] ククール : よく考えたら俺は何人だよ…
[雑談] サスケ : ダメだった
[雑談] サーシャ : それはそう
[メイン] アクア・ドルフィン : 「へ~!人魚の伝説かぁ。謎の親近感を覚えるよ」
[雑談] GM : スーパーククール人
[雑談] アクア・ドルフィン : ダメだった
[雑談] サスケ : 成る程
[雑談] サーシャ : ドニの街ってアスカンタ領なんでしょうかね?
[メイン] 阿部高和 : 「人魚の肉を食べると不老不死に……なんて話は少しばかり聞いたことあったが、実際に信仰されてんのを聞いたのは初めてだ」
[雑談] ククール : じゃないかなぁ?他に近くに国ないし
[メイン]
ククール :
「くくく、案外、村の連中にカミサマ〜っつって飯でも貰えるかもしれねえぜ?」
アクアに笑い話を伝えるように
[メイン] サスケ : 「……人魚伝説か」
[雑談] 阿部高和 : ドラクエも人魚伝説の類似品みたいなのあるだろう…多分
[雑談] サーシャ : 来ましたね ロブ
[雑談] ククール : 6とか11にあった気がする
[雑談] 阿部高和 : へ~!
[メイン] アクア・ドルフィン : 「面白そうだけど村人もビックリしちゃうかも。でもコスプレと言えばなんとか…?」
[メイン] サーシャ : 「……確かにアクアさんの格好は目立ちますから、何か設定を作っておくのはいい考えですね」
[雑談]
GM :
>アクアさん
こう表記された瞬間にパンツはいてない女神になりそうで辛い
[メイン] サスケ : 「……既に噂立っているとは言えこれ以上目立つつもりもない…あまり軽率に動かない方がいい気もするが……サーシャ支部長の言にも一理あるか」
[雑談] ククール : ダメだった
[雑談] サスケ : ダメだった
[メイン] アクア・ドルフィン : 「オカルト趣味で伝説に興味を持ったコスプレマン!これならイケる!」
[メイン] 阿部高和 : 「設定作るにしても神のコスプレってのはどうなんだァ……?案外今はウケたりすんのかね」
[雑談] ククール : あー、あと不都合なければこのまま宿について軽く宿の子と話してから〆で良いかな?
[雑談] サーシャ : そうしましょう!
[雑談] GM : いいよ
[雑談] サスケ : 構わない
[雑談] 清水 晃 : 準備OK
[雑談] ククール : はやい
[メイン] アクア・ドルフィン : 「……怒られたら全力で謝ろう!」
[雑談] 阿部高和 : わかった
[雑談] 清水 晃 : じゃあでるわ
[雑談] アクア・ドルフィン : わかった
[メイン] ククール : 「そ、そうだな…怒られるのは勘弁だが…っと、そろそろ宿だな」
[メイン] 阿部高和 : 「そんときゃ俺も付き合うさ」
[メイン] 清水 晃 : 宿の軒先で、例の従業員の子が古臭い竹箒で庭先を掃除していた。
[メイン] 清水 晃 : 「あ、おかえりなさい。何もない村でしょう?」
[メイン]
サスケ :
「ああ…そうだな…では当初の予定通り19時に食事を摂り…と」
従業員に気付き言葉を止める
[メイン] ククール : 「ハハハ、そうだな……まあ、何もないってのははい。でもヒトノココロノアタタカサくらいはあるんじゃないの?知らないけど。…君はこういう村好き?」
[メイン] サーシャ : 「あら、あなたは……清水さん」
[メイン] 清水 晃 : 「……いや、まぁ」
[メイン] サスケ : 「何もない村か…しかしならがこれはこれで風情があると思うがな」
[メイン] 清水 晃 : 答えにくそうにしている、本来なら従業員らしく地元の名産でも紹介すべきなのだろうが、それができるほどの年は重ねていない。
[メイン] アクア・ドルフィン : 「いやいや、人魚伝説とか興味深くてとてもよろしい!よろしいですぞ!」
[メイン] 清水 晃 : 「……ただのつまらない迷信ですよ」
[メイン] 清水 晃 : 小さく溜息を吐く。
[メイン] 清水 晃 : 「何もない村ですよ、スマホだって使えないんですよ」
[メイン] 阿部高和 : 「そういや、若者の間じゃ信じられてないとかだったなァ やっぱり清水も信じちゃいないのか?」
[メイン] 清水 晃 : 「まぁ、そりゃあ……そんなのオカルト好きだけでしょ」
[メイン] 清水 晃 : 乾いた笑いを漏らす。
[メイン] ククール : 「でも若いのに詳しいね。俺なんか地元の昔話なんて知らない不良だったりしたけど…偉いなあ昴は」
[雑談] 清水 晃 : すっかり間違えてるけど晃(あきら)なんだよな
[雑談] ククール : ごべーん!!
[メイン] 清水 晃 : 「こんなところ勤めてますからね……」
[雑談] 阿部高和 : 🌈
[雑談] アクア・ドルフィン : 🌈
[雑談] ククール : 本当だ何で間違えたんだろ
[メイン] サーシャ : (確かに……ククールさんの情報ではそもそも、若い人は知らない人が多い、という話でしたね)
[メイン] サスケ : 「フッ……違いない……が、その歳でよく知っているな…やはりこの場だと老人達の情報などが集まると言うことか」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「宇宙友愛協会の僕にとってはもっと詳しいことを知りたいところなんだけどね…」
[メイン] 清水 晃 : 「同級生もほとんどいませんでしたからね。学校も高校以外は分校しか通った事ないですよ」
[雑談] ククール : よく考えたら宇宙友愛協会でAオーヴァードなのかこいつ…
[メイン] 清水 晃 : 「小学校と中学校は全学年一緒でした」
[雑談] ククール : もう神秘暴かれてない?
[雑談] サスケ : 滅茶苦茶だ…噂以上!!
[雑談] アクア・ドルフィン : ネオスペーシアンなので問題はない
[雑談] サスケ : いや確かに元ネタだと宇宙関連ではあるが…
[メイン] ククール : 「んー本当にあるんだなあ…そういうとこ」
[メイン] 清水 晃 : 「……田舎なんてこんなもんですよ」
[メイン] 清水 晃 : そういってから、腕時計をみて。
[メイン] サーシャ : 「……ちなみに、よろしければ清水さんの歳をお聞きしても?」
[メイン]
サスケ :
「…………そうか」
人と話す機会が少ないことを嘆くべきか、余計な関わりを持たないでいいかを喜ぶべきか…そう言った眼をしつつ聞く
[メイン] 清水 晃 : 「あと二時間もしたら夕食にできますよ。え? あ……18です」
[メイン] 阿部高和 : (18だとォ……🌈考察外れた🌈)
[メイン] サーシャ : 「18歳ですか……私は17なので、一つ後輩ですね」
[メイン] 清水 晃 : 「いや、まぁ……似たようなもんですよ……」
[メイン]
ククール :
「ん。もうそんな時間か……」
何時間歩いたのかなんてつまらないことを考える
[メイン] サーシャ : 「歳が同じなら、同級生と言えましたが……難しいものです」
[メイン] 清水 晃 : 女性と喋る事自体それ程慣れていないのか、気恥ずかしそうにそういって。
[メイン] 阿部高和 : 「……飯か、期待してるぜ 海も綺麗だったし、色々あるだろ?」
[雑談] 阿部高和 : 勝手に綺麗な海にしちまったが実際海綺麗なのかなァこの村…
[メイン]
サスケ :
(………後2時間か)
その後のことを思い時間を考えつつ会話を聞いていく
[雑談] ククール : まあ汚かったらお世辞ってことで
[雑談] 阿部高和 : 悲しいだろ
[雑談] サスケ : 悲しいな
[メイン] サーシャ : (2時間ですか……少し時間が空いてしまいますね)
[メイン] 清水 晃 : 「あ、はい、この時期は……アマダイがとれるんで、刺身でお出しします」
[メイン]
ククール :
「んー…まあそれなりに歩いたしちょっとくらいゆっくりしても良いだろう。魚料理、楽しみにしてるぜ」
最後に一瞥を少年に向け、階段を登っていく
[雑談] 清水 晃 : 山陰側のド田舎なんで海は綺麗だ
[メイン] アクア・ドルフィン : 「へ~!それは期待できそうだ」
[メイン] 阿部高和 : 「アマダイの刺身かァ、そりゃいいや…腹空かせとかないと…な!」
[メイン]
サーシャ :
「……楽しみ」
小声でポツリと、誰にも聞こえないぐらいの声で告げる。
[雑談]
阿部高和 :
へ~!
お世辞言う羽目にならなくてよかっただろ
[メイン] 清水 晃 : 「……ごゆっくり」
[メイン] 清水 晃 : そういって、一同を見送った。
[雑談] 清水 晃 : ただマジガチのド田舎なんでなんもない
[雑談] ククール : アマダイが釣れるってことは今秋〜冬ぐらい?
[メイン] ククール :
[メイン] ククール :
[メイン] ククール :
[雑談] 清水 晃 : 夏だぜ
[雑談] 清水 晃 : あのへんは夏にアマダイがとれる
[雑談] サーシャ : 今の内にトイレ行きますか……♠
[雑談] ククール : 考察外れた🌈
[雑談] サスケ : 🌈
[雑談] アクア・ドルフィン : 🌈
[雑談] 阿部高和 : 🌈
[雑談] サスケ : タメになるだろ
[雑談] ククール : 地域によって差があるもんだな
[雑談] 清水 晃 : 田舎だから取れる魚もちょっと違うんだ
[雑談] 清水 晃 : まぁ魚は回遊するからね
[雑談] サーシャ : 戻りました
[雑談] 清水 晃 : このへんでとれるアマダイは夏が旬で、夏の方が脂がのってるんだ
[雑談] 清水 晃 : 醤油をはじくくらいだ
[雑談] ククール : なそ
[雑談] サスケ : 美味そうだろ
[雑談] サーシャ : 醤油をはじくって表現がいいですね
[雑談] ククール : おかえり
[雑談] サスケ : おかえり
[雑談]
阿部高和 :
お帰りだろ
うんまそォ~!!
[雑談] アクア・ドルフィン : おかえり
[雑談] サーシャ : 緊張してお茶をがぶ飲みしてしまうのだ……何故かな
[雑談] 清水 晃 : なので切り込みをいれて直接上にちょっとだけわさびをのせて、身に醤油を吸わせて喰うんだ
[雑談] ククール : へ〜!
[雑談] アクア・ドルフィン : うまそ~~~!
[雑談] 清水 晃 : 実際マジでうまいらしいが俺もいったことがないので話にしかきかない
[雑談] 清水 晃 : 田舎ならではだな
[雑談]
阿部高和 :
この時間に聞くには若干厳しい話だな…道下
腹減ってくる
[雑談] サーシャ : 検索したらうぐっ美味しそうです~~~!!!
[雑談] サスケ : 想像を掻き立てられる飯テロだァ〜〜!!
[雑談] アクア・ドルフィン : 飯テロだ~!夜食するぞォ~!
[雑談] ククール : そして次のシーンはどうする?飯テロシーンから入るか?終わった後から入るか?
[雑談] GM : まかせるぜ
[雑談] GM : 飯テロしてもいいし
[雑談] サーシャ : 私は皆さんにお任せしますよ
[雑談] GM : 飯テロを回避してむかってもいい
[雑談]
アクア・ドルフィン :
僕には食レポできるRP力がない
悲しいだろ
[雑談]
阿部高和 :
飯テロやりたい奴がいるならそれ見てからで俺はいいぜ
俺はやると逆飯テロになるので控えるが
[雑談] GM : なんであんまりこういうのが現地以外に出回らないかというと、保存にむかないからだ
[雑談] ククール : 魚は特になあ…
[雑談] サーシャ : 運搬にどうしても時間が掛かりますからね……
[雑談] GM : 脂がのってるってことはすぐ腐るってことだしな
[雑談] サスケ : だろうな…鮮度とかあるしな
[雑談] アクア・ドルフィン : 足がはやいもんな…十代
[雑談] サーシャ : 1d100 十代の足の速さ (1D100) > 77
[雑談] GM : だから人口密集地で食えるのは一夜干しした奴になっちまうんで、時期がズレるのだ
[雑談]
サスケ :
な
か
な
か
[雑談]
アクア・ドルフィン :
な
か
な
か
[雑談]
阿部高和 :
な
な
な
な
[雑談] ククール : 俺はまだ飯も食ってないのに飯テロ食らって平常でいれる気がしないから飛ばしていいよ
[雑談] GM : じゃあトリガーいくか
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] ククール : へーい
[雑談] 阿部高和 : わかった
[雑談] サーシャ : わかりました
[雑談] アクア・ドルフィン : わかった
[メイン] GM : trigger 「夜の海」 登場任意
[雑談] サーシャ : 夜の海での調査、私がやってみてもいいですか?
[メイン] サスケ : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+9[9] > 61
[雑談] ククール : よよい
[雑談] アクア・ドルフィン : いいよ~!
[雑談] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 52 → 61
[メイン] ククール : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+3[3] > 50
[メイン] サーシャ : 49+1d10 (49+1D10) > 49+5[5] > 54
[雑談] サスケ : よいよ
[メイン] アクア・ドルフィン : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+9[9] > 50
[メイン] system : [ サーシャ ] 侵蝕率 : 49 → 54
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 47 → 50
[雑談] 阿部高和 : choice[
[メイン] system : [ アクア・ドルフィン ] 侵蝕率 : 41 → 50
[雑談] ククール : 🌈
[雑談] サーシャ : 🌈
[メイン] 阿部高和 : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+3[3] > 58
[雑談] アクア・ドルフィン : 🌈
[雑談] 阿部高和 : 🌈
[雑談] GM : じゃあ先に判定しちゃうか
[雑談] GM : 判定どうぞ
[メイン] system : [ 阿部高和 ] 侵蝕率 : 55 → 58
[雑談] サーシャ : 計算しますね
[雑談] アクア・ドルフィン : 援護の風いる?
[雑談] ククール : よく見たらアクアドルフィン固定ロイスも持ってなくてダメだった
[雑談] サーシャ : お願いします
[雑談] サスケ : ダメだった
[雑談] アクア・ドルフィン : わかった
[雑談] アクア・ドルフィン : 設定してないだけだから…
[雑談] アクア・ドルフィン : 準備する時間がね…
[メイン]
アクア・ドルフィン :
サーシャに援護の風とウィンドブレス発動
ダイス+4 達成値+6
[メイン] system : [ アクア・ドルフィン ] 侵蝕率 : 50 → 54
[メイン] サーシャ : うわ!ありがとうございます!
[雑談] 阿部高和 : 繋がりを持たない悲しきイルカじゃなくてよかったなァ…!
[メイン] サーシャ : 6DX+7 知覚判定 (6DX10+7) > 8[3,3,3,3,4,8]+7 > 15
[雑談] アクア・ドルフィン : 見てないけど多分十代とかに取ってる
[メイン] GM :
[メイン] GM : 反応は入り江の方から出ている。
[雑談] サスケ : ウィンドブレスやっぱ強いわ
[メイン] サーシャ : 夏の日差しも収まり、闇が辺りを包む頃。
[雑談]
アクア・ドルフィン :
これでラウンド1なんだよね
おかしくない?
[雑談] GM : 実際おかしい
[メイン] サーシャ : 私はサイバーレッグにより、脚に戦闘飛行脚……通称ストライカーユニットを装着して辺りを調査する。
[メイン] サーシャ : アクアによって引き起こされた風に乗った私は、この空域を縦横無尽に確認していく。
[メイン] サーシャ : ……海上の調査を終え、入り江に向かう所。
[メイン] サーシャ : 「……!これですか……」
[メイン] サーシャ : 「一度戻って皆さんに知らせますか」
[メイン] サーシャ : ……そして。
[メイン] サーシャ : 「……という事で、入り江から反応が確認されました」
[メイン] ククール : 「おお、でかした。ナイスだ支部長さん」
[メイン] サスケ : 「………入り江か、よく調べてくれた…感謝する」
[メイン] 阿部高和 : 「お疲れさん、しかし海上じゃなく入江とはなァ」
[メイン] サーシャ : 「ええ、私も想定していませんでした……」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「いいね!これで正体に一歩近づいた!」
[メイン]
GM :
ところどころが潮風に浸食された入り江の奥は洞窟になっているが……奥から風が吹きぬけていた。入り口が一つではない証拠だ。
そして、その夜風に乗って……微かに何かが聞こえてくる。
[メイン] GM : 歌声だ。
[メイン]
サスケ :
「…………何だ…?」
聞こえてくる何かに意識を向ける
[メイン] 阿部高和 : 「だがまァ、調査をアクア一人に任せずに済むのはこっちとしちゃ助か……なんだァ?」
[メイン] ククール : 「……おい。コレって…」
[メイン]
GM :
微かな『ワーディング』も展開されている。
レネゲイドに纏わる『何か』がいることは、間違いなかった。
[メイン] サーシャ : (……歌声?これではまるで)
[メイン] アクア・ドルフィン : 「これは…歌声…?」
[メイン] サスケ : 「歌声にこれは…僅かばかりではあるが『ワーディング』か…」
[メイン] ククール : 「…………『ただの迷信』じゃあなかったってことか…」
[メイン] 阿部高和 : 「人魚伝説に歌声と来たか……清水の言う通りただの迷信かと思ってたが、らしくなってきたじゃあないの」
[メイン] サーシャ : 「向かいましょう。何があっても対応できるよう、準備はして下さい」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「うん、何かが洞窟にいるのは間違いない。気を付けて探そう」
[メイン]
GM :
満ち潮の関係でところどころ水没した洞窟の奥。
洞窟の最奥は……天井がなかった。門のように大口を開けたもう一つの入り口は、海へと繋がっている。
月光が降り注ぐ、水没した岩辺。
そこで……一人の半裸の女が、月明りに照らされて、ただただ歌を歌っていた。
[メイン]
ククール :
「りょーかい。帰るまでが遠足だからな」
若い支部長の指示を受け、いつでも弓を構えられるよう手を伸ばし────
[メイン]
人魚 :
水上に突き出た岩場に腰掛け、滔々と歌をうたい続ける女は……四肢を半分しか持たなかった。
上半身は裸。下半身は……魚。
人魚、という単語が似付かわしい。
微かな『ワーディング』を展開しながら、ただただ歌を歌い続ける。
[メイン] ククール : 「────ああ?」
[メイン] サスケ : 「……成る程、確かに人魚そのものに近いか」
[雑談] 人魚 : ココフォリア規約でNGかもしれない立ち絵
[雑談] ククール : エロだぜー!
[雑談] サスケ : それはそう多分そう
[雑談] サーシャ : シャンカーはその線を越えまくってるのでセーフですね
[メイン] アクア・ドルフィン : 「UGN調査隊、人魚伝説の正体を発見!…ってところかな?」
[メイン] 阿部高和 : 「……ワーディングがなけりゃ、素直に伝説との邂逅に驚けたところなんだが」
[メイン] サーシャ : 「……ローレライ、といった所ですか」
[メイン]
ククール :
「あー………まあ、なんだ。まずはお話…でもするか?」
周りの顔を伺う
[メイン]
サスケ :
「…………警戒は怠らない方がいいが…まずは対話が先だな」
《異形の痕》を用いてその右眼を真紅に染めつつククールの意見に賛同する
[メイン] サーシャ : 「まずは対話、というのがUGNの方針です。彼女の話を聞いてみましょう」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「ああ、ちょっと待ってくるかな」
[雑談] サーシャ : ……確かこういう方針で合ってたはず
[メイン] 阿部高和 : 「…会話にゃ賛成だが、あの人魚…逃げたりしないかァ?」
[雑談] ククール : 問題ないだろう
[メイン] アクア・ドルフィン : と言いながらレネゲイドスカウターを用意する
[雑談] 人魚 : 相手の正体がわからなければまずは穏便! ただしい
[雑談] ククール : 少なくともいきなり襲ってくる気配はないし…
[雑談] サスケ : 今のところワーディングこそ出してるが歌ってるだけだしなァ…
[メイン] アクア・ドルフィン : 「これ、宇宙友愛協会のアイテム!レネゲイドスカウター!」
[メイン] サーシャ : 「その時にはアクアさんに追跡をお願いしましょう」
[メイン] ククール : 「に、逃げられたらまあ……その時考えよう。何にせよ初っ端から弓でご挨拶ってのはレディ相手にゃマナー違反だ」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「これを使うと相手の侵蝕率がわかっちゃう!」
[メイン] 阿部高和 : 「へ~!…で、どういう効果があるんだそりゃ」
[雑談] 人魚 : マイナーアイテムが咄嗟にわからないGMに嬉しい配慮
[メイン] アクア・ドルフィン : 「一応事前に調べといたほうがいいだろう?」
[メイン] サスケ : 宇宙友愛協会、と言う単語に僅かばかり眼を細めアクアドルフィンを一瞥するが直ぐに人魚の方を向く
[雑談] アクア・ドルフィン : 宇宙友愛協会のエンブレムだね…十代
[メイン]
ククール :
(…コイツなんで宇宙友愛協会の道具を……?)
一瞬、疑念はよぎったが深く追及しても誰も幸せにならない。
俺は何も聞かなかった
[メイン] サーシャ : 「……そのスカウターには、何と表示されていますか?」
[メイン] 人魚 : 侵蝕率は80%そこそこ。
[メイン] サーシャ : (……何も聞かなかった事にしましょう。ええ)
[メイン] 阿部高和 : 「よくわからんが、便利なもんだな…なら事前調査といざって時の追跡は任せた」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「ふ~む、80%くらいのようだね。少なくともジャームではないようだ」
[メイン] サスケ : 「さて……その道具で侵蝕率は計れたようだな」
[雑談] 阿部高和 : 宇宙友愛協会ってなんだ(^^)!?
[雑談] サスケ : アルミ団体?
[メイン] ククール : 「ああ。レディを見透かすってのは趣味じゃないが…まあ、いきなり殺し合い…なんてことにゃあならずに済みそうだな。助かったぜアクア」
[雑談] アクア・ドルフィン : オカルト団体だけどなんかレネゲイドについて近づいちゃった連中
[雑談] 阿部高和 : ああ成程…皆の反応はそういうことか
[雑談] 人魚 : レネゲイドの真実に限りなく近いところにいるけどレネゲイド星人とかでへんなところ曲解してるから各組織からほんのり警戒されてるけどほっとかれてる団体
[雑談] 人魚 : なぜかPCが所属できる
[メイン] ククール : (…しかし80%。まだ、問題のない範囲ではあるが………どうなるかな)
[メイン] サーシャ : 「……それでは、行きましょう」
[雑談] 人魚 : ちなみに基本的に一般人しかいないので、セッションにいる理由は……適当に考えて欲しい
[メイン]
サスケ :
「………80%……危険域ではある…か」
ボソッと周りに聞こえないように呟く
[メイン] 阿部高和 : 「80%ね……刺激はなるだけ控えていくかァ」
[雑談] 阿部高和 : その辺はシャン卓だからなァ…
[メイン]
ククール :
「りょーかい」
警戒心を見せないため、弓を背後に隠しつつ、また後続への攻撃を遮るために先頭を行く
[雑談]
アクア・ドルフィン :
全ての戦いの源は、光と闇の対立
言わば宇宙は、光と闇のバトルフィールド
言い方を変えると、悪と善が戦い続ける世界と言ってもいい
宇宙は命を育む優しい闇の世界だった
だが、今宇宙は破滅の光により滅びようとしている
[雑談] ククール : わかった
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] サーシャ : 1d100 わかった度 (1D100) > 51
[雑談]
サスケ :
は
ん
は
ん
[雑談]
アクア・ドルフィン :
は
ん
は
ん
[雑談] 人魚 : 多分「真実を知らせるわけにはいかないから、ほんのり曲解させたままにするように内部工作してるオーヴァード」とかそんなんだろう
[雑談] ククール : IQ280
[メイン] アクア・ドルフィン : 「うんうん、まずは友好的にいこうじゃないか」
[雑談] 人魚 : 真実をホントにみんな知ったら記憶処理されちゃうから
[雑談] サスケ : いい感じの設定がサラッとお出しされた
[雑談] サーシャ : 誰から話しかけたいとかはありますか?
[雑談] ククール : 出方を伺って…になるかな
[雑談] ククール : まあでも代表者はサーシャだからな。開口一番は嫌じゃなきゃ任せようかと
[雑談] サーシャ : わかりました。やってみましょう
[雑談] アクア・ドルフィン : ここは支部長に任せた!
[雑談] 阿部高和 : 男ならともかく女の人魚だしな…俺も任せるぜ
[雑談]
サスケ :
無難なのはサーシャになるな
少なくともオレは出方次第では何も出来んからその辺は頼みたい所存である
[メイン] サーシャ : ……歌声のみが聞こえる洞窟に、幾つかの足音が聞こえだす。
[メイン] サーシャ : 「……いい歌ですね」
[メイン]
人魚 :
返事をせず、静かに歌い続けている。
敵意や害意は感じさせないが、同時に一行への興味も感じない。
歌っているだけだ。
[メイン] 人魚 : 軽く視線は向けたが、それだけだ。
[雑談] サスケ : しかし80%か……
[メイン] 人魚 : 無論、ワーディングは展開しっぱなしだ。
[メイン]
ククール :
「……シカトと来たかい」
サーシャの言葉や、自分たちの姿に反応を見せない人魚を一瞥して
[メイン] アクア・ドルフィン : 「う~ん興味ナシって感じだね」
[メイン] 阿部高和 : 「十分な意思疎通は無理そうかァ?こりゃ…」
[メイン] サスケ : 「………『人』よりかは『動物』に近いか…?コイツは」
[メイン]
サーシャ :
「少しお聴かせ願えますか?」
彼女に少し近づき、聞く。無論返答には期待は出来ないが……
[メイン]
ククール :
「無駄にことを荒立てるつもりはサラサラないが……おーい。聞こえますかー?」
手をひらひらさせる
[メイン] 人魚 : やはり返答も反応もない。しかし。
[メイン] サーシャ : 「歌、それ自体に何かのメッセージがあるかもしれません。少し聴いてみましょう」
[メイン] サーシャ : 小声で皆に伝える。
[メイン] 清水 晃 : 「……そんなこったろうと思ったよ」
[メイン] サーシャ : !
[メイン] アクア・ドルフィン : 「!」
[メイン] 阿部高和 : 「!」
[メイン] ククール : 「!」
[メイン] サスケ : 「……………!」
[メイン] 清水 晃 : 代わりに声を出したのは、背後から現れた影……清水晃。民宿の少年。
[メイン] 清水 晃 : 敵意剥き出しの表情で一同を睨みつけて、溜息をつく。
[メイン] 清水 晃 : 「おかしいと思ったんだよ、こんな夜中に外にでて……しかも調べ回ってることは人魚伝説。話が出来過ぎてる」
[メイン] ククール : 「……おっと…?ワーディングが展開されてたんだがそこに入って来れるとは……そういうことなのかね」
[メイン] サーシャ : (微弱とはいえ、ワーディングの中を……)
[メイン] 阿部高和 : 「夜中の散歩、ってワケじゃあないよなァ……」
[メイン]
サスケ :
「……流石に田舎か、情報の伝達が早い」
再び誰にも聞こえぬよう呟く
[メイン] 清水 晃 : 片手には手弁当を持っていた。人魚に渡そうとしていたのかもしれない。
[メイン] アクア・ドルフィン : 「…君はこの人魚について詳しく知ってそうだね?」
[メイン] 清水 晃 : 「うるせぇ、黙れよ。さっさと帰れ、東京モンが」
[メイン] 清水 晃 : 「どうせ東京の好事家か何かにでも売り飛ばそうって魂胆なんだろ? これだから都会の連中は信用できねぇ」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「おおぅ、嫌われちゃったね」
[メイン] ククール : 「ここに来て東京に帰るために金がいくらかかるか考えるとそういうわけにもいかないなあ…」
[メイン]
サスケ :
「…………」
顔を見、その後手に持つモノを眼を細めつつ認識する
[雑談] サーシャ : 一般人にUGNの事を話してもいいものなんでしょうかね?
[雑談] サスケ : オレとしては少し怖いんだよなぁ…特に田舎だし
[雑談] アクア・ドルフィン : 一応は秘匿するべきなんじゃないかなぁ…
[雑談] ククール : ワーディングの中突っ切ってきてるから晁自身にも何らかの処置はしなきゃダメだとは思う
[メイン] 清水 晃 : 「うるせぇ!! 何かを『試す』みたいな目で彼女をみやがって!! アンタ達がただ物見遊山でここにいないことはそれだけだってわかるんだよ!!」
[雑談] 阿部高和 : ただの一般人じゃあないだろうしなァ…
[雑談]
サスケ :
情報の周りが早いから伝えたら一瞬で村人全員が知るとかもありそうでな
そうすると処理とか大変そう
[雑談] ククール : なあにレインコールが頑張るさ
[雑談] アクア・ドルフィン : 過労更に濃厚に
[メイン] 清水 晃 : 「後ろ暗いことがあるから堂々と目的もいわなかったんだろ!? こんな田舎にいきなり来る連中がまともな連中じゃないなんてことは見てりゃあわかるんだよ!!」
[雑談] サスケ : 見てないけどオレ達も頑張る羽目になる
[メイン] ククール : (アクア…スカウターでアイツの侵蝕率見えるか?)
[雑談] サーシャ : ただ、人魚に関係している事を清水さんが伝えるというのも考え辛い……?
[メイン] アクア・ドルフィン : (え~!いいよ~~~!!!)
[メイン]
アクア・ドルフィン :
確認するぞ
来い
[メイン] 清水 晃 : 0%
[メイン] ククール : 「まあそうカリカリせずに話をしよう。座ってお茶でも飲む?」
[メイン] 阿部高和 : 「無駄かもしれんが一応言っとくとだ…俺達ゃ何もこの……人魚?に害を加えようってワケじゃあないんだぜ」
[メイン] アクア・ドルフィン : (0%だ。彼は完全に一般人だね)
[メイン] 阿部高和 : (…ま、それもこれからの出方次第だが)
[メイン] 清水 晃 : 「嘘をつけよ!! 都会の連中はいつもそうだ、俺達の事をバカにして……!」
[メイン] サーシャ : (助かります、アクアさん)
[メイン] 人魚 : 清水の叫び声が木霊する中……人魚は場が慌ただしくなった途端、そのまま海に飛び込み、その場から姿を消してしまった。
[雑談] ククール : 0かあ…AWFでも持ってる?
[メイン] 清水 晃 : 「あ……!」
[メイン] サスケ : 「(……オーヴァードではないか…そう言う体質か?)」
[メイン] 阿部高和 : 「あっ」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「おっと」
[雑談] サスケ : 同じこと考えたな
[メイン] 清水 晃 : 悔恨の表情を浮かべ、拳を握りしめる。
[メイン] ククール : 「ああ、オイマジかよ…!」
[雑談] ククール : 被った🌈
[メイン] 清水 晃 : 「……くそ、悪い事をした……今夜もいい歌だったのに」
[雑談] サスケ : 🌈
[メイン] サーシャ : 「く……」
[メイン] 清水 晃 : 「アンタ達の事は、村中に都会から来た筋モンって触れ回ってやる、さっさと失せろ!! 都会モン共が!」
[メイン]
阿部高和 :
「行っちまったな……」
(おいアクア、追跡できそうか?)
拳を握りしめる少年をよそに、小声でアクアに尋ねる
[メイン] サスケ : 「……今夜も…となると詳しく知っているようだな…その手に持つ物も奴と関係してるのか?」
[メイン] ククール : 「チッ……!話くらい聞けよな!どっちも!!」
[メイン] 清水 晃 : 「うるせぇつってんだろ!!」
[メイン] 清水 晃 : 一同に八つ当たりをすると、そのまま、入り江の洞窟から出て行った。
[メイン] アクア・ドルフィン : (一応追ってみるよ)
[メイン] 清水 晃 : 駆け足の音だけが響く。
[メイン] アクア・ドルフィン : 人魚の追跡はできそうかな?
[メイン] サーシャ : 「……」
[メイン] 人魚 : 人魚は夜の海だし、追跡しても無駄だ。
[メイン] 阿部高和 : (頼んだぜ…)
[メイン] アクア・ドルフィン : わかった
[メイン] ククール : 「うるせえのはお前…っておいテメェ!!待て!クソ面倒くせえ!」
[メイン] サーシャ : 清水さんを追いかけられますか?
[メイン] 阿部高和 : 「あーあーあっちも行っちまった…どうする?追うか?」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「うーん、夜の海だとちょっと厳しそうだね…」
[メイン] GM : 普通に宿に帰るだけなので追いかけることは簡単だ。
[メイン]
サスケ :
「……………面倒な事になったな」
去っていった清水を見つつ
[雑談] サーシャ : 一般人を拘束はしたくないんですよね……
[雑談] サスケ : 理念を忘れてはいけない
[メイン] ククール : 「別に村の奴らに何されようが構わねえが話こじれんのもうぜえ…話だけでも聞かせよう!」
[メイン] 阿部高和 : 「…この暗さじゃ流石にそうだよなァ、参ったぜこりゃ」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「人魚は一旦置いておいて彼を追ったほうがよさそうだ…!」
[雑談] ククール : 拘束はしないにしてもアイツもAWFなりを持ってる可能性を考えると無視は出来ないね
[メイン] サーシャ : 「とにかく、私達に出来ることは真摯に彼に対応するだけです。急いで宿に戻りますよ」
[雑談] サーシャ : AWFって何です!?(^^)何です!?(^^)
[雑談] アクア・ドルフィン : アンチワーディングなんたら!
[雑談] サスケ : ワーディングの影響受けないすごいやつ
[雑談] ククール : 基本ルルブ2の242にも載ってる
[雑談] 阿部高和 : こういう追跡場面だと縮地使いたくなっちまうな…道下
[雑談] サーシャ : これっぽいですね……
[雑談] ククール : 単純にいうとオーヴァードじゃなくても持てる体質で、ワーディングの影響を受けない人間のこと
[メイン]
サスケ :
「……………」
彼と対応するリスク等を暫く考え…
[雑談] GM : ちなみにもう深夜だ
[メイン] サーシャ : (……普段オーヴァードと戦ってばかりいて、こういう展開に対応しきれませんでしたね……反省しなければ)
[雑談] ククール : 深夜かあ
[メイン] 阿部高和 : 「エフェクト使えりゃ先回りも楽なんだが……そうもいかないよなァ、行くか」
[雑談] GM : 彼をおっかけて町中で口論にでもなったらこじれること請け合いだ
[雑談] GM : 基本的に君達の事は既に村に伝わり切ってる
[雑談] サスケ : どっちの得にもならなさそうなんだよねすごくない?
[雑談] 阿部高和 : うぐっ村社会の怖い所だァ~!!
[雑談] ククール : でもこの後普通に宿に帰ってもどうせ顔合わせるんだよなァ…
[雑談] GM : 「やっぱ変だとおもってたんだよなぁ」「都会の悪もんだってさ」「開発? とかかねぇ。工場とか?」
[雑談] サーシャ : 書き置きを残して……彼と1対1で会ってみますか
[雑談] ククール : これだから田舎の奴らは嫌いなんだ!
[雑談]
アクア・ドルフィン :
村社会怖すぎだ~!
[雑談] GM : 宿にいったらまぁ彼は君らと顔合わせないようにするだけだね
[雑談] GM : おかみさんが代わりに怪訝そうに今後は対応してくれる
[雑談] ククール : ほーん
[雑談] サスケ : ふうむ
[雑談] アクア・ドルフィン : どうにか話せないものか
[雑談] 阿部高和 : 竹馬の友持ちがいりゃ面白いことになってそうだったんだが…
[雑談] GM : お話はまぁあとでシーン作ればできる
[雑談] GM : 竹馬の友があればみんな仲良く話をしてくれるね!!
[雑談]
サスケ :
さてどうしようか
清水が人魚と邂逅してる事がまず村の他の人が知ってるのかを知れればある程度は上手くいくんだが
[雑談] GM : 少年は「お前ら、何をした……!?」になる
[雑談] アクア・ドルフィン : ホラーかな?
[雑談] 阿部高和 : こわい
[雑談] GM : 1d100 不信感 (1D100) > 2
[雑談]
GM :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談] ククール : まあ夜も遅いし今日は寝るしかなさそうか…
[雑談]
アクア・ドルフィン :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談]
阿部高和 :
し
ん
ら
い
[雑談]
サスケ :
ま
っ
た
く
[雑談] ククール : 単純すぎるぞぉ〜!!
[雑談] GM : 「都会の友達だって」「すげぇなぁ」「久しぶりだなぁ」
[雑談] GM : 少年「お前ら……おかしいよ……!」
[メイン] サスケ : 「少なくともこの時間…追いかけるのはお互いにとって不利益を被るだけか」
[雑談] サスケ : ブックオブジエンドだァ〜〜!!!
[メイン] サーシャ : 「そうですね……今日は宿に戻って日が明けるのを待ちましょう」
[メイン]
ククール :
「…チッ。それもそうか…」
今は深夜、騒ぎを起こすのも得策ではないだろう
[メイン] サーシャ : 「うう、明日の事を考えると頭が……!」
[雑談] GM : 阿部さんのおかげ
[雑談] サスケ : 阿部さんのおかげじゃないか…!
[メイン] ククール : 「……心配すんな。何とかなる。そのために5人で来たんだ」
[雑談] サーシャ : 多分5人で押しかけても話をしてくれないと思うので、何とか1対1になる環境を作りたいかもですね
[雑談] ククール : 阿部さんと月島さんが同卓したシャンクトゥ思い出した
[メイン] サスケ : 「………支部長一人で抱え込まさせない為にもな」
[メイン] 阿部高和 : 「FHの連中の目撃情報がないって部分で油断しちまってたかもなァ…まいいさ、明日だ明日」
[メイン] サーシャ : 「はい……頼りにしてますよ、皆さん」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「僕達5人の力で乗り越えるんだ!」
[雑談]
阿部高和 :
挟んでおいたぜ
この村は村ぐるみのホモ集団だった
[雑談] アクア・ドルフィン : こわい
[雑談] サーシャ : こわい
[メイン] ククール : 「となるとここに誰か見張りを残す…ってのも、あのガキの不信を買うか……仕方ない。今日はすっぱり諦めるっきゃないな」
[雑談] ククール : こわい
[雑談] サスケ : こわいこわいこわい
[雑談] サーシャ : いや私はこわくないか……
[雑談] ククール : じゃあ帰りまーすってとこで〆る?
[雑談] サーシャ : そうしましょう
[雑談] GM : ここがソドムか……
[雑談] ククール : ソドミーってそういう…
[メイン] サスケ : 「村が隠している可能性もあるが……アイツと人魚が邂逅している事を他が知っているとも思えないのがオレの考えだ」
[メイン] 阿部高和 : 「知ってるならあいつ一人で弁当持ってやってくるなんて事も無いだろうしな」
[メイン] ククール : 「まあ…な。それに、村人全員がAWFなりを持ってる村だなんて想像もしたくねえ」
[メイン] サーシャ : 「ククールさんの言う通り、ワーディングを掻い潜って彼女と遭遇できる人間はそう何人も居るとは思えません」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「彼だけが人魚について知っているかもしれないってところは重要かもね」
[メイン]
ククール :
「だな……その辺りも含めてまた明日…って感じで行こうか」
やれやれと、首を振りながら
[メイン] サスケ : 「何にせよ……オレ達の目的は調査であり可能であるならば解決する事だ……今は少し思考を整える必要もあるだろうがな」
[雑談] サーシャ : ぞろぞろ宿に辿り着くって感じで行きますか?
[雑談] アクア・ドルフィン : 1.最初に
[雑談] GM : じゃあそのへんでシーン切るか
[雑談] ククール : はいな
[メイン] ククール : 「りょーかい」
[雑談] 阿部高和 : わかった
[雑談] サスケ : 了解
[メイン] サーシャ : 「……そろそろ宿です。皆さん、今日はゆっくりと休んで明日に備えて下さい……この状況で言うのは心苦しいですが」
[雑談] サスケ : もう少しなんか色々調べたらレインコールに能動的に一度連絡するのもありなのかもな、サクラ
[メイン]
ククール :
(くそっ…調査してそれで終わり…って話じゃなかったのかよ…!これだから田舎は嫌いなんだ!)
月の美しさを忌々しげに感じつつ、心中で悪態をつくのだった
[雑談] サスケ : まあ今のところ歌うたびにワーディング発するやつとAWFの少年くらいしか報告する事ないんだが
[メイン]
阿部高和 :
「成年ならともかく、青少年のカウンセリングは慣れてないんだがなァ……」
思わぬ形で生まれた問題にぼやきながら、宿への帰路につく
[雑談] サーシャ : 明日の展開を見てから……ですね
[雑談] ククール : まあ取り敢えず報告してみよう
[メイン]
サスケ :
「…………フン」
と一言だけ鳴らしこの場を後にする
[メイン]
アクア・ドルフィン :
アクア・ドルフィン帰宅!
🐬三三三三三三
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
・『人魚について』 情報(噂話):7
・『清水晃について』 情報(噂話):8 情報(UGN):8
[メイン] GM :
[メイン] GM : 村中にあることないこともう触れ回られたので難易度は全部+5です
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ククール : カス!!!!
[情報]
GM :
・『人魚について』 情報(噂話):7
・『清水晃について』 情報(噂話):8 情報(UGN):8
[雑談] アクア・ドルフィン : 悲しいだろ
[雑談] 阿部高和 : 悲しいだろ
[情報] GM : 村中にあることないこともう触れ回られたので難易度は全部+5です
[雑談] サスケ : これだから田舎社会は
[雑談] ククール : 阿部さん、信頼を取り戻すためにあの村人撃ち抜け
[雑談] サスケ : 何言ってんだお前ェ!!
[雑談] 阿部高和 : 了解
[雑談] 清水 晃 : これが都会モンのやり方かよ……!
[雑談] アクア・ドルフィン : コワ~…
[雑談] 清水 晃 : では以後はまた自由シーンです
[雑談] サーシャ : 朝、朝食を摂った後1つの部屋に集まる感じで行きますか
[雑談] ククール : イイヨッ
[雑談] アクア・ドルフィン : わかった
[雑談] 阿部高和 : わかった
[雑談] サスケ : 了解
[雑談] ククール : ところでえ信頼回復に努めるために技能交渉でなんとかしたりとか出来ません〜?
[雑談] アクア・ドルフィン : 見てないけど難易度高そう
[雑談] サーシャ : ミドルでいいんですかね?
[雑談] ククール : よいよ
[メイン] サーシャ : middle 『一夜明けて』登場:任意
[雑談] サーシャ : こんな感じで大丈夫でしょうか
[雑談] ククール : よくやった!!
[雑談] アクア・ドルフィン : うわ!ありがとう!
[雑談] 阿部高和 : うわあり!
[雑談] サスケ : うわあり!
[メイン] ククール : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+3[3] > 53
[メイン] アクア・ドルフィン : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+2[2] > 56
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 50 → 53
[メイン] サスケ : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+2[2] > 63
[メイン] サーシャ : 54+1d10 (54+1D10) > 54+7[7] > 61
[メイン] system : [ アクア・ドルフィン ] 侵蝕率 : 54 → 56
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 61 → 63
[メイン] 阿部高和 : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+1[1] > 59
[メイン] system : [ サーシャ ] 侵蝕率 : 54 → 61
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] system : [ 阿部高和 ] 侵蝕率 : 58 → 59
[メイン] ククール :
[雑談] GM : すばらしい!
[雑談] GM : 清水君としゃべって交渉で10くらいだしたら清水君はひとまずは落ち着きます
[雑談] GM : RPだけでもまぁ妥当なら落ち着く
[雑談] サスケ : 清水が落ち着くだけで村が落ち着くとは言ってねえなコレェ
[雑談] サーシャ : 清水さんと対話が出来れば問題ない気もしますね
[雑談] GM : 村にもまぁある程度説明してくれるから難易度は元にもどるよ
[雑談] アクア・ドルフィン : なるほど
[メイン] サーシャ : ……昨夜の夕食とは打って変わって、重い心境の中朝食を済ませた私達は。
[雑談] 阿部高和 : そりゃありがたい
[雑談]
ククール :
なるほど
財産点も使えるなら問題ないな
[雑談] サスケ : ワカッタ
[メイン] サーシャ : 1つの部屋に集まり、今後の方針について話し合っていた。
[メイン]
ククール :
「…で、どうするよ」
単刀直入に話題を切り出す
[メイン] アクア・ドルフィン : 「いや~村中に色々噂されちゃってるみたいだねぇ」
[雑談] GM : SCP財団の実在を信じて暴れる人だっているんだ、案外人は話し合えるし、信頼なんてあやふやなもんだ
[メイン]
サスケ :
「…………………」
普段より少し険しい顔をしつつ
[メイン] サーシャ : ……中指でこめかみを押さえる
[メイン] サスケ : 「皮肉な物だな、その噂の出所であるここが今や村一番の安全地帯になるかもしれんと考えるとな」
[メイン] ククール : 「ああ。みたいだな。ご婦人をナン……話をしようと思ったが話しかける前に戸を閉じられた。こんな屈辱は初めてだ」
[メイン] 阿部高和 : 「こっちも約束取り付けてた相手が申し訳なさげに帰って行っちまったぜ これが村社会って奴かァ…」
[メイン] サーシャ : 「……彼がAWFである可能性があり、更にレネゲイドに関係しているであろう人魚と接触してしまった以上……」
[メイン] サーシャ : 「オーヴァードについてある程度の説明が必要だと私は考えます」
[メイン] ククール : 「俺もその方針に異論はない」
[メイン]
サスケ :
「………………………………」
深く沈黙する
[メイン] 阿部高和 : 「ま、腹にイチモツ抱えたまんまじゃ不信感も拭えないだろうしな」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「彼が人魚とか関わっている以上隠し事はできないしね」
[メイン] ククール : 「…ああ、ちなみにだがレインコール…あのヘッドホンの野郎にはもうこの話はしたのか?」
[メイン] サーシャ : 「いえ、まだですね……」
[雑談] サーシャ : レインコールさんはどれぐらいの偉さですか?
[メイン] サスケ : 「ならば念の為伝えておくべきだな、これら一連の事務報告に加えAWFの体質持ちとは言え一般人である少年にオーヴァードについての説明をする許可も取るべきだ」
[雑談] ククール : 1d100 偉さ (1D100) > 81
[雑談] ククール : うぐっ!偉すぎだァ〜!!!!
[雑談]
サスケ :
な
か
な
か
[メイン] アクア・ドルフィン : 「現地判断で後から文句言われるのもアレだしね」
[メイン] 阿部高和 : 「期待薄だが、何か目ぼしい情報も聞けるかもなァ……神様人魚様レインコート様ってな」
[メイン] ククール : 「まあ、任された以上文句ってこともないだろうが……」
[メイン] サーシャ : 「では、掛けてみますか……」
[メイン] GM : 衛星通信なのでしばらく時間が掛かったが、通話は繋がった。
[メイン] サーシャ : 「……こちら、北極の星」
[メイン] レインコール : 「おつかれさま。何か問題でも?」
[メイン] サーシャ : 「問題はありますが……順を追って説明しましょう」
[メイン] サーシャ : 「まず、ワーディングの反応に関してです」
[メイン] サーシャ : 「これは……『人魚』によるものでした」
[メイン] レインコール : 「RBか何かってことだね、まぁ確保だね。難しそうなら現地で『処分』してくれ」
[メイン] ククール : 「へーい。優しく相手してやりますよー」
[メイン] サーシャ : 「ここからが問題です……その人魚と、既に接触をしている人間がいた」
[メイン]
サスケ :
「……………………了解した」
『処分』と言う単語に僅かながら眉を顰めつつ了承する
[メイン] レインコール : 「へぇ、ワーディング下でかい?」
[メイン] サーシャ : 「はい……『AWF』の可能性が高いかと」
[メイン] レインコール : 「なるほど、侵蝕率とかの確認は? オーヴァードじゃないってこと?」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「ちなみに侵蝕率は0%だったから完全に一般人だよ」
[メイン] サーシャ : 「今、アクアさんが説明したとおりです」
[メイン] レインコール : 「そっか、じゃあ記憶処理だね」
[メイン]
サスケ :
「…………」
無言でイルカに眼で侵蝕率について詳しく説明するように合図をする
[メイン] レインコール : へらへらと笑う。
[メイン] 阿部高和 : 「弁当持って『彼女』に会いに来た、って感じだったなァ」
[メイン] サスケ : 「落とし所としては少年は記憶処理、人魚は確保か…了解」
[メイン] レインコール : 「件の人魚の対応が終わったら処理班を向かわせるよ。その一般人については処理班に任せればいい」
[メイン] ククール : 「じゃ、その辺りの用意もしっかり頼むぜ連絡員さん」
[雑談] サーシャ : 関わった一般人は拘束して記憶処理……でしたか
[メイン] レインコール : 「ああ、任せてくれ。とはいえ時間はかかるけどね。何せ遠いし」
[メイン] レインコール : 「まぁ出来れば記憶処理とかはしたくないけどねぇ、万一があるし」
[メイン] サーシャ : 「ええ、確実にお願いします」
[メイン] レインコール : 「何より、記憶を弄るって事は脳を弄るのと大差ないからね」
[メイン] サスケ : 「時間か、ここのような田舎は噂が広まるのが早いのが少しキツイところではあるが…任せていいか?」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「こっちとしても穏便に済ませたいけど…彼、ちょっと怒らせちゃったみたいだから」
[メイン] レインコール : 「まぁ君達がトチらなきゃ、せいぜい変な都会人がきたで終わりでしょ?」
[メイン] レインコール : 「その程度なら記憶を弄る必要もない」
[メイン] 阿部高和 : 「あることないこと村中にばらまかれたって感じだな」
[メイン] レインコール : 「なるほど、まぁ現地での情報収集は難しいって事だね。そのへんはどうしようもないかなぁ」
[メイン] レインコール : こちらから介入するのは色々とリスクがまさる。あくまでUGNは秘密結社だ。
[雑談] レインコール : レインコールはせいぜい支部長と同程度だよ、しかも現地の支部長よりは下になる
[雑談] レインコール : 普通のエージェントと立場は大して変わらない
[メイン] ククール : 「まあこっちも記憶処理を確実に、ってのをしっかり伝えときたかっただけだ。今後も何かありゃまた連絡するが…そっちを頼らなきゃならないことにならないよう頑張るさ」
[雑談] レインコール : 役職がちょっと違う程度だ
[雑談] サーシャ : ありがとうございます
[メイン] サーシャ : 「まずは人魚の確保が最優先、ですね」
[メイン] レインコール : 「できれば、その一般人についても適当に誤魔化してくれると嬉しい。記憶処理はあくまで手段であって、しかも出来れば取りたくない手段だ」
[メイン] レインコール : レネゲイドを使う事にかわりはない、それで万一でも拡散が広がれば本末転倒だ。
[メイン] サーシャ : 「ええ、努力はします……が、難しいという事は伝えておきます」
[メイン] サーシャ : 「彼は聞く耳も持たないという態度でしたので」
[メイン] サーシャ : 「こちらが腹を割らずに誤魔化すのは……難儀かと」
[メイン] 阿部高和 : 「随分あの『人魚』にご執心だったからな、あいつ」
[メイン] ククール : 「ま、その辺もまた進捗を見ておいおい…だな。今後どう動くかを今ここで決めきらなくても良いさ」
[メイン] レインコール : 「そりゃ苦労しそうだね。ま、AWFだったとしても、できれば確保はしたくないね。それ自体はそんなに珍しい体質でもないからさ。都心部とかならレネゲイド事件も多いから何か手をまわすけど、そんな田舎ならAWFだからって隔離するのはちょっとね」
[メイン] サスケ : 「………違いない」
[メイン] サーシャ : 「はい……私達の努めは、第一に一般人を守ることですから」
[メイン] レインコール : 「とはいえ、最悪の場合は『仕方ない』からね」
[メイン] レインコール : 「無理はしなくていいよ」
[メイン] サーシャ : 「……了解」
[メイン] ククール : 「りょーかい」
[メイン] 阿部高和 : 「了解だ」
[メイン]
サスケ :
「了解した」
『仕方ない』……余計なリスクを孕み後の悔いとなるのであるならば…
[メイン] アクア・ドルフィン : 「了解だよ」
[メイン] レインコール : 「じゃ、またなんかあったらよろしく」
[メイン] レインコール : そういって、通話はまた途切れた。
[メイン] サーシャ : 「……ふぅ」
[メイン] ククール : 「さてさて…上の方針もわかったことだし…支部長さんよ。まずは…アイツと話でもしてみるか?」
[雑談] GM : みんな絡みと進行がうまい
[メイン] サーシャ : 「それがいいでしょう。最も、話が出来るかは疑問が残りますが……」
[雑談] GM : なんとまだ0時30分
[雑談] サーシャ : ククールさんには進行で助けられてますね……ありがとうございます
[メイン] ククール : 「仕方ない…なんてこと言わせたくないなら頑張るしかねえよ」
[メイン] サスケ : 「……難しい話ではあるが、此方の腹は出来るだけ割らずに説得したいところだな…」
[メイン] 阿部高和 : 「青少年お悩み相談センターの開催って奴だ」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「あまり無茶はしたくないけどね…こっちも仕事だから判断はキッチリしないと」
[雑談] ククール : 支部長やってもらってるからなあ…
[雑談] アクア・ドルフィン : 進行ありがたいだろ
[雑談] サスケ : だな
[雑談] 阿部高和 : それはそう とてもそう
[メイン] サーシャ : パン、パンと気合を入れるように頬を叩く。
[メイン] サスケ : 「レネゲイドは可能な限り秘匿されるべきだ……既に味わったと思うが腹を割った挙句失敗したその時はオレたちの知るレネゲイドという情報が村に漏れる事を意味するからな」
[メイン]
ククール :
「だな…」
他の皆の意見に同調し、頷く
[メイン] 阿部高和 : 「しかし、そうなるとあの人魚の今後について清水の奴にどう話したもんかね…」
[メイン] 阿部高和 : 「これからもあの人魚には変わらず会えます!…なんてのは無理な話だろ」
[メイン] サーシャ : 「まず、彼1人に人魚の秘匿が出来るかどうかですね」
[メイン] サーシャ : 「……出来ないのであれば、あの人魚に危険が及ぶ事もありえます」
[メイン] サスケ : 「少なくとも確保し、UGNに引き渡す場合で『ではさようなら』とあの人魚に言える奴ではないことは確かだ」
[メイン] ククール : 「危険?」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「保護もしくは処理ってことはどう転んでももう会えないってことだからね」
[メイン] サーシャ : 「情報を聞きつけたFHがやってくる……というのもありえない話では無いでしょう?」
[メイン] 阿部高和 : 「清水が秘匿できてもだ……あの人魚は微弱とはいえワーディングしてるしな 今はUGNだけでも、いつか必ず他の奴らの目につく」
[メイン] サスケ : 「…………ふむ」
[メイン] ククール : 「まあでも、人魚の処遇についてはそう悲観しなくてもいいだろう。あの人魚サンは侵蝕率も100行ってない訳だし……多少の監視は必要だろうが交渉次第じゃ村に戻れるってこともあり得る」
[メイン] サーシャ : 「人魚の侵蝕率は……確か、80%でしたか」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「そもそも人魚である彼女の意思がまず不明だ」
[メイン]
サスケ :
「今は80%、されど80%だ」
念には念を、釘を刺すように言う
[メイン]
阿部高和 :
「確かに」
「こっちに反応して振り向いたり逃げこそするが…喋らないもんなァ、腹ン中で何考えてんだか」
[メイン] ククール : 「…わかってるさ。まあただ、最初から悲観しなくてもいい…ってだけさ。あらゆる状況は想定しておいて困ることもないだろう」
[メイン] 阿部高和 : 「それとも俺達がいなけりゃ、清水の奴と楽しくお喋りでもしてたのかねェ」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「それについても彼から話を聞く必要がありそうだ」
[メイン]
サスケ :
「………フッ、それもそうだな」
少し鼻で笑いつつククールの意見に頷く
[メイン] ククール : 「………何にせよまだ情報は少ない。この村での活動の為にもまずは手近な晁から懐柔していきたいもんだ」
[メイン] サーシャ : 「行きましょう。まずは清水さんの元へ」
[メイン] ククール : 「へーい」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「わかったよ」
[メイン] 阿部高和 : 「行くかァ…」
[メイン] サスケ : 「……了解」
[雑談] サーシャ : 一度シーン切ります?そのまま清水さんの元へ向かいますか?
[雑談] ククール : 侵蝕率を上げたくないからこのまま行きたいでごわす
[雑談] サーシャ : ワカッタ
[雑談] GM : OK
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
清水晃は、人目を避けるように、海が見える小さな公園のブランコに座っていた。
一同の民宿での世話はもう女将さんが不信感丸出しながらもやっており、彼は朝食にも当然顔は出さなかった。
[メイン] 清水 晃 : 「……」
[雑談]
サーシャ :
>不信感丸出しながらも
うぐっやっぱり悲しすぎです~~~~!!!
[メイン] 清水 晃 : 丘の上の公園は人気がない。少子高齢化の波は田舎にも容赦なく影響を及ぼしている。むしろ、過疎化が進んだ地域こそ、深刻な問題だった。
[雑談] サスケ : サーシャなんとか会話やれるか?
[雑談] サーシャ : オーヴァードの情報は秘匿して、ですよね?
[雑談] 清水 晃 : なるべくはそうだね
[雑談]
サスケ :
うn
正直田舎だからどこから情報漏れるかわからんからこわい
[雑談] 清水 晃 : 真実を伝えた事実が出来た瞬間、彼の記憶処理は確定事項になる
[雑談] ククール : 言っちゃ何だけどサーシャ以外の奴らとか18歳男子には怖いだろうし…
[雑談] アクア・ドルフィン : 適当な保護団体でっちあげるとかは考えたけど信用されるかどうかは…←意味深に無言
[雑談] サスケ : それはそう
[雑談]
サーシャ :
う~ん……自信は無いですがやれるだけやってみましょう。
考えながらなのでレスポンス落ちるかもしれませんが
[雑談] 清水 晃 : まぁそれに
[雑談] 阿部高和 : 俺は優しくするけどなァ…
[雑談] ククール : だからだろ?
[雑談] 阿部高和 : それはそう
[雑談] サスケ : そうだね
[雑談] 清水 晃 : 真実を全部伝える方が一般人には「バカにしてんのか!?」だとおもうし……
[雑談] 清水 晃 : SCP財団より信憑性ない組織だよUGN……
[雑談] アクア・ドルフィン : それはそう
[雑談] サスケ : そうだね
[雑談] 阿部高和 : まァ…そらそうか…
[雑談] ククール : まあ俺たちは近くで適当に鉄棒でもやってるから会話に困ったら呼んでもらう形式にしてもいいし、普通に5人で取り囲んでもいい
[雑談] 清水 晃 : ゾッ
[雑談] サーシャ : じゃあ、行ってみますか
[雑談] サーシャ : メインで発言しますね
[雑談] サスケ : ワカッタ
[雑談] 阿部高和 : わかった
[メイン] サーシャ : 「……綺麗な公園ですね」
[雑談] アクア・ドルフィン : 任せたよ!
[雑談]
サスケ :
なんかいい感じの高くて遠くて視認されないような場所にいくぞ
来い
[メイン] サーシャ : ブランコの横にふらりと。
[雑談] ククール : ドッジボールしようぜー!射撃で判定なー!
[雑談] サスケ : てめえ!
[雑談]
アクア・ドルフィン :
RCで応戦するぞ
来い
[雑談] 阿部高和 : 芸術:ホモセックスで判定するぞ 来い
[雑談] サスケ : ワカッタ
[雑談] ククール : こわい
[雑談] サスケ : こわい
[雑談] アクア・ドルフィン : こわい
[メイン] サーシャ : 「海が一望出来て……素敵な場所です」
[雑談] サスケ : 阿部さんが色んな意味で強すぎる
[メイン] サーシャ : 「隣、座ってもいいですか?」
[雑談]
阿部高和 :
男同士でドッジボールを楽しむだけだ
そう恐れることじゃないだろう?
[メイン] サーシャ : 彼の隣のブランコは、時折風に揺られ宙を漂っていた。
[雑談] ククール : そ、その判定技能は…?
[雑談] 阿部高和 : タマを扱うから妥当だ
[雑談] アクア・ドルフィン : そうかな…そうかも…
[雑談] サスケ : ククールとアクアドルフィンは犠牲にしていいから既婚者のオレは見逃してくれ(^^)
[メイン] 清水 晃 : 「……」
[メイン] 清水 晃 : 敵愾心を隠しもせず、少年は舌打ちをして。
[雑談] 阿部高和 : 守るべき家庭が存在することはホモセックスを行う上での罪にはならねェ!!
[メイン] 清水 晃 : 「……居心地悪いだろ、さっさと帰れよ。何が目的かしらねぇけど、彼女に害をなすつもりなら俺は容赦しねぇぞ」
[雑談] ククール : 待ってくれ!俺は明確に女好きって描写があるからそっちの気はないって言うか…
[雑談] アクア・ドルフィン : まずいコンタクト融合してしまう
[メイン] サーシャ : 「そうですね……確かに今はちょっと居づらいかもしれないです」
[メイン] サーシャ : 「でも昨日はとても居心地が良かったですよ?」
[雑談] 阿部高和 : 男相手にも魅惑の眼差しが使えるという事実でククールもセーフだ…よかったな
[雑談] サスケ : こんな下らない例えで笑ってしまった
[雑談] ククール : おわァアアア〜っ!!!
[メイン] サーシャ : 「昨日、夕方に海へ出ていたんですが……」
[雑談] サスケ : 無敵か?
[雑談] アクア・ドルフィン : 強い強すぎる
[メイン] サーシャ : 「そこで見た夕陽はとても綺麗でした」
[メイン] 清水 晃 : 「……まぁ、そんなもんしかないところだからな」
[メイン] サーシャ : 「それに、昨日出てきたお夕食……」
[雑談] ククール : まずいアホなこと話してる間にメインはいい感じの話をしてた
[メイン] サーシャ : 「アマダイの刺し身、とっても美味しかったです。私はロシアの出身なんですが……」
[雑談] サスケ : ああ。
[メイン] サーシャ : 「あっちでは生魚を食べる習慣が無いんですよね。だから初めて鮮魚を頂いたんです」
[メイン] 清水 晃 : 「……そりゃ、お粗末様」
[メイン] サーシャ : 「脂が乗ってて……とても美味しかった」
[メイン] 清水 晃 : 溜息を吐く、サーシャが悪人とは少年にも思えなかった。一夜経っておちついてみれば、少しは冷静にもなる。
[メイン] 清水 晃 : だが、人魚を探して此処に来たのであろうことだけは事実であるし、何より具体的な目的を彼等は話さなかった。マスコミ関係者にも見えないし、何かしらの調査団体なら身分も明かすだろう。
[メイン] 清水 晃 : その全てがない彼等は、少年からすれば……信じるのは難しい一団だった。
[メイン] サーシャ : 「……昨日はすみませんでした」
[メイン] 清水 晃 : 「……いや、俺も……大声だして悪かったよ」
[雑談] ククール : 立ち絵だと弓持ってるやつ刀持ってるやつイルカツナギの男だからぶっちぎりで一番阿部さんが安全そうに見える不思議
[雑談]
サスケ :
サスケ刀持ってない立ち絵差分探してもねえんだよな
悲しいだろ
[雑談] アクア・ドルフィン : 見てないけど僕が話しかけたら普通に怪しまれたまんまになる
[メイン] サーシャ : 「……私達の目的について、本当はお話したいんですが……」
[メイン] サーシャ : 「う~ん……」
[雑談] 阿部高和 : よくやった!絵面的にサーシャにメインを任せて正解だった!
[雑談] サスケ : ロクな奴がいねえ…
[雑談] サーシャ : う~ん難しいですね……
[雑談] サーシャ : ちょっと早まったか……?
[雑談] サーシャ : ちょっと修正いれまーす
[雑談] ククール : まずは自分の身の潔白を証明するかい?
[雑談] ククール : オカルト団体でーすっつってアクアの名刺でも見せるとか……いや田舎だとますます怪しまれるか
[メイン] 清水 晃 : 「……なんか言えない理由でもあるんだろ、無理に聞くつもりもねぇよ、都会じゃプライバシーとやらは重要らしいからな」
[メイン] サーシャ : クルクルと、長い髪を指で弄りながら思案する。
[メイン] 清水 晃 : 揶揄するように鼻で笑って。
[メイン] 清水 晃 : 「ここじゃそんな上等なもん何処にもねぇから、羨ましい限りだよ」
[雑談] サスケ : 田舎でオカルト教団とか真っ黒だぞォ!!
[メイン] サーシャ : 「これは手厳しいですね……うう」
[メイン] 清水 晃 : 実際、一瞬で噂が村中に広がる狭い社会だ。プライバシーなど常にないも同然である。
[雑談] アクア・ドルフィン : オカルト団体は仮の姿…実はエイリアン保護団体だったんだよ!
[雑談]
アクア・ドルフィン :
怪しさ更に濃厚になるから
中止
[メイン] 清水 晃 : 「……」
[雑談] サーシャ : 1d100 怪しさ (1D100) > 77
[雑談]
アクア・ドルフィン :
な
な
な
な
[メイン] 清水 晃 : とはいえ、見るからに困っている年下の女子、しかも外国人となると……少年も居心地が悪い。
[雑談] 阿部高和 : またななななだァ~~!!
[メイン] 清水 晃 : 難しい顔で頭を掻きながら、咳払いして。
[メイン] 清水 晃 : 「あー、いや……その、アンタ個人を悪くいうつもりはないんだ。ごめん」
[メイン] サーシャ : 「そう言って頂けると嬉しいですね……あはは」
[メイン] サーシャ : 清水の方を見て、バツが悪そうに笑う。
[メイン] 清水 晃 : 「……」
[メイン] 清水 晃 : 溜息を吐いてから、頭を振って。
[雑談] ククール : 釈明しに来て一言もこちらから教えてないけど何とかなりそうなあたり美少女ってのは最高だな!
[メイン] 清水 晃 : 「……今後、彼女に危害を加えるようなことをしないと約束してくれるなら、俺も別に何もいうことはねぇよ。やること済ませてさっさと帰ってくれ」
[メイン] 清水 晃 : 「どーせ、人魚がどうのこうのなんて好事家も研究者とやらも信用しねぇだろ……」
[雑談] サスケ : むう…これが歳下外国人少女の力か…
[メイン] サーシャ : 「……」
[雑談] サーシャ : ちょっと突っ込んだ話もしてみますか……
[メイン] サーシャ : 「あの人魚さん、お名前などはあるんですか?」
[雑談] ククール : 突っ込んだ話…突っ込んだ話のレベルにもよるけど気をつけろよ…?
[メイン] 清水 晃 : 「いや、聞いてない」
[雑談] サーシャ : これぐらいなら大丈夫ですよね?
[メイン] 清水 晃 : 「いつも歌ってるだけだ……邪魔しちゃ悪いし、俺も聞いてるだけだよ」
[メイン] 清水 晃 : 「会話したくないって事は……理由があるんだろうしな」
[メイン] 清水 晃 : そう、目を細める。彼も年若い少年だ。他人に言いたくない事なんて山ほどある。環境がそれをあまり許してくれないからこその居心地の悪さもある。
[雑談] ククール : まあ大丈夫でしょう
[メイン] 清水 晃 : 自分がそういう経験をしているからこそ、他人のあれこれを無理に詮索したいとは思えなかった。今も無理に目的をサーシャから聞き出そうとしていないのは、そういうことなのだろう。
[雑談] ククール : 弁当渡しに行ってたけど食うのかね
[メイン] サーシャ : 「私は少ししか歌声を聞けなかったのですが……彼女は、普段どういう歌を歌うんです?」
[雑談]
サスケ :
なんだかんだで根はいいやつなんだな
悲しい事にこのままだと人魚は確保しないといけないわけだが
[雑談] アクア・ドルフィン : 悲しいだろ
[雑談] サーシャ : そうなんですよね……
[雑談] 清水 晃 : お弁当は一応毎日持ってってるだけで、当然無視されてる
[雑談] 阿部高和 : 悲しいだろ
[雑談] サーシャ : そこをどう納得してもらえるか
[雑談] ククール : 募るのは男の気持ちのみかい。悲しいねえ
[雑談] 阿部高和 : 聞いてないと清水は言ってるがこれ下手すりゃその気で聞いても意思疎通取れない相手なんじゃないかァ…?
[メイン] 清水 晃 : 「いつも同じ歌だよ」
[メイン] 清水 晃 : 「でも……いい歌だろ?」
[メイン] サーシャ : 「……ええ」
[雑談] ククール : そもそも言葉が通じるかもわかんねえしなあ
[雑談]
サスケ :
少しだけ調べたい事がある
出た情報にもよるがな
[メイン] サーシャ : 頭上を見上げる。今日は快晴で、太陽が眩しく輝いていた。
[雑談] サーシャ : 清水さんとも多少融和出来ましたし、これぐらいで会話は一旦切りますかね?
[雑談] 阿部高和 : もう1回人魚と会えりゃ色々確認できそうではあるんだがな 会えるかどうか
[メイン] 清水 晃 : 「……とりあえず、さっさと帰ってくれ、村の連中には『ただの旅行者』とはいっておくよ。俺も事情も知らないのに余計なことしたしな」
[メイン] 清水 晃 : そう、頭を掻いて。
[雑談] ククール : うーんもうちょっと話したいことはあるがラジコンにさせるのも悪いしなあ…誰かメインに出てみるか?
[メイン] 清水 晃 : 「……変な決めつけして悪かったよ、じゃあな」
[雑談] ククール : いやもう別れる流れだなこれ
[メイン] サーシャ : 「……清水さん!」
[メイン] 清水 晃 : そういって、公園から出ていく。年下の女の子を虐める趣味は彼にもない。
[メイン] サーシャ : 最後に、彼を呼び止めようとする。
[メイン] 清水 晃 : 「……あ?」
[メイン] 清水 晃 : 一応、振り向く。
[メイン] サーシャ : 「……ありがとうございます」
[メイン] サーシャ : 深く、一礼する。
[メイン] 清水 晃 : 「……礼を言われるほどの事は何もしてねぇよ」
[雑談] 阿部高和 : 別シーン作れば追加で聞けたりしないかなァ…少女に懐柔任せた挙句後から出てきて情報引き出そうとする成人男性共とイルカって構図にはなるが
[メイン] 清水 晃 : 気恥ずかしそうに顔を赤らめて、そのまま、少年は公園から出て行った。
[雑談] アクア・ドルフィン : 正直怖すぎる
[雑談] サスケ : 圧がね…
[雑談] GM : さっきよりは話はきいてくれるが
[雑談] GM : まぁ疑っていることにちがいはないしな
[雑談] GM : とりあえず村の悪い噂デバフはきえました
[雑談] ククール : わーい
[雑談] サスケ : わーい
[雑談] 阿部高和 : 嬉しいだろ
[雑談] サーシャ : うわ!ありがとうございます!
[雑談] アクア・ドルフィン : 嬉しいだろ
[メイン] サーシャ : 「……ふぅ。」
[雑談] サーシャ : このままシーン続けて調査します?
[雑談] ククール : じゃあそろそろメインに出てなんか調査する?
[雑談] アクア・ドルフィン : 調査するか…♠
[雑談] サスケ : ああ
[雑談] 阿部高和 : わかった
[メイン]
ククール :
「いよう、お疲れさん。任せっきりにして悪かったな」
ジュースを片手にサーシャの所へやってきた
[メイン] サーシャ : 「ありがとうございます……ロシアでは見たことのないジュースですね、どんな味のものですか?」
[メイン] サーシャ : 彼の手にあるジュースを、興味深げに見る。
[メイン] ククール : 「ミントのおにぎり味」
[メイン] サーシャ : 「!?」
[メイン] サーシャ : 「に、日本にはそんなジュースが……!」
[メイン]
サスケ :
「………負担をかけさせたな、首尾のほどは?」
マントを揺らしつつ
[メイン] アクア・ドルフィン : 「田舎特有の謎ジュースかなんかか…!?」
[雑談] サーシャ : 謎ジュースといえばトマトしるこ
[メイン] ククール : 「ハハハ、冗談だよ。ただのメロンソーダだ」
[メイン] サーシャ : 「……ありがとうございます」
[雑談] ククール : まずい俺の頭はおにぎりクママンにやられちまった
[メイン] サーシャ : 受け取ったジュースを開けながら。
[メイン] 阿部高和 : 「あったらあったで怖いもの飲みたさで飲んでみたくはあるがな」
[雑談] サスケ : こわい
[メイン] サーシャ : 「何とか、清水さんとお話は出来ましたよ」
[メイン] サーシャ : 「あの人魚は、どうやら清水さんとも会話をしないようです」
[メイン] サーシャ : 「ただ歌うだけ……」
[メイン] サスケ : 「……………ふむ」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「歌っているだけで他者との意思疎通の様子はなし、か」
[雑談] 配信 : こわい
[メイン] 阿部高和 : 「清水が落ち着いてくれそうなのは良いが、そっちは悪い知らせだなァ…」
[メイン] サスケ : 「考えある範囲としては自らの意思が存在しない…のか?」
[メイン] ククール : 「…まあ、何にせよサーシャのおかげで話は聞きやすくなった。存分に心暖かい村人達と心温まる交流をしてくるさ」
[雑談] ククール : じゃあこのまま人魚について調べるね
[雑談] サスケ : 任せる
[雑談] アクア・ドルフィン : 援護の風いるかい?
[メイン] サーシャ : 「では、調査を再開しましょう」
[雑談]
サスケ :
この人魚はレネビとかそんなんだと思うんだよなあ
問題はオリジンの何を取得してるのやら…
[雑談] ククール : んーまだ他の調べたいこと出てくるかもだし一旦はいいよ
[雑談] アクア・ドルフィン : わかった
[メイン]
ククール :
「ああ」
噂話で人魚を調べる
[雑談] 阿部高和 : アニマルとレジェンドの複合とかなのか…?確か二つ以上取得できたよなアレって
[雑談] ククール : できる
[雑談] サスケ : 可能
[メイン] ククール : 2DX>=7 人魚について (2DX10>=7) > 10[3,10]+8[8] > 18 > 成功
[雑談] 阿部高和 : わかった
[メイン] GM : はい
[メイン] サーシャ : よくやりました!
[メイン] アクア・ドルフィン : よくやった!
[メイン]
GM :
・『人魚について』 情報(噂話):7
どうも人魚は少なからず目撃されているようだが、若い人は「イルカの見間違え」、老人は「妖怪」で納得してロクに調べていない。
だが、人目についていることは事実だ。
近隣での目撃事例がないところをみるに、ワーディングの制御をしている様子はないため、対処はするべきだろう。
詳しく調べるためには直接接触してデータを取るしかない。
だいだい夜にあの入り江にいるようだ。
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・『人魚について』 情報(噂話):7
どうも人魚は少なからず目撃されているようだが、若い人は「イルカの見間違え」、老人は「妖怪」で納得してロクに調べていない。
だが、人目についていることは事実だ。
近隣での目撃事例がないところをみるに、ワーディングの制御をしている様子はないため、対処はするべきだろう。
詳しく調べるためには直接接触してデータを取るしかない。
だいだい夜にあの入り江にいるようだ。
[雑談] サスケ : イルカの見間違えで今滅茶苦茶笑ってる
[雑談] ククール : 俺も
[雑談] ククール : これお前だろ!!!
[雑談] アクア・ドルフィン : 僕、見間違えだった!?
[雑談] 阿部高和 : ダメだった
[雑談] GM : まぁイルカに見間違えるよなぁ
[雑談] サーシャ : アクアさん……昨日あの後海に泳ぎに行ったりしました?
[雑談] アクア・ドルフィン : 海で興奮を抑えられなくて…
[雑談] GM : やはり獣……
[雑談] GM : これが海獣か
[雑談] サーシャ : ダ!メ!じゃないですか!ただでさえ目立つんですから!!
[雑談]
サスケ :
所詮
獣は
獣やな
[雑談] ククール : ホラーものなら線と線が繋がったことに気付いたところで背後にアクアが立ってる
[雑談] アクア・ドルフィン : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[雑談] サスケ : こわい
[雑談] 阿部高和 : こわい
[雑談] 配信 : ゾッ!!?
[雑談]
アクア・ドルフィン :
🐬
👦
[雑談] サーシャ : 全く……私の支部にはプールもあるので、帰ったらそちらで我慢して下さい
[雑談] サスケ : 聖者か?
[雑談] アクア・ドルフィン : うわ!ありがとう!
[雑談]
ククール :
まあいいでしょう
晁誰か行く?
[雑談] サーシャ : 私は素では成功する自信ないですね……
[雑談]
阿部高和 :
ならコネあるし俺が行ってみるか
他に行きたい奴がいるなら任せるが
[雑談]
サスケ :
少し人魚について調べたい事があったが情報で詳しく調べる為には直接接さないといけないと念を押されてしまったな
まあいいでしょう
[雑談] サーシャ : では阿部さんにお願いしてみます?
[雑談] サスケ : 頼む
[雑談] アクア・ドルフィン : 任せるよ
[雑談] 阿部高和 : わかった
[メイン] 阿部高和 : 『清水晃について』を情報:噂話で調べるぜ
[メイン] GM : おう
[メイン] GM : こい
[メイン] 阿部高和 : 4dx (4DX10) > 8[1,6,7,8] > 8
[メイン]
アクア・ドルフィン :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] ククール : よくやった!
[メイン]
阿部高和 :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] サーシャ : chop
[雑談]
サスケ :
オレの予想が正しければ多分レネビだと思うんだよな妖怪とまで言われてるし
[メイン] サスケ : よくやった!
[雑談] ククール : これでレネビじゃなかったらもうアクアの同類として処理するか
[雑談] サーシャ : ダメだった
[雑談] サスケ : ダメだった
[雑談] 阿部高和 : アクアの存在がこのシナリオにおいてイレギュラーすぎる…
[雑談]
アクア・ドルフィン :
AオーヴァードならUGNのチームに勧誘するぞ
来い
[メイン]
GM :
『清水晃について』
民宿の一人息子。高校を卒業してからは実家の民宿でそのまま働いている。
進学していないのは金銭的な問題が大きいらしい。
どうも《AWF》の特性を持っているようだ。
この村の住民は血統的にそういう気質があるらしい。
とはいえ、《AWF》にまで昇華されている人はほとんどいない。
おそらく、今は晃一人だろう。
だが、ワーディングに晒される人が増えれば増えるほど、新たにその特性を開花させてしまう人は出てしまうかもしれない。
[メイン] GM :
[雑談]
サスケ :
断定できたらオリジンが何かだけ調べるつもりだった
断定できなかった悲しいだろ
[情報]
GM :
・『清水晃について』
民宿の一人息子。高校を卒業してからは実家の民宿でそのまま働いている。
進学していないのは金銭的な問題が大きいらしい。
どうも《AWF》の特性を持っているようだ。
この村の住民は血統的にそういう気質があるらしい。
とはいえ、《AWF》にまで昇華されている人はほとんどいない。
おそらく、今は晃一人だろう。
だが、ワーディングに晒される人が増えれば増えるほど、新たにその特性を開花させてしまう人は出てしまうかもしれない。
[雑談] サスケ : はい
[雑談] GM : まぁ、多分ワーディングに触れてる時間が長いせいでAWFが発現しちゃったんですね
[雑談] サーシャ : へ~!
[雑談] ククール : ほーん
[雑談] アクア・ドルフィン : へ~!
[雑談] 阿部高和 : へ~!
[雑談]
サスケ :
ワーディングは少なくとも隠蔽に使えねえなコレ
リスクとか多いなコレぇ
[雑談] GM : ああいう子だから、海辺で1人で黄昏るみたいな時間はながかったろうから
[雑談] GM : 最初はそのまま気絶したり、それとなく入り江から離れたりしてたんだろうけど
[雑談]
アクア・ドルフィン :
>この村の住民は血統的にそういう気質があるらしい。
これが不穏過ぎる
[雑談] GM : 徐々に耐性がついちゃったんだね、元から素養もあったから
[雑談] GM : 人魚伝説はそのせいだね
[雑談] ククール : むう…これがインスマスか
[雑談] GM : 昔から多分似たようなの見る機会はあったんだろう
[雑談] 阿部高和 : 住民総AWFが冗談じゃなくなってきてるな
[雑談] サーシャ : こわい
[雑談] GM : ワーディングに触れる時間がこれ以上長引いて長期化すれば村全体がそうなるだろうし
[雑談] GM : そうなったらもういよいよ地図から消すしかないな
[雑談] GM : 人魚は対処するしかないって事だ
[雑談] サーシャ : AWFってワーディングが効かなくなるだけですよね?
[雑談] ククール : バスターコールだァ〜〜〜!!!!
[雑談] GM : それだけ
[雑談] アクア・ドルフィン : 消すべき灯で確定
[雑談] GM : まぁでも
[雑談] GM : 行き過ぎれば覚醒もありえるだろうね
[雑談] GM : レネゲイドに対する親和性や耐性が高いって事だから
[雑談] アクア・ドルフィン : 下手するとオーヴァードやジャームの大量発生になりそう
[雑談]
サスケ :
GM、少し能動的に調べたい事がある
人魚が展開するワーディングの効果範囲が段々と広がっていってるかとかをRCで調査することは可能か?
[雑談] GM : そういうのはないから安心して欲しい
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] ククール : ほむ
[雑談] GM : ただ海辺で入り江全体を包むように展開してるし
[雑談] GM : 人魚は移動してる
[雑談] サーシャ : 清水さんに納得してもらうとすると、記憶操作を前提に全てを話す……ぐらいしか出来ない気がします、私は
[雑談] GM : たまたま入り江でみれただけだ、どこぞでワーディングを振りまいてるのは間違いない
[雑談] サスケ : タイミング次第でははい
[雑談] アクア・ドルフィン : 移動されるのがすんげー面倒!
[雑談] 阿部高和 : 海で漁船相手にワーディングされでもしたらたまったもんじゃないな…
[雑談] ククール : まあ、すごくクズなことを言うと別に晁が納得しなくても…って部分はある
[雑談] GM : すぐみつからなかったから活動半径はそんなに広くないんだろうし、人里にあんまりこないからこそ今までUGNに発見されなかったといえるんで
[雑談] GM : 大きな実害がすぐにでるわけじゃないけど
[雑談] GM : まぁ現状そうってだけだね
[雑談] サーシャ : UGNとしては到底放置出来ませんね
[雑談] GM : 漁船とかももしかしたら……あの事故とかは? ってのはあるかもしれない
[雑談]
サスケ :
可能性はある…と
当たり前なのだがな
[雑談] ククール : いつ大型漁船に突っ込むかも知れないし
[雑談] サーシャ : この後の展開としては、もう一度夜まで待ってから入り江で人魚を待つという所でしょうか
[雑談] GM : まぁ対処は絶対しなきゃいけないね、UGNとしてはね
[雑談] ククール : それでも良いが、何か調べたいこととかはみんなはないかい?
[雑談]
アクア・ドルフィン :
人魚と接触するならそうなるだろうね
でも多分清水君もまた来る
[雑談] GM : 清水君がAWFに目覚めちゃったのはいうなれば、「ふつうの村人がいかないところ」にいつもいくせいともいえる
[雑談] GM : 彼はこの村に居場所ないともいえるから
[雑談]
サスケ :
今は特に何もない
人魚の知性の有無とかは考えたかったがまあ調べるのは今は不可だろう
[雑談] サスケ : 成る程なぁ…
[雑談] サーシャ : 同級生も殆ど居ないと言ってましたからね
[雑談] ククール : 友達になってあげて彼の失恋を綺麗さっぱり忘れさせてあげよう!
[雑談] サスケ : やめやめろブックオブジエンドはやめなされ
[雑談] サーシャ : ではククールさん、友達になりに行きましょうか
[雑談]
阿部高和 :
>彼の失恋を綺麗さっぱり忘れさせてあげよう
わかった
[雑談] アクア・ドルフィン : アキラ マイ フレンド
[雑談] サスケ : こわい
[雑談] ククール : おやおやおや?切り取り方がおやおやおや?
[雑談] ククール : まあそれで良いよ
[雑談] サーシャ : x2 choice お や #1 (choice お や) > や #2 (choice お や) > お
[雑談] サーシャ : あ……
[雑談] : …(意味深に無言)
[雑談] 阿部高和 : まァ真面目な話すると未成年相手にホモセはしない…よかったな
[雑談] ククール : !?
[雑談] 阿部高和 : !?
[雑談] サスケ : こわい
[雑談] アクア・ドルフィン : こわい
[雑談] ククール : これ田舎でよそもの見つけた時みたいで好き
[雑談] 阿部高和 : はい判定難易度+5
[雑談]
サスケ :
知らず知らずのうちに田舎思想に陥る
プロパガンダだァ〜〜〜!!!
[雑談] アクア・ドルフィン : おわァアアア~~~っ!!!
[雑談] ククール : じゃなくて、まあひとまずシーン締めて飯食ってなんか話してそっから海行く?
[雑談] サーシャ : さ、そろそろ進めていきますよ!
[雑談] 阿部高和 : わかった
[雑談] アクア・ドルフィン : わかった
[雑談] サーシャ : そんな感じで行きましょう
[雑談]
サスケ :
海行きたいが誰か先程懸念してたように清水は来そうなんだよな
そこをどうするか
[雑談] ククール : あー…そういえば神社とかで御神体見ても特に新しい情報とかは何も?
[雑談] 阿部高和 : 人魚の確保が「彼女に危害を加えない」に引っかからないかと言われると限りなく怪しいというかまず無理なんだよな
[雑談] サーシャ : 無理でしょうね、だからこそ事情を話さなければならないのに……!
[雑談] サスケ : 無理だな
[雑談] アクア・ドルフィン : 衝突は避けられないねぇ…
[雑談]
ククール :
まあそこはアレだよ、人魚にワーディングを無闇にさせないよう訓練させるとか何とかかんとか頑張ろう
出来る様になったら村に返してやる
[メイン]
ククール :
「…とのことだったぜ」
調べたことを仲間に伝える
[メイン] サーシャ : 「ありがとうございます、ククールさん、阿部さん」
[雑談] 阿部高和 : 訓練かァ…
[雑談]
サスケ :
清水は毎日人魚の元に通ってるとかはあるか?
調査が必要ならば調べておきたい念の為
[雑談] ククール : 通ってそうだなあ
[雑談] ククール : 友達いないだろうし
[雑談] GM : つまりはさ
[メイン] サーシャ : 「村の住民にAWFの適正……頭が痛いです」
[雑談] ククール : へい
[雑談] サスケ : へい
[雑談] GM : 清水くんからするとだよ
[メイン]
阿部高和 :
「ああ、こっちもこれこれこうこうだ」
同じく調べた情報を伝える
[雑談] アクア・ドルフィン : !
[雑談] サーシャ : ダメだった
[雑談] GM : ってことだよ
[雑談] 阿部高和 : 何だ今の…
[雑談] ククール : まあでしょうね
[雑談] GM : なんだってそりゃ……
[雑談] 清水 晃 : ってことだよ……
[雑談] サスケ : だいたい察しておいてやる
[雑談] ククール : でもまあ、殺されるよりはマシだろ?
[雑談] 清水 晃 : いやでも、希望としていえば
[雑談] 清水 晃 : だよ
[雑談] 阿部高和 : 天丼やめろォ!!
[雑談] アクア・ドルフィン : ダメだった
[雑談] ククール : こっちも仕事でやってんだよ!!!!!!!!!
[メイン]
サスケ :
「……………」
眉間に皺を寄せつつ情報を吟味する
[雑談] GM : 何で俺こんな音源もってんだろ
[メイン] アクア・ドルフィン : 「彼だけじゃなく他の村人にも影響を与えるかもしれない…かぁ」
[雑談] サーシャ : 炎のさだめってCDプレミア付いてるんですよね……確か
[雑談] ククール : ログ向けに言うとボトムズのOPの「そっとしておいてくれ」が切り取られた音源が流れてる
[雑談] 配信 : 何故かな…
[雑談] サスケ : 何故かな…
[雑談] サーシャ : 今調べたらそうでもなかった
[メイン] ククール : 「UGNの支部長サマとしゃあ、見過ごせないよなあ?」
[メイン] サーシャ : 「はい、住民がオーヴァードに覚醒する事を考えると……放置しておける状況にはありません」
[メイン] サーシャ : 脳裏に、清水の顔が映る。
[メイン] サーシャ : 「…………うぬぬ」
[メイン] 阿部高和 : 「だがどうする…あいつ、俺達が人魚を確保するなんて知ったら絶対に黙っちゃいないぜ」
[雑談] ククール : 村中AWF候補ですとかレインコールに報告しても大丈夫かねえ…流石に田舎だし見逃してくれるか?
[メイン] サスケ : 「………あの少年と少しだけ長く接したアンタの苦悩はよくわかる…が、割り切るべきだな…」
[メイン] ククール : 「……ま、その辺りもまたお話しだな」
[メイン] サーシャ : 「……ありがとうございます、サスケさん」
[雑談] レインコール : まぁ候補くらいならね
[メイン] サーシャ : 「とにかく、今日の夜も入り江で人魚の調査を行います」
[雑談] レインコール : だって全人類の8割はもうオーヴァード候補だし……
[メイン] サスケ : 「了解した」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「夜に人魚と接触すればまた彼と会うだろうしね。そのときにまた考えよう」
[雑談] レインコール : レネゲイドに感染自体はしてる人はもう8割だから……
[メイン] ククール : 「うし、じゃあまあ良い時間だし一回戻るか」
[メイン] 阿部高和 : 「そうだな…やってみるしかないかァ」
[メイン] サーシャ : 「はい、宿で夕食まで待機。その後入り江に向かいます」
[雑談] ククール : ちなみにもう伝説について調べても出てくることはない?
[メイン] アクア・ドルフィン : 「了解だよ」
[雑談] サーシャ : こんな感じでシーン切りますか
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] GM : ないと思っていい
[雑談] 阿部高和 : わかった
[雑談] ククール : うわあり!
[メイン] ククール :
[メイン] ククール :
[メイン]
ククール :
[雑談] サスケ : 了解
[雑談] ククール : じゃ…えーと…飯食い終わったあたりからシーン開始、で良いか?晁と話す感じで
[雑談] サーシャ : あ~、鉢合わせるよりはそれがいいですね
[雑談] GM : いいよ
[雑談] GM : 先に人魚しらべちゃってもいいし
[雑談] ククール : わかった
[雑談] GM : 任せるよ
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] アクア・ドルフィン : わかった
[雑談] 阿部高和 : わかった
[雑談] サーシャ : わかりました
[雑談] ククール : んー…先に人魚について調べた方が晁にも確実なことは言えると思うが…
[雑談] サーシャ : 先に調べられるのならそちらが良い気がしますね
[雑談] 阿部高和 : だろうな
[雑談] サーシャ : 調べる前に鉢合わせるのが問題なので
[雑談]
ククール :
あんまり言ってることが二転三転しても…だしな
先に調べちまおう
[雑談] 清水 晃 : じゃあトリガー扱いでシーン作るか
[雑談] サーシャ : お願いします
[雑談]
サスケ :
了解
調べてから上手いこと説得しようなんとか
[雑談] 阿部高和 : 土壇場で今明かされる衝撃の事実!なんてことになっても困るし
[メイン] 人魚 : trigger 「入り江の調べ」 登場任意
[雑談] アクア・ドルフィン : 情報知っておいた方が動きやすいだろうしね
[メイン] サーシャ : 61+1d10 (61+1D10) > 61+10[10] > 71
[メイン] アクア・ドルフィン : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+1[1] > 57
[メイン] system : [ サーシャ ] 侵蝕率 : 61 → 71
[メイン] system : [ アクア・ドルフィン ] 侵蝕率 : 56 → 57
[メイン] サスケ : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+2[2] > 65
[メイン] 阿部高和 : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+9[9] > 68
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 63 → 65
[メイン] ククール : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+3[3] > 56
[メイン] system : [ 阿部高和 ] 侵蝕率 : 59 → 68
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 53 → 56
[メイン] system : [ 阿部高和 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] 人魚 :
[メイン] 人魚 : 相変わらず、人魚は昨日と全く同じ場所で歌い続けていた。
[メイン] 人魚 : 様子の変化は見られない、ワーディングも相変わらず展開し続けている。
[メイン] 人魚 :
[メイン]
ククール :
「チャオ〜。あっそれともグードイーブニング?」
手をひらひらとしながら話しかけるが反応はない
[情報]
人魚 :
・『人魚の正体』 知覚:8 知識(レネゲイド):7
(これは人魚に直接会わないと調べられない)
[メイン] サーシャ : 「さて、調査に来たわけですが……」
[メイン] 阿部高和 : 「前と同じ調子だな、こりゃ」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「相変わらず歌っているだけで反応はないみたいだね」
[メイン] ククール : 「お喋りに付き合わない以上は勝手に調べられても文句は言わねえよなあ?」
[メイン] サスケ : 「…………反応は変わらず無し、か」
[雑談] サーシャ : この調査はアクアさんに任せるのが適任でしょうか?
[雑談] アクア・ドルフィン : 僕が行こうか
[雑談] ククール : へい
[雑談] サーシャ : 精神4で知識:レネゲイド2がありますから
[雑談] サスケ : オリジンレジェンドオレが使えば確定成功にできるがまあいいでしょう
[雑談] サーシャ : へ~!
[雑談] サスケ : 1/10000は知らん
[メイン] ククール : 「仕方ねえ……海産動物のよしみだ。アクア調べてやれ」
[雑談] 人魚 : 天文学的確率
[メイン] アクア・ドルフィン : 「よし!任せてくれ!」
[メイン] サーシャ : 「お願いします、アクアさん」
[雑談] ククール : まあ1DXでも7割当たるんだしいけるいける
[メイン] アクア・ドルフィン : 知識レネゲイドで調査するよ
[メイン] 人魚 : どうぞ
[メイン] アクア・ドルフィン : 4dx+2<=8
[メイン] 阿部高和 : 🌈
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] アクア・ドルフィン : 🌈
[メイン] サーシャ : 🌈
[メイン] ククール : 🌈
[メイン] アクア・ドルフィン : 4dx+2<=8
[メイン] サーシャ : 🌈
[メイン] サスケ : (^^)?????
[メイン] アクア・ドルフィン : おわァアアア~~~っ!!!
[メイン] アクア・ドルフィン : 4dx+2 (4DX10+2) > 8[6,6,7,8]+2 > 10
[雑談] サーシャ : 4dx+2<=8
[メイン] アクア・ドルフィン : よし
[メイン]
人魚 :
・『人魚の正体』 知覚:8 知識(レネゲイド):7
魚のレネゲイドビーイングだが、知性を持っていない。不完全な《ヒューマンズネイバー》を持っているだけだ。
歌っているのはどこかで聞いた歌を繰り返しているだけで、習性の一環でしかない。
良くも悪くも周囲に対して興味や関心は持っていない。
ジャーム化はしていないようだが、知性が無い以上、オーヴァードとして認めることもできない。
分類としては特殊なEXレネゲイドという扱いになる。
少なくとも野放しにできる存在ではない。
[雑談] サスケ : (3+1)dx10+2<=8
[雑談] ククール : 4DX+2>=8 (4DX10+2>=8) > 8[6,6,7,8]+2 > 10 > 成功
[メイン] 人魚 :
[雑談] ククール : 不等号見ようね
[情報]
人魚 :
・『人魚の正体』 知覚:8 知識(レネゲイド):7
魚のレネゲイドビーイングだが、知性を持っていない。不完全な《ヒューマンズネイバー》を持っているだけだ。
歌っているのはどこかで聞いた歌を繰り返しているだけで、習性の一環でしかない。
良くも悪くも周囲に対して興味や関心は持っていない。
ジャーム化はしていないようだが、知性が無い以上、オーヴァードとして認めることもできない。
分類としては特殊なEXレネゲイドという扱いになる。
少なくとも野放しにできる存在ではない。
[雑談] アクア・ドルフィン : 🌈
[雑談] サスケ : 🌈
[雑談] サーシャ : 🌈
[雑談] 人魚 : おさかなちゃんです
[雑談] 人魚 : ぎょぎょぎょ
[雑談]
サスケ :
> 知性を持っていない
やっぱりな
[雑談] ククール : あら可愛い
[雑談]
阿部高和 :
>知性を持っていない
うーむ…
[雑談] 人魚 : つまりは完全一方通行
[雑談] サスケ : だろうなァ…
[雑談] 人魚 : 晃くんの想いはどうやっても届かない
[雑談]
ククール :
> どこかで聞いた歌を繰り返している
ザラキの呪文でも教えてやるか…♦︎
[メイン] アクア・ドルフィン : 「……ということだ。彼女は知性を持ち合わせていない。つまりAオーヴァード未満の存在というわけになるね」
[雑談] サスケ : 残酷な話だな
[メイン] サーシャ : 「……ありがとうございます、アクアさん」
[メイン] ククール : 「衝動に呑まれている訳ではない。だが知性がある訳でもない」
[メイン] サーシャ : 天に顔を向け、思案する。
[雑談] GM : へへ!
[メイン] サスケ : 「…………『人』でも『オーヴァード』でも『ジャーム』でも無い…ナニか、と言ったところか」
[メイン] 阿部高和 : 「清水…いや、晃の奴には悪いが メルヘンチックな結末は望めなさそうだな、どうも」
[雑談] サスケ : …ふむ
[雑談] サスケ : 歌うのは習性の一環か
[メイン] アクア・ドルフィン : 「知性を持ち合わせていない以上放置は無理だろうね。当初の予定通り回収もしくは処分になる」
[雑談] GM : 理性がないともいえるんでまぁ
[メイン] サーシャ : 「その通りですね。意思疎通が出来ない以上はそうなります」
[雑談] GM : 広義でいえばジャームに近しい
[雑談] サスケ : だな…
[メイン] ククール : 「はあ…仕方ねえ。晁坊やには悪いが、連れて帰るしかないな」
[雑談] ククール : ちなみに歌が何の歌かとかは特に調べてもなにも?
[雑談] アクア・ドルフィン : 多分歌というか鳴き声に近い感じ?
[雑談]
サスケ :
この習性はこの人魚が生まれた時から存在してた?
後から付け足されたとかあるか?
調べていいならその辺調べたい
[メイン] サスケ : 「『仕方ない』、か」
[雑談] GM : ないね
[雑談] サスケ : 了解した
[雑談] GM : そのへんは本当に鳥とかとかわらない
[メイン] サーシャ : 「……私達の仕事をこなしましょう」
[雑談] GM : 歌も適当にどっかできいただけだろう
[雑談] GM : 本当にただの綺麗な鳴き声だ
[メイン] サスケ : ───この決断があの少年の『日常』に土足で踏み込み、その領域を侵す行為である事は自覚している
[メイン]
サスケ :
「……………フン」
[雑談] サーシャ : とはいえ、保護と言っても具体的にどうすればいいのか……
[メイン] ククール : 「……それに、この関係が続くのが良いこととも思えねえしな」
[雑談] GM : 無力化して処理班に引き渡す
[雑談] GM : なので手荒な真似をする必要が出るだろう、少なくともこの入り江の外には出してはいけない
[メイン]
サスケ :
だが、コレを放置する事によって他の多数に被害が及ぶこともある
1か、10か…選ぶべき道は決まっている
[雑談]
アクア・ドルフィン :
見てないけど多分戦闘になる
清水君は帰ってくれ(^^)
[メイン]
サスケ :
「…………チッ」
舌打ちを一つし、人魚の方を向く
[メイン] サーシャ : 「では皆さん、準備を」
[メイン] ククール : 「仲良くなったみたいだけど…晁には事後説明で行くのかい?支部長さん」
[メイン]
阿部高和 :
(晃の奴…まさか来ちゃいないよな?)
思わず辺りを警戒する、昨晩の二の舞は御免だ
[メイン] サーシャ : 「…………」
[雑談] 阿部高和 : 清水君を放置して戦闘に入るのは嫌な予感しかしないんだよなァ…
[メイン] アクア・ドルフィン : 「彼がここにまた来た場合がちょっと不安要素だね…」
[メイン] GM : まだ晃の姿はない。
[雑談] サスケ : めっちゃ嫌な想像していい?
[メイン] サーシャ : (彼が、最後に彼女と会う時間……)
[雑談] ククール : よいよ
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] サーシャ : x3 choice い い yo #1 (choice い い yo) > い #2 (choice い い yo) > yo #3 (choice い い yo) > い
[雑談] サスケ : 人魚とはセイレーンとも呼ぶわけだ
[雑談] ククール : うん
[雑談] サーシャ : はい
[雑談] サスケ : サイレンの魔女あるんじゃね???????
[雑談] サーシャ : ……←意味深に無言
[メイン] 阿部高和 : 「…まァ、いないよな いる筈がないんだが……」
[雑談] サスケ : そこに清水が来ると仮定しよう
[雑談] アクア・ドルフィン : 巻きこみ事故~🌈
[雑談] 阿部高和 : うぐっ…
[雑談] 阿部高和 : やって来たとして清水のエンゲージが同じなら1回はカバーリングで何とかできるがそうじゃなかった場合は…
[雑談] サーシャ : ……考えました
[雑談] サスケ : !
[雑談] アクア・ドルフィン : !
[雑談] 阿部高和 : !
[雑談] サーシャ : やはり、清水さんには、話をするべきだと思います
[メイン] ククール : 「……思うんだが、ここでいきなり始めた戦闘の途中で晁が来ないとも限らない。ある程度の説明をしてここに来させない努力をしてみても良いんじゃないかと思う」
[雑談] サーシャ : 多分、清水さんはその上で記憶操作も受け入れると思うんです
[雑談] ククール : 全部話すわけ?
[雑談] サーシャ : 話して、最後に記憶操作をすれば……
[メイン] ククール : 「まあ…要するに……明日にしない…?」
[雑談] 阿部高和 : まァ身も蓋もないこと言うと受け入れなかったとしてもこのままじゃ記憶操作コースだからな
[雑談] サーシャ : 少なくとも、最後の時間は作れる……
[雑談] アクア・ドルフィン : うーんどうにか口八丁で誤魔化せないものか
[雑談] ククール : 最後の時間作っても記憶からは消えるんじゃねえの?
[雑談] サーシャ : それはそうですが、確かに過ごしたというのは大事だと思うんです
[雑談] ククール : なんとか消さない方向で行かない…?
[雑談] サスケ : 記憶から消えてもその事実だけは、か
[メイン] 阿部高和 : 「…ククールに賛成だぜ、放置は出来ないとはいえ…何も今日やらなきゃいけないってレベルでもないしな」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「それはそう。焦っても良いことなんてないからね」
[メイン] サーシャ : 「……今日は戻りましょう」
[メイン] サーシャ : (……未熟、ですね)
[メイン] サスケ : 「………何にせよ、一般人を巻き込むのはナンセンスだからな」
[雑談]
阿部高和 :
消さずに済んで人魚がいた事実も隠匿されるってんなら勿論それが一番だがなァ…どうすりゃいいんだ
世の為にならないから確保する、なんて言っても信じちゃくれないだろうし
[雑談] 阿部高和 : 結局お前らも金の為に人魚を奪いに来たんだ!なんてこと言われるのがオチだぜ
[雑談] サーシャ : ちなみに、記憶が消えるって人魚に関係する記憶だけが消去されるぐらいに考えてたんですが
[メイン]
ククール :
「ああ。それでもまだどうしても晁が納得しないんだってんなら……まあ……そういうことになるよな」
それ以上を言葉にするのは憚られたが、それで十分伝わっただろう
[メイン] サーシャ : 「……それ以上は、私達にはどうしようもありません」
[雑談] GM : レネゲイドに関するアレコレ消すだけだね
[雑談] GM : 人魚に関する記憶も恐らくある程度はいじられるだろう
[雑談] ククール : 晁にはこっちに関心向けない人魚よりも大切な繋がりとかを持って欲しいんだが……どうしたものか
[メイン] ククール : 「……ふー。ここで話してても仕方ない…か」
[雑談] 阿部高和 : 友達がいないのがなァ…
[メイン] ククール : 「急な申し出を聞いてもらって悪いが…もう帰るか?」
[雑談] GM : 過疎の漁村でしかもスマホも通じない場所だからねぇ
[雑談] GM : 母数がね
[メイン] サーシャ : 「ええ、一度宿に戻りましょう」
[雑談] ククール : この村にWi-Fiを通してTRPGシャンにしてやろう!
[雑談] GM : うわ!ありがとう!
[雑談] GM : 財産点3億!!
[雑談] ククール : ハッハッハ
[雑談]
阿部高和 :
なそ
にん
[メイン] サスケ : 「…………ああ」
[雑談] サスケ : なそ
[雑談] ククール : ヴァカめ!
[雑談] GM : まぁ通信会社が通信網を設置しない理由なんて簡単で
[雑談] GM : 儲からないからだからね
[雑談] ククール : でせうね
[雑談] サーシャ : 悲しいでしょう
[メイン] アクア・ドルフィン : 「そうだね、今日はもう退散するとしよう」
[メイン] 阿部高和 : 「明日だ明日………昨日もこれ言った気がするなァ、俺…」
[雑談] アクア・ドルフィン : 悲しいだろ
[雑談] ククール : 都会に出よう!晁!
[雑談] GM : それこそ此処の住民のほとんどは固定電話でいいんだ
[雑談] サーシャ : 金銭的な理由が……ネ
[雑談]
サスケ :
出たくても出られないのが田舎であることを教える
悲しいだろ
[雑談] GM : 都会に出るにも先立つものが、そして出たところで知人とかがいるわけでもない
[雑談] GM : それが晃
[雑談] 阿部高和 : かわいくない田舎の現実がどんどん出てくる
[雑談] ククール : ギター片手に都会に出るガッツがねえのか!
[雑談] GM : ない……
[雑談] サーシャ : 1d100 ガッツ (1D100) > 64
[雑談] ククール : そっか…
[雑談] ククール : なんというか…本当……普通の青年だ
[雑談] GM : 都会でても付ける仕事はおそらくバイトか派遣か工場労働くらいなもんだろう
[雑談]
アクア・ドルフィン :
UGN職員としてスカウトするぞ
来い
[雑談] GM : それでいて実収入は今より下がる、まぁ実家暮らしから全部自活になるから当然……
[雑談] サスケ : いや…多分UGN職員としても採用される可能性は薄いな
[雑談] GM : 学歴は高卒
[雑談] 阿部高和 : 晃には俺のツテで自動車修理工になってもらう…よかったな
[雑談] サスケ : ワーディング効かないってだけの一般人だしなあ…
[雑談] GM : UGN職員としてはそのぉ……
[雑談] GM : お祈りぃ……
[雑談] アクア・ドルフィン : 悲しいだろ
[雑談] 阿部高和 : 悲しいだろ
[雑談] サーシャ : 悲しいでしょう
[雑談] GM : ギター一つで外に出るガッツあったらもうここいないしな
[雑談] サスケ : だろうなぁ…
[雑談] 阿部高和 : 中学生とかならともかくもう18なんだよな…
[雑談] GM : 実家で仕事しながらお金をためていつか……とか思ってるけど
[雑談] GM : じゃあ何をするんだ? となると
[雑談] GM : まぁ何もないよ
[雑談] GM : 18だぜまだ……
[メイン] サスケ : 「…オレは既に決断している、が……『時間』はまだもう少しだけオレたちの味方だ」
[雑談] アクア・ドルフィン : 辛い辛すぎる
[雑談] GM : 当人は進学する気だったけど実家の金銭問題で断念したわけだし
[雑談] サスケ : あるあるすぎてお辛いやつきたな
[雑談] GM : 俺らも18の頃に進学をあきらめて夢を追おう! とかいわれても「まぁバイトでもしながら考えるか」に恐らくなるだろう……
[雑談] 阿部高和 : まァ…そらそうか
[雑談]
サスケ :
これレネゲイド一切関係ないから多分UGNも根回しできねえんだよな
そもそもこいつに根回しする価値とかは置いといて
[雑談] GM : そんな灰色の日々に突如現れた非日常があの人魚
[メイン] ククール : 「ああ。ならその頼もしい味方がいるうちに大団円とは行かずともせめてその次くらいのENDは見たいもんだ」
[雑談] サーシャ : ……
[雑談] サスケ : 救世主なんだよ彼女は!!
[雑談] GM : 都会のヒットチャートも届かない寂れた漁村に現れた人外の歌姫
[雑談] 阿部高和 : 人魚確保して記憶処置だけして終わったんじゃ晃にとってはベターどころかバッド一直線レベルだな
[メイン] サスケ : フッ…と軽く笑う
[雑談] サーシャ : では……一度シーンを締めますか?
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] GM : ほらよ
[雑談] アクア・ドルフィン : うわ!ありがとう!
[雑談] 阿部高和 : うわあり!
[雑談] サスケ : うわあり!
[雑談] サーシャ : うわ!ありがとうございます!
[雑談] GM : あとは自由だ、あの人魚の処遇を決定し、実行する段階に入ったらクライマックスとする
[雑談] サーシャ : うぐぐ
[雑談] サーシャ : 難しい
[雑談] GM : 実際進路や就職先なんて普通の学生が考え始めるのは大学やら専門やらいってからだとおもう
[雑談] GM : ハナからやりたいこときまってるとか、最初から進学できないとわかってりゃもっと早かったかもしれないが
[雑談] サスケ : ふむ…
[雑談] GM : コイツは高校の途中くらいで実家の金銭事情を知り、公立以外はいけないけど落ちたってところだからな
[雑談] GM : 私大はたけーからね……
[雑談] 阿部高和 : 悲しいだろ
[雑談] サーシャ : 悲しすぎるんですがね……
[雑談] サスケ : 私大はね…
[雑談] アクア・ドルフィン : どうしようもねぇ…
[雑談] GM : どうしてもやりたい何かがあるとわかってりゃ家族も少しは無理もしたろうが
[雑談] サスケ : 社会の何と残酷なことか
[雑談] GM : そういうのまだないからね
[雑談] 阿部高和 : そんな所に彩を与えたのがあの人魚だとしてもなァ…放置したり逃がすのは絶対に出来ないしなァ…
[雑談] GM : そういうこと
[雑談] GM : 良いシナリオだろ!!
[雑談] サスケ : ハハハ
[雑談] 阿部高和 : (^^)
[雑談] アクア・ドルフィン : (^^)
[雑談] サーシャ : (^^)
[雑談] サスケ : (^^)
[雑談] ククール : (^^)
[雑談] GM : UGNにできることは日常をまもることだけ
[雑談] GM : その日常が最初から灰色ならどうしようもないさ
[雑談] GM : 青年支援団体とかの仕事だな!!
[雑談] GM : まぁそんな団体が実際に役に立つことなんてほとんどねーけどな!!
[雑談] GM : だははははは!!
[雑談] サスケ : まあなあ…そこまで関わるほど多分UGNに余裕もねえ
[雑談] サーシャ : (^^^)
[雑談] アクア・ドルフィン : 仕事の範囲内じゃないもんなぁ…
[雑談]
サスケ :
…さて、どうする?
人魚の確保とかその他諸々
[雑談] GM : そも支援団体とかも「君は何がしたいんだい?」がわからんとどうしようもないしな、さて、晃んところいくか?
[雑談] サーシャ : もう私は頭真っ白ですよ、どう動くのが正解なのか……
[雑談] アクア・ドルフィン : 説得方法がね…
[雑談]
サスケ :
説得に関しては半ば諦めてる
許せ皆
[雑談] サーシャ : 私も、あるとすれば人魚の代わりに何か希望を見せてあげるぐらいしか
[雑談]
サスケ :
感情は理屈で何とかなるもんでもねえ
何とかなるなら多分こんな事になってねえ
[雑談] ククール : まあアレだ、もう嫌われるしかねえな俺たちが
[雑談]
阿部高和 :
せめて20なら人生を灰色から薔薇色に変えてやれたんだが…とも言ってられもしない
悲しいじゃないの
[雑談] アクア・ドルフィン : まぁ…そらそうか
[雑談] 清水 晃 : バラ……
[雑談] 阿部高和 : (^^)…
[雑談] サーシャ : こわい
[雑談] サスケ : こわい
[雑談] アクア・ドルフィン : こわい
[雑談] ククール : こわい
[雑談] 阿部高和 : 晃が人魚の確保に介入してこないようにするのは絶対として…
[雑談] 阿部高和 : その後の説得というか…せめてもの希望というかなんというかを持たせるのをどうするかだな 知らねェで終わるなら話は簡単ではあるがあまりにも後味が悪い
[雑談] サーシャ : ……
[雑談] ククール : AWFなんだしUGNに進んで検体なりで協力するなら顔くらいは合わせてやるとか?
[雑談] GM : それは手ではあるんだが
[雑談] GM : 覚醒のリスクと隣り合わせになる
[雑談] 阿部高和 : 常時ワーディングしてるんだもんなァ…
[雑談] GM : UGNで仕事をすればレネゲイドに触れずにいることは難しい
[雑談] GM : 普通の人間職員もUGNはいるから即座の問題にはならないだろうが
[雑談] GM : 他の職員より覚醒リスクが高い人員であることは間違いないな……
[雑談] ククール : 仮にこのまま記憶操作するとしても処理1発で済む分ずっとリスクに晒されるよりはマシか…
[雑談] GM : あと、UGNはあくまで「自分の意志で入るところ」だから
[雑談] GM : そんな事聞かされて晃が首縦に振るかと言うと難しい
[雑談]
サスケ :
もしかしたらオレが見落としてるのかもしれんが確保して引き渡した場合人魚の処遇はどうなる?
やはり研究材料になるか?
[雑談] サスケ : だなあ…
[雑談] ククール : さあ…?ほぼジャームだし…その内凍らされるんじゃない?
[雑談] GM : 魚の処遇は一応配慮した施設などに送ることはできるが
[雑談] GM : まぁ彼女にとって幸福な扱いにはならないだろうな
[雑談] GM : あくまで人間側の都合で管理される
[雑談] 阿部高和 : これで人魚に知性があるならまだしも無いと断言されちまってるのがな
[雑談] サスケ : そしてそれを見て晃が何を思うかと言われると…な
[雑談] GM : シャチとかまで知性があればまだ違うかもだけど
[雑談] サスケ : ああ
[雑談] GM : 普通の魚で、しかも現状彼女は天敵がいないも同然だ
[雑談] ククール : コイツシャチ以下なのか…
[雑談] GM : シャチはすげぇ頭いいからね
[雑談] GM : シャチは同族同士で会話もできるくらいに頭がいい
[雑談] サスケ : シャチはすんげえよ
[雑談] GM : 鳴き声に方言があるくらいだ
[雑談] 阿部高和 : すんげェ~!!
[雑談] アクア・ドルフィン : かしこい
[雑談] ククール : もうなんか…話聞いてるとコイツがただの魚にしか見えなくなってきた
[雑談] GM : 実際タダの魚だよ
[雑談] GM : せいぜいマグロと同程度くらいだ
[雑談] サスケ : オレも同じこと思ったごめんね晃くん
[雑談]
ククール :
だから正直この人魚はどうでも良いんだよね
晁のメンタルが心配なだけで
[雑談] サーシャ : 姿が違う、というだけですね……
[雑談] サーシャ : 私もそれは同じです
[雑談] 阿部高和 : 見た目が人魚で微弱なワーディング使えるだけの魚かァ…
[雑談]
サスケ :
そゆこと
晃のメンタルとかその辺がね
[雑談] GM : ただのデカイ魚ってだけだからね
[雑談] GM : ただ魚をペットにしてりゃ魚が死んだら飼い主は泣くさ
[雑談] GM : しかも晃は彼女を魚扱いなんてしてない
[雑談] アクア・ドルフィン : ちゃんと人扱いしてるもんなァ…
[雑談] ククール : あいつからしたら好きな相手を誘拐しようとしてるクズどもだしなァ
[雑談] サスケ : そうだな
[雑談] GM : まぁ確保すればUGNは出来る限り人道的な扱いはするし、丁重に生態にあわせた管理は出来る限りの努力はきっとするよ
[雑談] GM : でもそれだけだ
[雑談] GM : それ以上は無理ともいえる
[雑談] サスケ : それはそうだ
[雑談] GM : 魚はそこまで管理しても死ぬしな
[雑談] サーシャ : ……うう
[雑談] GM : 環境の変化にとても弱い動物だから
[雑談]
サスケ :
死ぬ時はどんだけ管理しても死ぬ
悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ
[雑談] 阿部高和 : そういやこの人魚は寿命も普通の魚と同じようなもんなのか?
[雑談]
ククール :
じゃあこうしようUGNに連れてかれるのが彼女にとっての幸福なんだと言う方向で説得しよう
「お前が彼女のこと好きならそれで納得するよな?」で
と思ったがこれ晁にとって何の良い要素もねえよな
[雑談] GM : そのへんはPC目線ではわからないし、調べたところで正確な値はでないだろうな
[雑談] GM : 何せ研究できるほどの数がいるわけでもない
[雑談] 阿部高和 : まァ…そらそうか…
[雑談] サスケ : そうだなぁ…
[雑談]
アクア・ドルフィン :
ちなみに僕はライブエクスパンドを取得しているので通常のイルカより長生きできる
嬉しいだろ
[雑談] GM : あとデカい魚は長生きする奴もすぐ死ぬ奴もいるんでわからんからな……
[雑談] サーシャ : へ~!
[雑談] ククール : 良かったなぁ!
[雑談] GM : 100年生きるような奴もいるけど
[雑談] サスケ : 格が違う
[雑談] GM : 2,3年で死ぬのもいるからなぁ
[雑談] サスケ : 何故かな…いや本当に何故かな…
[雑談] 阿部高和 : アクアと似たようなもんで人魚も長生きするんだから晃も生きてりゃいつか人魚にまた会えるぞォ!!方面も無理だなこりゃ
[雑談] ククール : まー、アレだ。サーシャとお友達作戦がうまく行かなきゃ俺とかがカスみたいな言動して丸く収めるしかねえ
[雑談] サスケ : ああ
[雑談] GM : また会えるさ!! と騙すことは可能だ
[雑談] アクア・ドルフィン : 実際に会えるかどうかは…←意味深に無言
[雑談] サーシャ : そうなんですよね、それが一番現実的な所……
[雑談] サーシャ : やってみますか
[雑談] サスケ : 多分その後恨まれるな、うん
[雑談] 阿部高和 : でもなァ…寿命が分からない以上出来れば騙すことはしたくないからなァ…
[雑談] GM : 現実的にはUGNが持ってった時点でUGNに就職できなきゃ無理だし、就職したところで彼女は水槽の中にいるだけだ
[雑談] GM : 水槽越しにまた会えたらラッキーですらある
[雑談] アクア・ドルフィン : 夢が…夢がない…!
[雑談] GM : 現実的には専門研究施設に送られる以上、晃の学歴では不可能だな
[雑談] 阿部高和 : うぐっ…
[雑談] サーシャ : うっ…うっ…うあっ…!
[雑談]
サスケ :
これサーシャとんでもねえほどキツイ役回り押し付けてるのかもしれねえなオレ
最悪晃にごめんなさいする立場にならないといけない
[雑談] サーシャ : 正直、いけるかどうかは流れ次第ですが……やってみましょう
[雑談] GM : それに生物学的にみるとこの子は変種なんで
[雑談] GM : 恐らく管理は難しい
[雑談] GM : かなりの確率で衰弱死するだろう
[雑談] サスケ : あー…まあそうかぁ…
[雑談] サーシャ : 悲しい
[雑談] ククール : フゥン
[雑談] アクア・ドルフィン : 悲しいだろ
[雑談] GM : UGNは当然手を尽くすし、出来る限りの延命処置と、彼女にとって過ごしやすい環境を作る努力はするだろうが
[雑談] GM : 何でも限りはある
[雑談] GM : 予算もかかる
[雑談] サスケ : ああ
[雑談] サスケ : UGNにそこまでする余力と責務等はあるの?とは思う
[雑談] GM : そしてそんなストレス環境におかれたオーヴァードがどうなるかっていうとぉ……
[雑談] アクア・ドルフィン : ジャーム化~🌈
[雑談] サスケ : はい
[雑談] サーシャ : はい
[雑談] GM : もう80%だしぃ
[雑談] サスケ : 正直処理したいレベルなんだよねすごくない?
[雑談] サーシャ : 詰んでるじゃないですかぁ……!
[雑談] ククール : この後放置したとしてもどうせジャーム化するしぃ
[雑談] GM : そのへんはわかんない
[雑談] サスケ : 放置してたら周りに被害及ぼす可能性もあるわけだしぃ
[雑談] GM : そっちはそのとおり
[雑談] GM : まぁ普通の家畜でもさ
[雑談] ククール : 本当〜?ロイスもなさそうなコイツがその辺で怪我してリザレクトとかしまくってジャーム化しなーい?
[雑談] アクア・ドルフィン : Aオーヴァードでいうワイルドみたいに人間社会と隔絶させることができれば一番なんだけどね…
[雑談] GM : 放牧すると長生きしたりするからね
[雑談] GM : その可能性はあるぅ~
[雑談] GM : ないとはいわない~
[雑談] ククール : 放置できない〜
[雑談] GM : できない~
[雑談]
サスケ :
少なくとも周りに被害を及ぼす可能性のある奴を見過ごすわけにはいかないと思う
レネゲイド関連による事故はUGNの日常の守り手という理念から外れる気がする
特に見過ごしてしまった場合な
[雑談] サーシャ : その通りです
[雑談] ククール : まあアレだよ晁を最悪の場合に脅す方法としては俺たちの邪魔したところで1週間後にはもっと大勢で来るから優しい俺たちが相手してる間に妥協しろとかが良くない?
[雑談] 阿部高和 : 改めて放流は絶対にアウトだな
[雑談] GM : そのとおり
[雑談]
サーシャ :
説得するのは……完全には無理だと思います。
でも、100を70にするぐらいならなんとか……
[雑談] ククール : まあ、とにかくやってみようか
[雑談] GM : まぁマグロですら水族館での飼育ができるようになるまで時間がかかったんで
[雑談] GM : あんなにサンプルが取れるマグロですらそうなんだから
[雑談] サスケ : ああ
[雑談] GM : どう甘めにみても全世界でせいぜい数十体確保できたら御の字みたいな存在の飼育なんてねぇ~
[雑談] アクア・ドルフィン : 技術的な限界はねぇ…
[雑談] サーシャ : 悲しいですよ私は
[雑談] 阿部高和 : …晃と直接話したのはサーシャだけだしこうなりゃククールの言う通り男4人が汚れ役引き受けるかァ?
[雑談] サスケ : ククール的な妥協点としては取り敢えず1週間経ってもいい事ない、で脅す感じか?
[雑談] ククール : サーシャが優しく説得して聞かない場合はそれしかないかなと
[雑談] アクア・ドルフィン : サーシャが優しくして男共が脅す!
[雑談] サーシャ : 言い方!!!
[雑談]
サスケ :
これサーシャ支部長だから完全に無関係ゾーンには居られない気がするのよな
汚れ役は引き受ける覚悟はしてるが
[雑談]
ククール :
それでも聞かなかったら?もうハハハだよ
当然これはサーシャに負担がかかるカス提案だけど
[雑談] 阿部高和 : それはそう
[雑談] サーシャ : 私はそのつもりなので大丈夫ですよ
[雑談] サスケ : 了解した
[雑談] ククール : まあ支部長っつっても行けって言われて来てるだけだし責任はそんなにないでしょう
[雑談] 阿部高和 : やっぱ結果はどうあれせめて晃に対して誠実でありたいな俺は
[雑談] サーシャ : それはそうですね
[雑談] アクア・ドルフィン : それはそう
[雑談] ククール : ああ。俺もそうさ
[雑談]
サスケ :
最後に人魚のシンドロームについてなんらかの手段で調べたりできねえかなあ
最後の最後のワンチャンスに賭けたい
[雑談] サスケ : オレもだな
[雑談] 阿部高和 : 聞いてもしょうがない気はするんだが歌とワーディングって直接結びついてるのかも知りたいな
[雑談] GM : 人魚のシンドローム? ききたい?
[雑談] GM : おしえてあげる!
[雑談] サーシャ : !
[雑談] ククール : !
[雑談] GM : キュマハヌだよ~
[雑談] サスケ : 聞かせて(^^)
[雑談] サスケ : はい
[雑談] ククール : はい
[雑談] サーシャ : こわい
[雑談] アクア・ドルフィン : やっぱりな
[雑談] 阿部高和 : 来たか ハヌマーン…
[雑談] サスケ : まあそうだろうなと思ったよクソォ!!
[雑談] ククール : いやーサスケさんの読みが当たりそうですね
[雑談] アクア・ドルフィン : 清水君!大人しく家にいてね!
[雑談] 阿部高和 : 人魚で歌歌っててハヌマーン入りってもう完全に…
[雑談]
ククール :
んじゃそろそろやるかい
やるかいとか言ってもやるのサーシャなんだけど
[雑談] GM : こんなに白兵が得意そうなシンドローム構成でなにを怯えているんだ……
[雑談] サーシャ : 行ってみましょうか!
[雑談] サスケ : やるしかGO!
[雑談] ククール : ま、魔獣の衝撃とか魔獣の咆哮ってエフェクトがあってえ…
[雑談] ククール : GO!
[雑談] GM : (^^)…
[雑談] サーシャ : (^^)…
[雑談] アクア・ドルフィン : (^^)(^^)(^^)
[雑談] サスケ : (^^…
[雑談] 阿部高和 : (^…
[雑談] ククール : (…
[雑談] GM : ワーディングと歌は関係ないよ!
[雑談] GM : 一切制御できてないだけというか
[雑談] GM : 制御する気ないだけだよ
[雑談]
阿部高和 :
わかった
まァ…そらそうか…
[雑談] GM : だって張りっぱなしなら餌取り放題だよ?
[雑談] ククール : 所詮獣やな
[雑談] アクア・ドルフィン : あーそういう…
[雑談] GM : やめる理由とか魚になくない??
[雑談]
サスケ :
所詮
獣は
獣やな
[雑談] ククール : コイツがせめて意思疎通できれば餌やりくらいで我慢してもらえたが…自分が会話もできぬ畜生であることを恨め
[雑談]
サスケ :
まあいいでしょう
やるしかねえ
[雑談] 人魚 : ぎょぎょぎょ!
[雑談] ククール : やぁってやるぜぇ!!
[雑談]
阿部高和 :
よりによってどうして晃はこんなのに魅かれちまったんだとしか言えねェ
どうしての理由は聞かされたとはいえ
[雑談] ククール : サーシャが!
[雑談] 清水 晃 : かわいい
[雑談] 清水 晃 : 歌がきれい
[雑談] サーシャ : 私は清水さんに面と向かって話して誠意を伝えるしかないと思っています
[雑談] サーシャ : 勿論、事情は話せませんが
[雑談] 清水 晃 : いつでもどうぞ
[雑談]
ククール :
それでいいでしょう
ゴーゴー
[雑談] 清水 晃 : シーン作っていいよ
[雑談] サーシャ : ……ウアッ……!
[雑談] アクア・ドルフィン : イクゾー!
[雑談] 清水 晃 : いやだってさ
[雑談] サーシャ : ミドルでいいですか?
[雑談] 清水 晃 : いいよ
[雑談] 阿部高和 : デッデッデデデデ
[雑談] 清水 晃 : だってさ、大学進学も金銭的理由と自分の能力不足で失敗して、実家以外にいくところもないから惰性で実家の仕事手伝いながら小銭稼いで
[雑談] サーシャ : 夜の公園で会話する感じで作ってもいいですか~!
[雑談] 清水 晃 : どうぞどうぞ
[メイン] サーシャ : ミドル 『夜の公園』登場:任意
[メイン] サーシャ : ……時刻は午前の1時を回った頃。
[雑談] アクア・ドルフィン : 理由が理解できるからこそ悲しいだろ
[雑談] 清水 晃 : 楽しい事なんてせいぜい一週間遅れでくるジャンプ読んだり、やり飽きたゲームやったり、あとは何もなくて、友達どころか同世代の知人が周りにいないくて、彼女なんて望むべくもないところに
[雑談] ククール : (侵蝕率上がってないですよ)
[雑談] 清水 晃 : 突如現れた謎の人魚
[メイン] サーシャ : 民宿の女将にあるメモ……「1時にあの公園へ来て欲しい」と書かれたそれを私は、公園にある、海の見えるベンチに座っていた。
[雑談] 清水 晃 : しかも深夜徘徊して黄昏てた時に!!
[メイン] サーシャ : 「……来て、くれるでしょうか」
[雑談] サスケ : 惹かれちゃうよねえ
[雑談] 清水 晃 : 酒も煙草もまだやれない年齢で!!
[メイン] 清水 晃 : 「……」
[雑談]
阿部高和 :
本当に人魚もどきに知性の一つでもありゃ物語が始まってたところなんだが
現実はただの歌う魚 悲しいじゃないの
[メイン] 清水 晃 : 晃もやることなんてなかった、あの日も、帰っていく一行と擦れ違いで入り江に入っていった。
[雑談] サーシャ : ここからしっかり考えながら書いてくのでレスポンス落ちます
[メイン] 清水 晃 : 彼女……人魚に関する話なのは晃も察していた。断る理由はなかった。
[雑談] 清水 晃 : 情報あたりで登場侵蝕ふっといて
[雑談] サスケ : あいわかった
[メイン] サーシャ : ベンチには私の後ろ姿がある。
[雑談] サーシャ : 忘れてた🌈
[雑談] ククール : まあアレだ、ここまで来て実力行使してないのを誠意だと思ってもらおう
[雑談] ククール : 🌈
[雑談] サスケ : 一応オレ達も振っておくか?
[情報] サーシャ : 71+1d10 (71+1D10) > 71+8[8] > 79
[雑談] サスケ : 🌈
[雑談] system : [ サーシャ ] 侵蝕率 : 71 → 79
[雑談] ククール : 出る必要がありそうになったら振る〜
[メイン] 清水 晃 : 「……何か用?」
[メイン] 清水 晃 : あんまりにもヘタクソな声の掛け方だった。
[メイン] サーシャ : 「こんばんは、清水さん」
[雑談] サスケ : あいよ
[メイン] 清水 晃 : 「こんばんは……サーシャさん」
[メイン] サーシャ : 「とても……とても大事なお話です」
[雑談] サスケ : 今の間にロイス取るのが…ベストなんじゃない?
[メイン] サーシャ : 「よければ、座って聞いてもらえると嬉しいです」
[メイン] 清水 晃 : 「……」
[メイン] 清水 晃 : そのまま、隣に控え目に腰掛けて、缶コーヒーを渡す。
[メイン] 清水 晃 : 「……まぁ、手ぶらってのもあれだったから」
[メイン] サーシャ : 「……どうも。」
[メイン] サーシャ : 「日本の缶コーヒーは美味しいですね……」
[メイン] サーシャ : 一口、入れて呟く。
[メイン] 清水 晃 : 「……ロシアのってマズいんですか?」
[雑談] ククール : IQ280
[ロイス]
サスケ :
サーシャ
連帯感/◯謝罪
……損な役回りを押し付けたな…済まない
来るべき時が来たならオレがこの手を汚そう
[雑談] system : [ サスケ ] ロイス : 2 → 3
[メイン] サーシャ : 「ロシアにはそもそも自販機すらあまり置いてないんですよ」
[メイン] サーシャ : 「ですから、余り味も……ね」
[メイン] サーシャ : 彼の方を振り向いて苦笑いをする。
[メイン] 清水 晃 : 「……ああ、まぁ、なんか、あっち治安悪いらしいですもんね」
[メイン] 清水 晃 : いってから、余りに配慮に欠けた台詞と気付いた。自分で自分を恥じる。
[メイン] 清水 晃 : つか、なんで敬語になってんだ。俺。
[メイン] 清水 晃 : ……理由はわかりきっていた、相手がもう悪者じゃないとわかってしまった。
[メイン] 清水 晃 : 粗雑にはもう扱えない。
[メイン] サーシャ : 「あはは……私の居たペテルブルグは結構治安は良かったですよ?地域によりますよね……やっぱり」
[メイン] 清水 晃 : 「まぁ、そっすね……」
[メイン] サーシャ : 「……」
[メイン] 清水 晃 : 「……」
[メイン] 清水 晃 : 早速会話デッキが底を突きた。あまりに手札が貧困過ぎた。
[雑談] サーシャ : 今ぼかす度合いについて考えています
[ロイス]
サスケ :
ククール
◯連帯感/呆れ
何というか…軟派な男だなコイツは
とは言えその力やその性格には感心させられる…万が一の時は頼りにさせてもらおう
[メイン] system : [ サスケ ] ロイス : 3 → 4
[雑談] ククール : とりあえず、人魚は理由は明かさないが連れて行くとかでいいんじゃないかな…
[メイン] 清水 晃 : 田舎の若者の会話カードプールなんてタカが知れていた。
[メイン] サーシャ : 「旅館、一泊させて貰いました……とても良かったです」
[メイン] サーシャ : 「日本に来たら、こういう旅館に泊まってみたいなと思っていたんですよ」
[雑談] ククール : それでダメなら…うーん…砂浜とかで気分が悪くなった覚えはないか?とか言って人魚の危険性を示すとか……いやこれは悪手か…?
[雑談] 阿部高和 : 明らかに相手に惹かれちまってるのにその相手が本当は危険なんだっつっても焚きつけちまいそうだな…
[雑談] アクア・ドルフィン : 人魚の危険性については彼は納得しなさそうでなぁ…
[メイン] 清水 晃 : 「それならまぁ……良かったです」
[雑談] サーシャ : ちょっとずつ道筋が見えてきました
[雑談] ククール : アイツは危険な目に遭ってないわけだし
[メイン] 清水 晃 : 薄々わかっていた。
[雑談] ククール : すごい
[メイン] 清水 晃 : 恐らく彼女は、何か言いたくない事がある。
[メイン] 清水 晃 : でもそれを自分に切り出さなければいけない。
[雑談] サスケ : そうだな…危険と言う理由だけで納得するようなやつでもないが…とは言えククールの言う通りでもある…か
[雑談] サスケ : すごい
[メイン] 清水 晃 : そういう状況なんだろう、本題にいつまでも入らない会話。時間を稼ぐような、いや、言葉を探すような。
[雑談] 阿部高和 : 格が違う
[メイン] 清水 晃 : ……察せるだけに、晃もまた、黙り込むしかなかった。
[雑談] サーシャ : 平和を守るような仕事をしてるんですよ、ぐらいは言っても大丈夫ですかね?
[雑談] ククール : 大丈夫だろ
[メイン] サーシャ : 「……決めました」
[メイン] 清水 晃 : 「……え?」
[メイン] サーシャ : 「決心が付きました」
[メイン] サーシャ : 「…………私は、ちょっとした……平和を守るような勤めをしています」
[メイン] サーシャ : 頬を控えめに指でなぞり、恥ずかしそうに言う。
[雑談] サスケ : お節介ではあるが他はロイス取らなくてもまだ大丈夫な感じかな?
[雑談] ククール : ロイス取った表示が出るのもアレかなと
[雑談] アクア・ドルフィン : 後でまとめて取るか…♠
[雑談] ククール : まあ書くだけ書いて後でまとめて加算したのでもいいか
[雑談] サスケ : あーそれに関してはすまん(thanks.)
[メイン] 清水 晃 : 「……えーと、自衛官……じゃなくて」
[メイン] 清水 晃 : 「ロシア軍ってことです?」
[メイン] 清水 晃 : 「あ、いや、警察……?」
[メイン] サーシャ : 「う~ん……ちょっと、違いますかね」
[メイン] 清水 晃 : 「はぁ……」
[雑談] ククール : いや…俺が勝手に気にしてるだけだから…
[メイン] 清水 晃 : まぁ、ロシアの治安維持機構に詳しいわけじゃない。余計な事は聞かないでおく。
[メイン] サーシャ : 「……今、この村にはある危険があります」
[雑談] ククール : FBI日本支部の肩書きの出番か?
[雑談] 阿部高和 : 俺も後で纏めて貼ろうと思ってるんでとりあえずは大丈夫かなァ…
[雑談] サスケ : ダメだった
[メイン] サーシャ : ……口から言葉を出した後に、自分の膝を見つめる。
[メイン] サーシャ : とても残酷な事を言っている。
[メイン] サーシャ : でも、私はUGNの一員として、この日常を守らなければならない。
[雑談] アクア・ドルフィン : KGB日本支部出撃!
[メイン] サーシャ : 「事情は話せないんです」
[メイン] サーシャ : 「……私としても、話す事が出来れば、どれだけ……」
[雑談] 阿部高和 : 難しいんだろう…平和を守る秘密組織についてぼかしながら説明するRPは…
[メイン] サーシャ : 「……すいません」
[雑談] ククール : 難しいことをやらせてるなあ…すまん(Thanks.)
[メイン] サーシャ : 彼の方を向き、彼の黒い瞳を見つめる。
[メイン] 清水 晃 : 「……」
[メイン] サーシャ : 「私は、どうしても彼女を『保護』しなければいけません」
[メイン] 清水 晃 : サーシャの青い目、この国では滅多にみられない……高い空や、遠い海のような青。
[メイン] 清水 晃 : 非日常の存在から言い渡されたことは……自分の細やかな非日常を奪うという宣告。
[メイン] 清水 晃 : ……まぁ、そんなこったろうとは思っていた。
[メイン] 清水 晃 : 「……理由は?」
[雑談] サーシャ : ウッ…ウッ…ウアッ……!
[雑談] サスケ : 無責任なセリフではあるが…頑張ってくれ
[メイン] サーシャ : 「この村の……そして清水さん、あなたの安全の為です」
[雑談] アクア・ドルフィン : 頑張ってくれぇ…!
[メイン] 清水 晃 : 「……でも、具体的な事は話せないわけ?」
[メイン] サーシャ : 「……はい」
[メイン] 清水 晃 : 「……そりゃあ」
[メイン] 清水 晃 : 「……虫のいい話だな」
[メイン] サーシャ : 「…………は、い」
[メイン] 清水 晃 : 「……」
[雑談] ククール : どう…っしても困ったら行くから言ってくれな!
[メイン] サーシャ : そう返すしか、出来ない。
[メイン] 清水 晃 : 以前なら、怒り狂ったと思う。でもそんな気にはなれなかった。
[メイン] 清水 晃 : 彼女が誠意を持って対応しようとしていることは、態度からわかった。言いたくない事を言ってくれた、それは間違いないのだろう。
[雑談]
サスケ :
本当に困ったなら行く
ただそれによって得られる結果は保障できんすまねえ
[メイン] 清水 晃 : 守秘義務に相当することは話せない。でも、話せない範囲で何とか伝えようとしてくれている。
[メイン] 清水 晃 : それを無理に暴いて……この村の老人みたいに、根掘り葉掘り聞いて、勝手に詮索して井戸端会議の種にするのか?
[メイン] 清水 晃 : ……冗談じゃない。
[メイン] 清水 晃 : 「……わかったよ、じゃあ無理にはきかない」
[メイン] 清水 晃 : 「一つだけ、それならいいか?」
[メイン] サーシャ : 「……はい、何でも」
[雑談] ククール : 晁君が聖者すぎて何だか申し訳ないんだよね
[メイン] 清水 晃 : 「……今日中にやってくれるか」
[メイン] 清水 晃 : 「俺も今は冷静だけど、明日はわからない」
[メイン] 清水 晃 : 「悩む時間がなければ、後悔する時間だけで済む」
[メイン] 清水 晃 : 「後悔しか残らなくなれば……」
[メイン] 清水 晃 : 「……そのうち諦められるさ、多分」
[メイン] 清水 晃 : 乾いた笑みを漏らした。
[雑談] サスケ : 晃くん聖者かな????????
[メイン] 清水 晃 : 「俺はずっとそうしてきた、今度もそうなるだけだ」
[メイン] 清水 晃 : 「大したことじゃない」
[雑談] アクア・ドルフィン : 僕の罪悪感がマッハ
[雑談] サーシャ : 長考入ります
[雑談] 阿部高和 : ただ反応見るに今は聞き分けてても今後どうなるかが……←意味深に無言
[雑談] 清水 晃 : 正義の味方とぼかす異国の少女
[雑談] 清水 晃 : 誰かに「命令」されてここにきてるくらいは理解できる
[雑談] 清水 晃 : 此処で彼女に喚いても結果はきっとかわらない
[雑談] 清水 晃 : 俺がいくら喚いても大学にはいけなかったように……
[雑談] ククール : 何より俺らとかいう厳ついのも既に4人いるしな…
[雑談] サスケ : あー……そうなるか
[雑談] 阿部高和 : だよなァ一種の諦めに近いんだよなこれ
[雑談] ククール : まあ、取り敢えず……固定電話くらいあるだろうし、サーシャ。君が嫌じゃなかったら連絡先くらいあげて欲しい
[雑談]
サスケ :
結果は変わらん
オレ達を退けてもまた次があるだろうと悟ってしまったのかもな
[雑談] ククール : 自分の発言がビックリするぐらい無責任すぎてごめんなさい
[雑談] 清水 晃 : 『組織』で動いてるんだろうなってことくらいは予想できるからな……
[雑談] 清水 晃 : しかもサーシャの様子をみるに、喜んでやってるわけでもない
[雑談] 清水 晃 : じゃあもうそんなの「仕事」じゃん……
[雑談] 清水 晃 : 「仕事振ってる奴」がいるんじゃん……
[雑談] サスケ : オレも発言の一つ一つが無責任の極みなんだよねすごくない?
[雑談] サスケ : そうだね
[雑談] ククール : やっぱり若い女の子って田舎の青年に会わせるには最適な人材なのでは
[雑談] アクア・ドルフィン : それはそう
[雑談] サスケ : 気が付いたか…
[メイン] サーシャ : 「……晃さん」
[雑談] ククール : 俺みたいな成人男性ならもう…コイツと殴り合い宇宙するくらいしか出来ない…
[雑談] サスケ : オレだともう察して欲しいレベルのアレになる
[メイン] サーシャ : 「あなたは……強い方です」
[雑談] 清水 晃 : 俺も18の青少年だからよ
[メイン] サーシャ : 「私に、私達にもっと強さがあれば……」
[雑談]
アクア・ドルフィン :
イルカなんてもう論外なんだよね
凄くない?
[雑談] 清水 晃 : 学校だったら後輩の年齢の女の子にこんなことされるとさ……
[雑談] 清水 晃 : つれぇんだわ……
[雑談] 阿部高和 : 悲しいだろ
[雑談] アクア・ドルフィン : 悲しいだろ
[雑談] サスケ : 悲しいだろ
[雑談] ククール : 悲しいだろ
[雑談] ククール : でも…俺たちに脅迫されるよりはマシだと思うから……許しておくれ
[雑談] サーシャ : ……ちょっとやってみたい事があるんですが
[雑談] ククール : へいなんざんしょ
[雑談] サーシャ : 1つだけエフェクトを見せてもいいですか?
[メイン] 清水 晃 : 「嬉しい賛辞だけど、これは強いわけじゃないよ」
[雑談] サスケ : …むう
[メイン] 清水 晃 : 「諦めるのに慣れてるだけだ」
[雑談] サスケ : なんの(^^)?
[雑談] サーシャ : サイバーレッグ
[メイン] 清水 晃 : 生まれ、進路、財力、能力。
[雑談] ククール : まあ君に一任した以上ある程度君には決定権があるが…
[雑談] 阿部高和 : どうなんだろうなァ…
[雑談] ククール : あー…まあでもさ
[メイン] 清水 晃 : 一杯諦めてきた。一杯『仕方ない』と自分に言い聞かせてきた。
[雑談] ククール : 人魚がいることは知ってるんだし
[メイン] 清水 晃 : 今更だ。
[雑談] ククール : 足が変なことくらいは大丈夫かも知れない
[雑談] サスケ : やるしかGO!
[雑談] アクア・ドルフィン : 何かしら特殊な事情があるってくらいには察してくれるかもしれない
[雑談] ククール : そもそもサーシャに任せた以上俺たちが文句言えることじゃねえ!いけ!
[メイン] 清水 晃 : 「……まるで、輝夜姫みたいだな」
[雑談] サーシャ : ただ、これを見せても晃さんに響くかどうかという所で悩んでるんですよね
[雑談]
アクア・ドルフィン :
>サーシャに任せた以上俺たちが文句言えることじゃねえ
それはそう
[雑談] 阿部高和 : それはそう
[メイン] 清水 晃 : 小さく笑う。
[雑談]
ククール :
「私たちは、彼女と同じような身の上なんです」
とか…?
[メイン] 清水 晃 : 「人魚姫じゃあなかった、月から迎えが来たって事だろう」
[メイン] 清水 晃 : 「……夏の怪談には相応しい、妙なオチさ」
[雑談]
サスケ :
それもそう
ただ…やらないよりはマシだと思う
これも無責任な発言だがな
[メイン] 清水 晃 : そういって、立ち上がる。
[メイン] 清水 晃 : 「……話はもういいかい?」
[メイン] サーシャ : 「……」
[雑談] 阿部高和 : 見せて響くかと言われるとなァ…事情をより察しはするだろうが結局将来晃がその世界に関われないのは変わらないんだよな
[雑談] ククール : まあそれはそう
[メイン] サーシャ : 「少しだけ、良いですか?」
[雑談] サスケ : それはそうだ
[メイン] 清水 晃 : 「……まだ、何か?」
[雑談] 阿部高和 : 人生への諦めがどうにかなるかと考えると……←意味深に無言
[メイン] 清水 晃 : 光のない目で、晃はそう呟いた。
[雑談] ククール : ただまあ、少なくとも即殺とかを好き好んでやってるのじゃないことはわかってもらえるかなと
[メイン] サーシャ : 「あなたが守ったものを、しっかり見て貰いたいんです」
[メイン] サーシャ : 「それは、諦めではないあなたの選択だから」
[雑談] 阿部高和 : それはそう
[メイン] 清水 晃 : 「……どういう意味だい?」
[メイン] 清水 晃 : 意図が察せない、つい、聞き返した。
[雑談] サーシャ : ぐ……!
[雑談]
阿部高和 :
……難しいなこれ
シリアスシナリオに俺で入った上に説得を任せてる奴が言えた事じゃないのは分かってるが晃の人生に少しでも彩を持たせるって意味で考えると難しすぎる
[メイン] サーシャ : 「……今のままなら、この村は間違いなく危険に晒されていた」
[雑談] 清水 晃 : だろ
[雑談] 清水 晃 : 良いシナリオだろ?
[雑談] サーシャ : (^^)
[メイン] 清水 晃 : 「……」
[雑談] 阿部高和 : (^^)
[メイン] 清水 晃 : 先を待つ、まだ意味は分からない。
[雑談] サスケ : (^^)
[雑談] アクア・ドルフィン : (^^)
[雑談] ククール : (^^)
[雑談] ククール : がんばえー(くそ無責任)
[雑談] サーシャ : どう切り返すか……
[雑談]
阿部高和 :
本当に頑張れ以外に言える言葉がないんだよね
凄くない?
[雑談] ククール : 普通に足見せて良いよ
[雑談] サスケ : 滅茶苦茶無責任な発言になるけどそれでいいと思うよ
[雑談] ククール : そんで、彼女は私と同じく危険な存在ですとかって言えば良くないかな
[雑談] アクア・ドルフィン : こう…危険がある仕事だとか何とか…
[雑談] ククール : 人魚っていう非日常がいることは知ってんだし…
[メイン] サーシャ : 「今からの事は、私とあなただけの秘密にしてほしいんです」
[メイン] サーシャ : 「……少し、空で話しましょう」
[メイン] 清水 晃 : 「……わかったよ」
[メイン] 清水 晃 : 「空?」
[メイン] 清水 晃 : つい、怪訝な顔になる。
[メイン] サーシャ : ……私の脚が、白く光る。
[メイン] サーシャ : ……そこには、機械化戦闘脚。ストライカーユニットが装着されて宙に浮かぶ私が居た。
[メイン] 清水 晃 : 「!?」
[メイン] 清水 晃 : 思わず、目が見開かれる。義足。いや、そういうレベルじゃない。
[雑談] サーシャ : ストライカーユニットでググって貰えればGMにも何となくイメージして貰えると思います……!
[メイン] 清水 晃 : 何と形容すればいい? SFみたい? 漫画みたい? あまりに陳腐だが、そうとしか言えない。
[雑談] ククール : またGoogleか!俺たちはYahoo派だ!
[雑談] 清水 晃 : わかってますよ
[雑談] 清水 晃 : パンツがみえるんですよね
[雑談] 清水 晃 : わかります
[雑談] サーシャ : ズボンです!
[雑談] 清水 晃 : ……!?
[雑談] サスケ : なんかダメだった
[雑談] 阿部高和 : ええ…
[メイン] サーシャ : 「さ……掴まって下さい」
[メイン] 清水 晃 : 「え? ええ?」
[雑談] ククール : どうせタダなんだし見せてやれよ(カス)
[メイン] サーシャ : 彼の両腕で抱きかかえるようにして、その高度を少しずつ上げていく。
[雑談] アクア・ドルフィン : パンツじゃないから恥ずかしくないもん!ってやつですねわかります
[メイン] 清水 晃 : 流石に困惑のあまり、自分から手は伸ばせなかった、だが、抵抗できるかといえば……その白魚のような指が並ぶ白い腕は、あまりに晃にとっては非日常的で。
[メイン] 清水 晃 : 「ええぇえぇえぇ!?」
[メイン] 清水 晃 : 惚けて、気付いたら……もう、空にいた。
[雑談] サーシャ : 午前の1時って言っちゃったなぁ……
[雑談] サーシャ : 3時ぐらいに訂正してもいいですかね?
[雑談] ククール : 1時じゃ困ることが?
[雑談] サーシャ : これじゃ何も見えない……
[雑談] ククール : 3時ぐらいなら何か見えるの…?
[雑談] 清水 晃 : いいよ
[雑談] サーシャ : すいません、すいません……!
[雑談] 清水 晃 : まぁでも
[雑談] 清水 晃 : 此処田舎だから
[雑談] 清水 晃 : 一時でも空も星も月も綺麗だよ……
[雑談] ククール : 田舎だからね…
[雑談] サーシャ : それはそう……やはりそのままにして描写してみましょうか
[雑談] 清水 晃 : LEDの街灯すらないよ……
[雑談] アクア・ドルフィン : 田舎~🌈
[雑談] 阿部高和 : うぐっ美しい星空が目に浮かぶようだァ~!!
[雑談] サスケ : ああ
[雑談] ククール : あと今夜中に解決しろって頼まれたから…その…3時とかになると俺たち徹夜のテンションで倒しに行くことになる…
[雑談] サーシャ : それはそう
[メイン] サーシャ : 暗闇の中ではある。しかし……
[雑談] 清水 晃 : 今日中だから
[雑談] 清水 晃 : 別に一回かえって寝ていいんだよ
[雑談] アクア・ドルフィン : やさしみ…
[メイン] サーシャ : 星や、月は確かに眩く光っていた。
[雑談] ククール : 今日ってのは日付変わった後のことか
[メイン] サーシャ : 「……私は、時々街の空を飛ぶこともあるんですが」
[メイン] サーシャ : 「このように綺麗な星は見たことがありません」
[雑談] 阿部高和 : 俺がソラリス混ざりなら元気の水を振る舞うんだがなァ…
[メイン] 清水 晃 : 「え、あ……」
[雑談] サスケ : こわい
[メイン] 清水 晃 : 言われてやっと見た空は。
[メイン] 清水 晃 : 地上で見るそれよりも、ずっと。
[メイン] 清水 晃 : 「……こんな、綺麗だったんだ」
[メイン] 清水 晃 : 「この村の空……」
[メイン] 清水 晃 : 広く輝く、星の海。
[雑談] 清水 晃 : まぁ晃もさ……
[雑談] 清水 晃 : 流石に手続きとか連絡くらいあるだろとは思うし……
[雑談] ククール : ごめんな…非日常に憧れちゃっただけですごい冷静で思慮深い奴だよお前は…
[メイン] サーシャ : 「はい。昨日、海岸から帰る時に地上からもよく見えたんです」
[雑談] 清水 晃 : 諦めがこうした
[雑談] 阿部高和 : うぐっ…
[メイン] サーシャ : 「こうして、空から見られればどれだけのものかと思いまして」
[メイン] サーシャ : 「……私は、数日この村に滞在しただけです」
[雑談] 阿部高和 : 諦めてるから抵抗しても無駄な事には抵抗しないって部分が悲しすぎる
[雑談] 清水 晃 : あと、やっぱ年下の女の子がそういう仕事して、申し訳なさそうな顔で社会的貢献はほぼ出来てない自分に守秘義務をこらえて説明をしてくれるというこの、状況が……!!
[雑談] 清水 晃 : ぐ、ううう……!
[メイン] サーシャ : 「晃さんの様に長く居て、全てを見た訳ではない」
[雑談] 清水 晃 : じ、実家暮らし、収入はいいたくない勢……!!
[雑談] 清水 晃 : う、うぐ……! が……!
[メイン] サーシャ : 「ですが……」
[メイン] サーシャ : 「この村が、好きです」
[メイン] 清水 晃 : 「……」
[メイン] 清水 晃 : それには、全くこれっぽっちも同意はできなかった。
[メイン] 清水 晃 : だけど、気持ちはわかる。
[メイン] 清水 晃 : 『自分にないもの』を『美しい』とか『すごい』と思う気持ちだけは。
[雑談] ククール : 田舎モンは辛いなあ
[メイン] 清水 晃 : 結局、晃も同じだ。
[メイン] 清水 晃 : 自分にない『非日常』に憧れ、魅力を感じた。
[メイン] 清水 晃 : なら、彼女にとって……自分の『日常』は。
[メイン] 清水 晃 : 「……ありがとう、サーシャさん」
[メイン] 清水 晃 : ……それ以外、言えない、言う事もない。
[メイン] 清水 晃 : 自分とは、住む世界が違う。
[メイン] 清水 晃 : それは、彼女も、サーシャも。
[メイン] 清水 晃 : きっと……同じなんだろう。
[メイン] サーシャ : ……段々と、その高度が下がり始める。
[メイン] サーシャ : ……ふわりと、元いた公園に舞い戻る。
[メイン] サーシャ : 「暗いので、転ばないように気をつけて下さい」
[メイン] 清水 晃 : 「……ああ、わかった」
[メイン] 清水 晃 : 足については聞かなかった。聞いてはいけないと思った。
[メイン] サーシャ : そう言って、彼の脚が地面に接地するのを見届ける。
[メイン] 清水 晃 : 治安を守る何かに所属している。ロシア人。守秘義務。女の子。
[メイン] 清水 晃 : どんなに控え目に想像しても、彼女の境遇が『普通じゃない事』だけは分かり切った事実にしかならない。
[メイン] 清水 晃 : すくなくとも、彼女が今『やらなければいけない事』に。
[メイン] 清水 晃 : 彼女には恐らく『選択の余地』がない。
[メイン] 清水 晃 : そんな限られた条件の中で、必死に説明してくれたのだ。
[メイン] 清水 晃 : 自分よりも……年下の。
[メイン] 清水 晃 : 本来なら学校に通っているような女の子が。
[メイン] 清水 晃 : こんな異国の僻地で、自分なんかに。
[メイン] 清水 晃 : ……全部大嘘で、騙されたほうがまだマシと思えるような境遇に、恐らく彼女はいる。
[雑談] 阿部高和 : 晃について雑談で聞いたあれこれと劇中で得た情報のあれこれ今の内に分けとかないとなァ…
[雑談] 清水 晃 : 勝手に調べた事にしてもいいよ
[雑談] ククール : 少なくとも大学どうとかの身の上の話は聞いてないはず
[雑談] 清水 晃 : 晃の境遇は調べようと思えば全部わかることでしかない
[メイン] サーシャ : 「……晃さん。」
[雑談] ククール : まあ秘密結社だしなこっちは
[雑談] 阿部高和 : 成程
[雑談] サスケ : まあな
[メイン] 清水 晃 : 「……何だい?」
[雑談] ククール : ところでその…イルカさんは…
[メイン] サーシャ : 「私は、自分の日常を精一杯生き抜きます」
[雑談] アクア・ドルフィン : (^^)
[雑談] 清水 晃 : 見間違え……?
[メイン] サーシャ : 「だから、あなたも……」
[雑談] 阿部高和 : てめェ…本当に…起きててよかったなァ…!!
[雑談] サスケ : (^^)
[雑談] サーシャ : これが最後のアタックでした!
[雑談] サスケ : 了解
[雑談] ククール : りょ
[雑談] 阿部高和 : わかった
[雑談] アクア・ドルフィン : わかった
[メイン] 清水 晃 : 「……」
[雑談] サーシャ : ……やれるだけの事はやりました
[メイン] 清水 晃 : それには、答えなかった。
[メイン] 清水 晃 : 「……じゃあ、サーシャさん」
[メイン] 清水 晃 : 「さようなら」
[メイン] 清水 晃 : それだけいって、公園を出る。
[メイン] 清水 晃 : 精一杯生きる。
[メイン] 清水 晃 : どうやって?
[メイン] 清水 晃 : 答えは、出ない。
[雑談] サーシャ : つらい
[メイン] 清水 晃 :
[メイン] 清水 晃 :
[メイン] 清水 晃 :
[雑談] 清水 晃 : はい
[雑談] 清水 晃 : ありがとう!!
[雑談] サーシャ : そういって頂けると嬉しいです……!
[雑談] サスケ : ありがとう…本当にありがとう!
[雑談] 阿部高和 : よくRPやり抜いた!お前は誇りだ!!
[雑談] サーシャ : 私にはこれが精一杯です
[雑談] アクア・ドルフィン : 本当に感謝しかない…
[雑談] 清水 晃 : ごめんな、年下の子に無理させて
[雑談] 清水 晃 : 明らかに苦労してる子なのに
[雑談] 清水 晃 : と、思うともう晃も何もいえなかった
[雑談] 清水 晃 : 俺、一応……年上だがら”!!!
[雑談] ククール : お前は誇りだ!
[雑談] サーシャ : 序盤で歳を聞いておいたのがフックになりましたね
[雑談] サスケ : 全伏線、回収開始
[雑談] サーシャ : それでは……ラスト、行きますか?
[ロイス]
ククール :
サーシャ ○尽力/悔悟
お前は誇りだ!!!
[雑談] system : [ ククール ] ロイス : 2 → 3
[雑談] ククール : 行こうぜ!
[雑談] GM : じゃあクライマックスいきますか
[雑談] サスケ : ああ
[ロイス]
サーシャ :
ククール ○誠意/不信感 飄々としている方ではありますが、仕事において信頼は出来ますね……助かります
サスケ ○誠意/不安 クールな方です。しかし、判断には正確なものがある
[雑談] アクア・ドルフィン : いくぞいくぞいくぞ
[雑談] system : [ サーシャ ] ロイス : 2 → 4
[雑談] 阿部高和 : 行くぞォ!!
[メイン] GM : climax 「御伽噺の終わり」 登場全員
[メイン] ククール : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+6[6] > 62
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 56 → 62
[ロイス]
アクア・ドルフィン :
ククール 〇連帯感/不信感
サスケ 〇感服/脅威
サーシャ 〇誠意/不安
阿部高和 〇信頼/恐怖
全ての戦いの源は、光と闇の対立
言わば宇宙は、光と闇のバトルフィールド
言い方を変えると、悪と善が戦い続ける世界と言ってもいい
宇宙は命を育む優しい闇の世界だった
だが、今宇宙は破滅の光により滅びようとしている
[メイン] 阿部高和 : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) > 68+2[2] > 70
[メイン] サーシャ : 79+1d10 (79+1D10) > 79+3[3] > 82
[メイン] system : [ 阿部高和 ] 侵蝕率 : 68 → 70
[メイン] アクア・ドルフィン : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+2[2] > 59
[メイン] system : [ サーシャ ] 侵蝕率 : 79 → 82
[メイン] サスケ : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+8[8] > 73
[メイン] system : [ アクア・ドルフィン ] 侵蝕率 : 57 → 59
[メイン] system : [ アクア・ドルフィン ] ロイス : 2 → 6
[雑談] ククール : この流れでこのロイスを見て笑わない奴だけが俺に石を投げよ
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 65 → 73
[雑談]
サスケ :
て笑
たっ
[雑談] GM : いや、まぁ、ほら、ドルフィンのことはさ……
[雑談] アクア・ドルフィン : ワクワクを思い出すんだ!
[メイン] ククール :
[雑談] GM : ね?
[雑談] サーシャ : それはそう
[雑談] ククール : ワカッタ
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] 阿部高和 : わかった
[雑談] アクア・ドルフィン : (^^)
[雑談] GM : やっぱカットイン使えると悪さしちゃうからダメだな
[雑談] GM : PLに使う権利なくてよかった
[雑談] 阿部高和 : それはそう 絶対にそう
[雑談] ククール : 「フリージア」
[雑談] GM : 俺がPLだったらアホンダラ卓なら絶対やりまくってる
[雑談] アクア・ドルフィン : シャンカーに与えたら絶対アホンダラしまくる
[雑談] 配信 : ああ。(おもちゃにされる)
[ロイス]
阿部高和 :
サーシャ 〇感服/不安
ククール 〇連帯感/やらないか
サスケ 〇連帯感/やらないか
アクア・ドルフィン 〇連帯感/やらないか
[雑談] ククール : どうします?突入〜!ってところから?
[雑談] system : [ 阿部高和 ] ロイス : 2 → 6
[雑談] サーシャ : 阿部さんのロイス……
[雑談] サーシャ : (^^)??
[メイン] GM : 相変わらず、洞窟には歌声が響いていた。処理班などへの諸連絡も既に済んでいる。
[雑談] アクア・ドルフィン : こわい
[雑談] ククール : 俺は何も見てねえぞ!
[メイン] ククール : 「さーて…」
[メイン] GM : あとは対象を無力化し、『保護』するだけ。
[雑談] サスケ : サスケ閉眼
[雑談] 阿部高和 : (^^)
[メイン] ククール : 「支部長さんのおかげで後顧の憂いもない……せいぜい死なない程度には頑張ろうぜ」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「サーシャが頑張ってくれた分、僕達も仕事しないとね」
[メイン] 阿部高和 : 「ああ…任せっきりだったしなァ」
[メイン]
サスケ :
「……………ああ、その分の働きはな」
マントを靡かせつつ『異形の痕』により右眼を真紅に染めつつ
[メイン] サーシャ : 「……最後に一言だけ」
[メイン]
ククール :
「…何かな?」
己よりも若いが、"支部長"である彼女に顔を向けて
[メイン] サーシャ : 「……この村を、守りましょう。皆の力で」
[メイン] サーシャ : 「そして……全てが終わったら、海にでも行きたいですね」
[メイン]
サスケ :
「言われるまでもない、だろう?」
[メイン] サーシャ : 「……そうかもしれませんねっ」
[メイン] サスケ : 「………海か」
[メイン] ククール : 「ああ。この村は…そんなに好きにはなれないが、海くらいは俺でも愛せるさ」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「いいね!海で楽しもうじゃないか!」
[メイン] 阿部高和 : 「男…いや海も楽しみだしな、ヤる気出さない理由はないさ」
[メイン] サーシャ : 「……行きますよ、皆さん!」
[メイン] ククール : 「ああ…今日中に終わらせる約束だもんな!」
[メイン] 阿部高和 : 「目標は人魚姫もどきだ もどきってのが残念だが…気合入れていこうぜ」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「さぁ、行こう!」
[メイン]
サスケ :
「………了解した」
短く、しかしながらそれでいて力強く
[メイン] ククール : その掛け声とともに、奥へと深く進んでいく
[メイン] 人魚 : 人魚は相変わらずだ。
[メイン] 人魚 : 襲ってくる気配はない。
[メイン] 人魚 : まぁ今までそうだったのだから、当然、今も変わらない。
[メイン]
ククール :
「反応なし……か」
何か悲しいか?いや、何にも
[メイン] ククール : 「…じゃあ、終わらせようぜ。出来の悪い人魚姫を」
[メイン]
サスケ :
「……目標、未だ反応無しか」
異形とも言える両眼を細めつつ
[メイン] サーシャ : 「……歌声は綺麗ですが」
[メイン] サスケ : 「支部長、改めて指示をくれるか?ここで終わりにさせよう」
[メイン] サーシャ : 「ええ。…………戦闘用意!目標は眼前の人魚!」
[メイン] ククール : 「了解!支部長!」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「了解!さぁ大人しく捕まってもらおう!」
[メイン] 阿部高和 : 「了解だ、そんじゃ…戦らないか」
[メイン]
サスケ :
「了解」
短く返事する
[メイン] GM : 殺気を感じれば、人魚はやっと。
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 「……」
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 一同に視線を、はっきりと向けた。その瞳は。
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 明白な、『殺意』に溢れていた。
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : ワーディングを振り回せる彼女は、海に天敵などいない。
[ロイス]
ククール :
サスケ ○信用/こわい
信じてるぜ…アンタの腕!
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 普通の野生動物は全て『餌』でしかない。
[ロイス]
ククール :
阿部 ○連帯感/こわい
し、信じて…良いんですよねー?
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : ともなれば、向かってくる相手に怯える必要など、どこにある?
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 「――――!!!」
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 人間の可聴域を超えた、言葉にならない絶叫。
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : それが、洞窟全体を揺らし、ワーディングの濃度を更に高めていく。
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : ……タダで捕まる気など、当然毛頭ない。
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 野生動物なのだから。
[ロイス]
サスケ :
阿部&アクアドルフィン
◯連帯感/不安or不穏
いいやつらではあるが…前者は所々視線を感じる…後者は…宇宙友愛協会か
[ロイス]
サーシャ :
アクア ○信頼/不安 特異な存在ですが、信頼できる方です
阿部さん ○信頼/恐怖 ……底知れないものを感じます
[ロイス] system : [ サーシャ ] ロイス : 4 → 6
[メイン] system : [ サスケ ] ロイス : 4 → 5
[メイン]
ククール :
「チッ……来やがれよ魚が………!!!!」
これから酷いことをする相手なのだ、容赦など切り捨てるように言葉を吐き捨てる
[メイン] system : [ ククール ] ロイス : 3 → 5
[メイン] サーシャ : 「……やはり、本能という事ですか」
[メイン]
サスケ :
「フン、漸くその気になったか」
短く、しかしハッキリと切り捨てるかのように
[メイン] サーシャ : ストライカーユニットを装着し、背中のレッドテンペストを装備する。
[メイン] 阿部高和 : 「いい歌声だな…だが、しばらくショーは中止してもらうぜ」
[ロイス]
サスケ :
清水晃
◯同情/憐憫
……『仕方ない』
お前は誰よりも聡いやつなのかもな
[メイン] system : [ サスケ ] ロイス : 5 → 6
[メイン]
アクア・ドルフィン :
「……君に力をコントロールできる知性があれば他の道もあったかもしれない」
「でもそれができないのなら…人間と動物、オーヴァードと非オーヴァードの区別をつけさせてもらうよ」
[メイン] サスケ : 身体の発電細胞を活性化させ、レネゲイドを雷の形として纏い臨戦態勢となる
[メイン]
ククール :
「さあ、やろうか…!」
迫り来るワーディングに備えて身構えて─────
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 啖呵に、むしろ挑むように。
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 「――!!!!」
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 人魚は、牙をむいた。
[雑談] サスケ : やはり取り巻きはいたか…
[雑談] アクア・ドルフィン : KONAMI
[雑談] サスケ : 言われてるぞアクアドルフィン
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド :
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド :
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 相対距離10m
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド :
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド :
[雑談] 阿部高和 : ダメだった
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 衝動判定
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 目標8
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド :
[メイン] サスケ : (3+1+1)dx+1>=8 (5DX10+1>=8) > 8[1,2,5,7,8]+1 > 9 > 成功
[メイン] アクア・ドルフィン : 4dx>=8 (4DX10>=8) > 10[2,3,4,10]+3[3] > 13 > 成功
[メイン] ククール : 62+2d10 衝動判定 (62+2D10) > 62+15[7,8] > 77
[メイン] サスケ : 73+2d10 衝動判定 (73+2D10) > 73+13[8,5] > 86
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 62 → 77
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] 阿部高和 : 2dx>=8 (2DX10>=8) > 9[4,9] > 9 > 成功
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 73 → 86
[メイン] 阿部高和 : 70+2d10 衝動判定 (70+2D10) > 70+11[5,6] > 81
[メイン] アクア・ドルフィン : 59+2d10 衝動判定 (59+2D10) > 59+17[10,7] > 76
[メイン] サーシャ : 82+2d10 衝動判定 (82+2D10) > 82+9[4,5] > 91
[メイン] system : [ 阿部高和 ] 侵蝕率 : 70 → 78
[メイン] system : [ 阿部高和 ] 侵蝕率 : 78 → 79
[メイン] system : [ 阿部高和 ] 侵蝕率 : 79 → 81
[メイン] system : [ サーシャ ] 侵蝕率 : 82 → 91
[メイン] system : [ アクア・ドルフィン ] 侵蝕率 : 59 → 76
[メイン] system : [ 阿部高和 ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] system : [ アクア・ドルフィン ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] サーシャ : 4DX+1 チェック (4DX10+1) > 8[4,5,8,8]+1 > 9
[メイン] ククール : 4DX>=8 (4DX10>=8) > 10[2,7,9,10]+1[1] > 11 > 成功
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド :
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド :
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : セットアップ
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : マーメイドはなんもしません
[雑談] ククール : まずい衝動判定を侵蝕率が2d10増えるイベントとしてしか認識してなかった
[メイン]
サスケ :
「────フン」
その衝動を無視しつつ、自らの戦闘体制を整える
[メイン]
サスケ :
加速装置
このラウンドの行動値+8
[メイン] ククール : 「とっとと終わらせるに限る」
[メイン]
阿部高和 :
セットアップは
な
に
も
[メイン]
アクア・ドルフィン :
な
に
も
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 86 → 88
[メイン]
ククール :
《加速装置》LV2
行動値+LV×4
[メイン] サーシャ : 「出し惜しみは出来ませんね」
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : わかる
[雑談] サスケ : まずいククールの方が早い
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : 実際GMはそうとしかおもってない
[雑談] サスケ : まあわかる
[メイン] サーシャ : 常勝の天才 対象がこのラウンドに行うあらゆる攻撃の攻撃力を+[Lv×4]する。
[メイン] system : [ サーシャ ] 侵蝕率 : 91 → 97
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 77 → 78
[メイン] サスケ : その身に纏う雷を自分の『疾さ』に特化した形に変貌させる
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : 小波ちゃんは生きてると突っ込んできて範囲攻撃をして死ぬ可愛いトループだよ
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : マーメイドパワーで生み出された力くらいにおもってね
[雑談] サスケ : ウルトラボンバーだァ〜〜〜!!!
[雑談] アクア・ドルフィン : KONAMIを…潰す!
[雑談] ククール : さーて侵蝕率が80いかなかったのは痛いな
[メイン] サーシャ : ストライカーユニットを軽やかに旋回させ、自分が一番効果的に攻撃できる位置へと向かう
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : ハイセットアップおわりましたね
[雑談] ククール : ジェネシフトするからマイナーでバラけらんねえ
[雑談] サスケ : あーマシラか…ジェネシフトするか?
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : じゃあイニシアチブなんですけど、ここでイベントです
[メイン] ククール : !
[雑談] サスケ : そうか…そうなるな
[メイン] 清水 晃 :
[メイン] 阿部高和 : !
[メイン] 清水 晃 : 「今の、声は……!!」
[雑談] 阿部高和 : 何来てんだお前ェ!!!
[メイン] 清水 晃 : そこには、晃がいた。
[メイン] サーシャ : !
[雑談] ククール : そういえばね、俺GMが忘れてくれること期待してたから言わなかったんだけど
[メイン] 清水 晃 : 諦めきれなかった、我慢なんて出来なかった。
[雑談] アクア・ドルフィン : おわァアアア~~~っ!!!
[メイン] 清水 晃 : せめて最後に一目。
[雑談] ククール : 来るなとは一言も言ってないんだよね
[メイン] サーシャ : 「晃さん……!」
[メイン] 清水 晃 : それが、少年を突き動かした。
[メイン] 清水 晃 : 「サーシャさん! やっぱ、俺は……俺は……!」
[メイン] ククール : 「…!マジかよ…マジかよ………マジで来るのかよ…!!」
[雑談] 清水 晃 : ただ皆さん晃のこととても気に掛けてくれたのでね
[雑談] 清水 晃 : 同一エンゲージにするよ
[雑談] 清水 晃 : 気にかけてないと別エンゲージにいます
[雑談] アクア・ドルフィン : うわ!ありがとう!
[メイン]
阿部高和 :
「……お前…!」
おいおいおい……冗談じゃねえ、このタイミングはマズすぎる
[雑談] ククール : 阿部さん…侵蝕率が辛くなかったら軍神の守りしてやってくれるか?
[メイン]
サスケ :
「……………チッ」
ただただ鬱陶しそうに舌打ちをする
[メイン] サーシャ : 「……その覚悟はして下さい!」
[雑談] 阿部高和 : サイレン予想されてた時点で微妙にそんな気はしてたがマジでこうなるとはなァ…いいよ~~~~!
[メイン] アクア・ドルフィン : 「君…!来ちゃったのかい!?」
[雑談] ククール : すまねえ…俺も1ラウンド目終わったら手は開くから…
[メイン] 清水 晃 : 「あ、当たり前だろ!! だって、だって、俺にとって彼女は!!」
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 「――!!」
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 見境などない。
[メイン] ククール : 「ああ、もう…!!ガキだな…!!本当…!!!!」
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : もう、始まってしまった。言葉を交わす時間もない。
[メイン]
サスケ :
「─────」
ギリィと歯軋りしつつ
[雑談]
アクア・ドルフィン :
いざとなったらスパルタクス使って僕と清水君を離脱させるぞ
来い
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : ルール的な説明です
[メイン] サスケ : 「奴は見境などない!それを少しでも察しているならここから離れろ」
[メイン] サーシャ : 「守るよう努力はしますが、身の安全は保証できませんよ!」
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : 晃君は10点のHPがあり、なくなったら死にます
[メイン] ククール : 「いや、もうここまで来たら…せめて側で守るしかねえ!」
[雑談] アクア・ドルフィン : 10点かぁ…
[雑談] ククール : かよわい…
[メイン] 阿部高和 : 「………いいよいいよ、ここまで来たなら未来ある青年のケツぐらいは拭いてやるさ」
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : 戦闘不能相当のダメージですけど、まぁこの野生動物手加減とかそういうの一切しないで常に殺す気なんで
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : 死にます
[雑談] サスケ : 護衛卓の気分を彷彿とさせるな
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : 晃君は基本的に手番なんもしません。以上です
[メイン] アクア・ドルフィン : 「こうなったら全力で守りながら戦うしかない!やってやるさ!」
[雑談] サーシャ : ワカッタ
[雑談] アクア・ドルフィン : わかった
[雑談] ククール : 俺1ラウンド目終わったら火力そんなにないアタッカーにしかならないからもし2ラウンド目あって阿部さん辛そうならカバー回るよ…
[メイン] サスケ : ──この中で誰が一番『守り』に向いてるかをその『眼』で分析しつつ
[メイン]
サスケ :
「阿部、いざとなればコイツを頼めるか!?」
同意を求める
[メイン] 阿部高和 : 「勿論分かってるさ、任せとけッ…」
[メイン]
ククール :
「本当…このガキは………俺ら…いや、サーシャが何のために今日まで待ったと……ああクソ!言ってる場合じゃねえな…!!」
「全速力で終わらせる!!!」
[メイン] サーシャ : 「その時は彼をお願いします、阿部さん!」
[雑談]
サスケ :
火力偏重で悪い
他に負担をかけさせそうだ
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 「――!!」 歌声が衝撃となって放たれ続けている。今から背中を見せたものから恐らく餌食だ、野生動物は弱った者から容赦なく狙う。
[メイン] 阿部高和 : 「──というわけでだ……見届けるってんなら俺のケツから離れるなよ、晃!!」
[メイン] 清水 晃 : 「で、でも、だけど!!」
[メイン] 清水 晃 : 言葉が出ない、全然理解が追い付かない。
[メイン] 清水 晃 : どうして、なんで、彼女は、アンタ達は。
[メイン] 清水 晃 : 疑問なんて幾らでも出てくる、でも答えて貰える状況じゃないなんてわかる。
[メイン] 清水 晃 : 何もできない。
[メイン] 清水 晃 : それしか、わからない。
[雑談] 阿部高和 : 俺は侵蝕率辛い構成でもないからまァ大丈夫だとは思う
[メイン]
ククール :
(わかってんだよ…俺らが手前の恋路を邪魔してるカスだなんてよ!!)
(それでも、やるしかねえんだよ!!)
どうしようもない苛立ちを募らせる
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 加速する刻
[メイン] ククール : !
[メイン] 阿部高和 : !
[メイン] サーシャ : !
[メイン] サスケ : !
[メイン] アクア・ドルフィン : !
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : マイナーすっとばしてメジャーでコンボ「セイレーン」
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : シーン全体攻撃でーす
[メイン] サスケ : 知ってたよクソァ!!
[メイン] ククール : 来やがれ!!
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 10dx+10 装甲無視~、当たり前だけど晃も当然狙う~ (10DX10+10) > 9[2,3,3,3,4,4,5,6,7,9]+10 > 19
[メイン] ククール : 回避してやらあ!
[メイン] アクア・ドルフィン : 輪廻の獣発動
[メイン] サスケ : !
[メイン] 阿部高和 : !!
[メイン] サーシャ : !!!
[メイン] アクア・ドルフィン : その判定を自動失敗にする…
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : なっ!
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : じゃあ自動失敗だ
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : RPどうぞ
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : この子はシーン全体攻撃しかしないカスみたいなボスだ
[雑談] ククール : 俺も侵蝕率100行きゃ時の棺は使える……まあ、なんとか…なる…と信じよう
[メイン] アクア・ドルフィン : 「来ると思ってたよ…でも僕も無策じゃない」
[雑談] ククール : カス!!!!!!!!!!
[雑談] サスケ : うーんこの畜生め
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : ぎょぎょぎょ!
[雑談] ククール : じゃあエンゲージバラける意味もねえか…安心してジェネシフトできる
[メイン] アクア・ドルフィン : 「エコー・ロケーションで事前に察知し…」
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : バラけると小波からは逃れられる
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : まぁ先に倒したほうがいいけど
[メイン] アクア・ドルフィン : 「パルス・バーストでその効果を破壊する!」
[雑談]
ククール :
でしょうね
俺かサスケがぜってーぶっ殺す
[雑談]
サスケ :
間違いなく小波はこのラウンドで倒し切らないといけない
というか防ぎ切れる気がしない
[メイン] アクア・ドルフィン : 「ケケケケケケケケケケケケケケケケケケ――――!!!」
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 「――!?」
[雑談] サスケ : なんかダメだった
[雑談] ククール : こわい
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 衝撃波を相殺され、破壊力が失われる。
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド :
[雑談] 阿部高和 : この状況では滅茶苦茶頼りになるけど画像がこわい
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : ククールのイニシアチブ
[雑談]
アクア・ドルフィン :
この画像使いたかったもんなァ…
シリアスな場面で使うかと言われれば…
[雑談]
サスケ :
RP的にやりたいことあるけれど無理やり決めつけるのもアレだから聞いておきたい
今の天候って曇り?
[メイン] system : [ アクア・ドルフィン ] ロイス : 6 → 5
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : きめていいよ
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : 君の好きにしたまえ
[雑談] サスケ : 曇りにするぞぉ!!!!!
[メイン]
ククール :
「やるっきゃねえ……やるっきゃねえ…!」
晁の存在により、危険度も何もかもがいきなり桁違いの任務となった
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : 曇った!!
[メイン] ククール : もはや、この人魚姫(海臭い女)への配慮をしている暇などない
[メイン] ククール : マイナーでジェネシフトだァ〜!!!
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : どうぞ
[雑談] 阿部高和 : ウェザーリポートのDISCかなんかか…!?
[雑談] サスケ : ただの曇りで麒麟が出来るかは若干怪しいがまあいいでしょう
[メイン] ククール : 78+2d10 ジェネシフト (78+2D10) > 78+10[8,2] > 88
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 78 → 88
[雑談] サーシャ : ウェザーの発動優秀で好きです
[雑談]
サスケ :
プランクトン
う
ま
う
ま
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : もう公開されてないゲームきたな……
[メイン]
ククール :
「行くぜ……!」
敵の衝撃波が生み出す周囲の小波の衝撃にも狙いを定め────
[雑談] 阿部高和 : 悲しいだろ
[雑談] サスケ : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[雑談] アクア・ドルフィン : 悲しいだろ
[メイン]
ククール :
メジャー 『さみだれ撃ち』
対象:3体
射程:視界
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : まぁドッジしますよ、みててくださいよ
[メイン] ククール : 5DX10+20 (5DX10+20) > 7[1,2,3,7,7]+20 > 27
[雑談] 配信 : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 10dx+5 だって野生動物だぜ? (10DX10+5) > 9[2,3,3,5,5,5,6,7,8,9]+5 > 14
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 無理なもは無理
[メイン] 小波A : こなみちゃんたちは15以上でれば全部あたります
[メイン] ククール : 野生動物が人間の手から逃げられねえからマンモスは滅んだ
[雑談] サーシャ : 侵蝕率100に乗せるためにもジェネシフトしますか……
[メイン] ククール : じゃ、ダメージだぜ
[メイン] ククール : 4D10+60 装甲有効・ガード値-5 (4D10+60) > 10[4,2,2,2]+60 > 70
[メイン] ククール : わーお下振れ
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : よしよし、これくらいなら全然なんとかならないぞ
[メイン] ククール : でしょう?これ必中の弓って言うんですけど
[メイン] 小波B : 主を守れる優秀な小波ちゃんが手番捨てカバーリングして死
[雑談] 阿部高和 : 必中のパイルバンカーくれ
[メイン] 小波A : 普通の小波ちゃんは普通に死
[雑談] ククール : ないもんはない!
[雑談]
サスケ :
そう言えばバフは乗せてた?
4とは言え
[雑談] 阿部高和 : くそがあああああああ
[雑談] ククール : 忘れてた🌈
[雑談] サスケ : 🌈
[雑談] アクア・ドルフィン : 🌈
[雑談] 阿部高和 : 🌈
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 「!?」
[雑談] ククール : 情報に書いといてくれ(^^)
[雑談] 配信 :
[雑談] サスケ : こわい
[メイン]
ククール :
「ああ…?クソ…!」
狙った獲物は外さない…なんて言うつもりはないが流石に遮蔽物に邪魔されて気分は良くない
[雑談] 阿部高和 : プレディクションが…消えた!!
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 一瞬で衝撃波によって生み出された波が抑え込まれ、荒波に隠された人魚の姿が露わになる。
[雑談] サスケ : 配信がスタンド攻撃を受けてるんすがね…
[雑談] ククール : こわい
[雑談] アクア・ドルフィン : こわい
[メイン]
ククール :
「チッ…!悪いな。本命は任せる」
後続の仲間たちに目配せを送り、一歩引く
[雑談] サーシャ : ……計算してて思ったんですが、私のビルドだと、Lvが上がってもアタックプログラムにしか判定が乗らないんですよね
[雑談] サーシャ : なら……ジェネシフトはしなくてもいいんじゃない♠
[雑談] サスケ : IQ280
[雑談] ククール : ああ。
[雑談] アクア・ドルフィン : かしこい
[雑談] ククール : まあコンセントレイトが2のままだから怪しいけど
[雑談] 阿部高和 : 流石だ…想像の遥か上を行く
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 88 → 105
[メイン] ククール : 終わり
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : サスケのイニシアチブ
[雑談]
ククール :
と思ったらコンセもないのか
じゃあ問題ないな
[メイン]
サスケ :
マイナーでオリジン:レジェンド
精神の達成値をシーン中LV×2
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 88 → 90
[メイン]
サスケ :
「…………」
目配せにそのまま答えるように力を貯めていく
[メイン] サスケ : メジャーにてコンボ『麒麟』対象シーン選択/射程距離視界 相手のドッジダイス−2
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 90 → 107
[メイン] サスケ : 対象は勿論マーメイド!!
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : こいよ
[メイン] サスケ : (3+2-2)dx10+10+8 (3DX10+18) > 10[1,10,10]+8[4,8]+18 > 36
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 8dx+5 そんなもん野生動物にあたるとおもったか? (8DX10+5) > 8[3,3,3,3,6,6,7,8]+5 > 13
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : あたるわ
[メイン] サスケ : (4+1)d10+15+12+16 (5D10+15+12+16) > 27[8,8,2,3,6]+15+12+16 > 70
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 107 → 108
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 装甲10点!!
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 60点もらう
[メイン]
サスケ :
装甲無視て書いてなかったのとバフで+4書き忘れてた
すまん(Thanks)
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 74点ね
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : いたい
[メイン] ククール : サイレン合戦!
[メイン] system : [ EXレネゲイド:マーメイド ] HP : -60 → -74
[メイン]
サスケ :
「─────フン」
右腕に雷を集中させる
[メイン] サスケ : 天候は曇り、些か不安ではあるが今は問題ない
[メイン] サスケ : そして…右腕の電撃に誘導され天空より雷が飛来する
[メイン] サスケ : 「雷鳴と共に…散れ!!」
[メイン] サスケ : 「『麒麟』!!」
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 「……!!」
[メイン] サスケ : 誘導された雷の竜がそのままマーメイドに降り注ごうとする
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 海水に濡れたその体は一瞬で紫電に包み込まれ、雷竜の爪牙の餌食となる。
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 声にならない絶叫をあげるが、それすら雷鳴にかき消され、誰に届くこともない。
[メイン]
サスケ :
「……フン」
雷の残滓を右腕に残しつつ後続を見やる
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : それでも、驚異的な生命力で人魚は害意に満ちた目を向け。
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 再び、死を歌う。
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 10dx+10 シーン全体攻撃装甲無視 (10DX10+10) > 9[1,1,2,2,3,5,9,9,9,9]+10 > 19
[メイン]
阿部高和 :
ダメージロール前にオートで軍神の守りを使う
対象は晃だ!
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : OK
[メイン] サスケ : そろそろ避けるか…♠︎
[メイン] ククール : 時の棺切っても良いが……今回は阿部さんもいるし待ってみるか
[メイン] サスケ : (3+3)dx10>=19 (6DX10>=19) > 8[3,4,4,5,5,8] > 8 > 失敗
[メイン] system : [ 阿部高和 ] 侵蝕率 : 81 → 83
[メイン] アクア・ドルフィン : ドッジ!
[メイン] サスケ : まあ…そらそうか
[メイン] サーシャ : ドッジします
[メイン] ククール : 4DX+1>=19 野生動物の攻撃なんて当たるかよ (4DX10+1>=19) > 10[1,3,8,10]+8[8]+1 > 19 > 成功
[雑談] 阿部高和 : そういや100超えたから時の棺いけるのか…任せてもよかったかなァ…
[メイン] サスケ : !
[メイン] ククール : ほらね?
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : まじでよけた
[メイン] アクア・ドルフィン : !
[メイン] サスケ : 格が違う
[メイン] 阿部高和 : すんげェ~!!
[雑談] ククール : いや…阿部さんがエンゲージ離れるならその後にしようかと
[メイン] アクア・ドルフィン : すんげぇ~~~~~!
[雑談] 阿部高和 : IQ280
[メイン] サーシャ : 2+2DX+1>=19 回避
[メイン] アクア・ドルフィン : 3dx>=19 (3DX10>=19) > 6[1,3,6] > 6 > 失敗
[メイン] ククール : 🌈
[雑談] サスケ : だな…阿部さんの攻撃の戦法的に薄くなったところをなんとかするべきだ
[メイン] サーシャ : 4DX+1>=19 回避 (4DX10+1>=19) > 9[3,4,4,9]+1 > 10 > 失敗
[メイン] サーシャ : 受けますよ 来て下さい
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 15+2d10 みんな人魚ちゃんの素敵な歌をきいてね (15+2D10) > 15+13[7,6] > 28
[メイン] アクア・ドルフィン : ジャストで…死んだ!
[メイン] サーシャ : 右に……同じ!
[メイン] system : [ アクア・ドルフィン ] HP : 28 → 0
[メイン]
サスケ :
うちはの生命力は格が違う
ギリギリ・皇
[メイン] 阿部高和 : (せめて、晃に情の一つでも沸いてんなら……救いにもなるだろうになァ)
[メイン] system : [ サスケ ] HP : 29 → 1
[メイン] 阿部高和 : 見境もなければ慈悲の欠片ない一撃を放たんとするサカナに対して、僅かに思考を巡らせるが
[メイン] system : [ サーシャ ] HP : 0 → 0
[メイン] 阿部高和 : 「来るぜ……さっきも言ったがケツに齧りついとけよッ」
[メイン] 清水 晃 : 「あ。ああ……俺、俺……!」
[雑談] サーシャ : ギリギリ侵蝕率100以下なのでリザレクトできますね
[メイン] 阿部高和 : 次の瞬間には晃を庇い、歌声に身を挺して立ちはだかる
[メイン] 清水 晃 : 最早、理外の戦闘に晃は言葉も出ない。何もかも理解が追い付かない。
[メイン] 阿部高和 : 「あおおおーーーーーっ!!」
[メイン]
サスケ :
「グッ……ヌ…!」
炎と骸骨を咄嗟に展開し辛うじて膝をつかずに君臨する
[雑談] サスケ : ダメだった
[雑談] 清水 晃 : 立ち絵が……
[メイン] system : [ 阿部高和 ] HP : 31 → 0
[雑談] アクア・ドルフィン : ダメだった
[メイン]
ククール :
「目が良くなきゃ射手なんてやってられねえんでな……!晁は無事……っていやなんだよそのツラ!?」
僅かな空間の歪みから空気の流れを読み切り、回避不能に思えた歌をなんとか避けきり視界を向けた先で雄叫びを上げる阿部を見た
[雑談] ククール : ダメだった
[雑談] 配信 : わかってたけどダメだったんすがね…
[メイン] サーシャ : 空中で歌声を回避する事が出来ず、そのまま墜落してしまう
[メイン] アクア・ドルフィン : 76+1d10 登場/リザレクト (76+1D10) > 76+1[1] > 77
[メイン] system : [ アクア・ドルフィン ] 侵蝕率 : 76 → 77
[メイン] system : [ アクア・ドルフィン ] HP : 0 → 1
[メイン] 阿部高和 : 83+1d10 登場/リザレクト (83+1D10) > 83+10[10] > 93
[メイン] サーシャ : 97+1d10 リザレクト (97+1D10) > 97+10[10] > 107
[メイン] system : [ 阿部高和 ] HP : 0 → 10
[メイン] system : [ 阿部高和 ] 侵蝕率 : 83 → 93
[メイン] system : [ サーシャ ] 侵蝕率 : 97 → 107
[メイン] アクア・ドルフィン : 「いやーこれは…キクね!」
[メイン] system : [ サーシャ ] HP : 0 → 10
[メイン] 阿部高和 : 「ったく…見た目だけとはいえ女にイカされてたまるかってんだ」
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : こわい
[メイン]
サスケ :
「……ハァ………其方は!?」
阿部、ひいては晃の方を向く
[メイン] サーシャ : 「ぐ……大丈夫ですか、晃さん!」
[メイン]
清水 晃 :
「え、あ……あ、ああ……」
[メイン] 阿部高和 : 「晃は…少なくとも身体は無事だ!今はアイツに集中しとけ!」
[メイン] 清水 晃 : 放心している、何も理解がおいついていない、ここまでわずか数秒の出来事。完全に思考がマヒしている。
[メイン]
ククール :
「ど、どうにか阿部が守り抜いたみたいだが…」
あの顔何?幻覚?いやいや、こういう状況だし必死になりゃあんな顔にもなるよな、うん
[メイン]
サスケ :
「……あの少年は兎も角…お前は存外無事そうだな」
口に溜まった血を地面に吐き出しつつ
[メイン] アクア・ドルフィン : 「どうやら無事に守ってくれたようだね…!」
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : イルカ(見間違え)の手番
[メイン] アクア・ドルフィン : わかった
[メイン]
アクア・ドルフィン :
コンセントレイト+振動球+援護の風+ウィンドブレス
視界 装甲無視
対象マーメイド
[雑談] ククール : お、お前アイデンティティ的にその呼ばれ方でいいのか…
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : イルカ先生もいるんだよサスケ君
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : よかったなぁ
[雑談] アクア・ドルフィン : ネオスペーシアンは心が広い
[雑談] サスケ : そうか…イルカ先生だったのか…
[雑談] ククール : 格が違う
[雑談] 阿部高和 : 1d100 心の広さ (1D100) > 19
[雑談]
サスケ :
あ
ん
ま
り
[雑談]
サーシャ :
あ
ん
ま
り
[雑談]
アクア・ドルフィン :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談]
阿部高和 :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン] アクア・ドルフィン : 9dx8+7 (9DX8+7) > 10[1,3,4,4,5,7,7,8,8]+10[6,9]+7[7]+7 > 34
[雑談]
配信 :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 10dx+5 野生動物は決して屈しない (10DX10+5) > 10[3,3,3,4,6,6,8,10,10,10]+10[9,10,10]+7[3,7]+5 > 32
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 屈した
[メイン] サスケ : あぶない
[雑談] サーシャ : ルフィカタ
[メイン] アクア・ドルフィン : あっぶね!
[メイン] ククール : よ、よくやった!!!!
[メイン] 阿部高和 : イルカタ
[メイン] サーシャ : よくやりました!
[メイン] アクア・ドルフィン : 「さぁ…さっきのお返しだよ!」
[メイン] アクア・ドルフィン : 4d10+5 装甲無視 (4D10+5) > 17[3,3,3,8]+5 > 22
[雑談] ククール : こっちも野生動物だからな…
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 22点もらう
[メイン] system : [ EXレネゲイド:マーメイド ] HP : -74 → -96
[雑談] サーシャ : 4点のバフって私にも乗ります?
[雑談] ククール : のらにゃい
[メイン]
アクア・ドルフィン :
「ケケケケケケケケケケケケケケケケケケ――――!!!」
振動波が襲い掛かる!
[雑談] サスケ : のらない
[雑談] サーシャ : 了解です
[雑談] サスケ : だからそれズルイからやめろ
[雑談] ククール : 死神の書なら自分の攻撃にも乗るらしいぜ
[雑談] アクア・ドルフィン : ケケケケケケケ…
[雑談] 配信 : 深夜だからダメだった
[雑談] ククール : ダメだった
[雑談] サーシャ : 深夜……?
[雑談] サスケ : へ〜!すんげぇ〜〜〜!!👀✨
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 振動波で鱗が剥がれ、目や耳から血が噴き出す、死が目前に迫る感覚に、人魚は震えだす。
[雑談] 配信 : まだまだ、夜は長いぜ???
[雑談] ククール : しん…深夜……深夜!
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : サーシャの手番
[雑談] アクア・ドルフィン : もう日が見えるんすがね…
[メイン] サーシャ : 「負けていられませんね……私も行きます!」
[雑談] 阿部高和 : 早朝なんだろ…今は…!
[雑談] サスケ : 世間一般的に6:10分は朝であることを教える
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : 野生動物には関係ない話だ
[メイン] サーシャ : メジャー・バリアクラッカー+MAXボルテージ+アタックプログラム
[雑談] 配信 : 楽しい夜更かしなんすがね…すがね…
[雑談] サスケ : そうかな…そうかも…
[メイン] サーシャ : 命中判定いいですか?
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : いいよ
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : まぁ野生動物だから避けるよ
[メイン] サーシャ : 4DX+9+3+10+4 命中 (4DX10+26) > 9[1,1,2,9]+26 > 35
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 10dx+5 野生動物に固定値が通用するとおもったか? (10DX10+5) > 10[1,2,2,5,5,6,6,9,9,10]+10[10]+9[9]+5 > 34
[メイン] サスケ : こわい
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 通用したわ
[メイン] ククール : 🌈
[メイン] アクア・ドルフィン : ルフィカタ
[メイン] サーシャ : ルフィカタ
[メイン] サスケ : ルフィカタ
[メイン] 阿部高和 : ルフィカタ
[雑談] 配信 : ルフィカタ
[メイン] サーシャ : ダメ判定いいですか!
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : 確率5%以下のところ引きまくる野生動物
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : こいよ
[メイン] サーシャ : 5d10+22+4+10 ダメージ (5D10+22+4+10) > 27[9,4,4,1,9]+22+4+10 > 63
[雑談] ククール : でも結局避けられねえから俺以下〜🌈
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 死
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : オートアクション
[メイン] アクア・ドルフィン : !
[メイン] 阿部高和 : !
[メイン] サスケ : !
[メイン] サーシャ : 急旋回してマーメイドに近づき、レッドテンペストの引き金を抜く。
[メイン] サーシャ : !
[メイン] ククール : 「やったか…!?」
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 魔獣の証
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : HP30点で蘇生
[メイン] サスケ : 「………まだだろうな!」
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 「!!!」
[メイン] サーシャ : 「まだ届きませんか!」
[雑談] ククール : とりあえず敵が戦闘不能になったら蘇生呪文やったかを唱える
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 驚異的な生命力でまだ倒れない、しかし、既に力の差は歴然。
[雑談] サスケ : こわい
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 人魚は離脱を測ろうと距離を取り始める。
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : 次の手番来たら逃げます
[メイン] system : [ アクア・ドルフィン ] 侵蝕率 : 77 → 86
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : 野生動物なので
[雑談] サスケ : 阿部さん(^^)
[メイン] ククール : 「っと、逃がすわけないだろ?」
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : 死ぬくらいなら逃げる
[雑談] 阿部高和 : うぐっ…
[雑談] アクア・ドルフィン : 逃がすもんかァ~!
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 阿部さんの手番
[雑談] 配信 : (以降レッテンのデメリットを忘れずポメポメするように)
[雑談] ククール : 離脱は止められないんだっけ
[メイン] サスケ : 「………ここで逃がしては全てが水の泡と消える…頼むぞ」
[雑談] サーシャ : 配信シャンありがとうございます……!
[メイン] system : [ サーシャ ] HP : 10 → 0
[メイン] 阿部高和 : 「散々歌ってくれたが……ま、ここらで幕引きだろ」
[雑談] 配信 : メインプロセス後処理は忘れがちだもんな ルフィ
[メイン]
阿部高和 :
マイナーで縮地を使い戦闘移動でEXレネゲイド:マーメイドのエンゲージに移動
[雑談] ククール : (黙ってた俺は不当なPL)
[メイン]
阿部高和 :
メジャーでコンボ『くそみそテクニック』
白兵/至近/単体/侵蝕率9/ガード無効攻撃力+4
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : 俺も忘れてた🌈
[雑談] ククール : 🌈
[雑談] 配信 : 🌈
[雑談] アクア・ドルフィン : 🌈
[雑談] サスケ : 🌈
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : このコンボで死ぬのか俺……
[雑談] アクア・ドルフィン : コンボ名が酷い
[雑談] サーシャ : ロイス1個切って復活していいですか?
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : いいよ
[雑談] system : [ サーシャ ] ロイス : 6 → 5
[雑談] system : [ サーシャ ] HP : 0 → 12
[雑談] ククール : 阿部さんは大体行動値が最後尾だからよくフィニッシャーになるぞい
[メイン] 阿部高和 : 10dx7 (10DX7) > 10[1,2,3,3,3,6,6,6,7,10]+10[1,7]+2[2] > 22
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 10dx+5 こ、これで死にたくない! (10DX10+5) > 9[1,2,2,2,2,5,5,7,8,9]+5 > 14
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : あがああぁああ!
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] 阿部高和 : ダメージに対抗種とパイルバンカーも載せる…よかったな
[メイン] アクア・ドルフィン : 🌈
[メイン] ククール : なーんだ避けたら回避判定に時の棺してやろうと思ったのに
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 止まった時間の中に現れる阿部さんこわい
[メイン] 阿部高和 : 5d10+22 (5D10+22) > 27[4,3,4,9,7]+22 > 49
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 死!!
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 何とか逃げ出そうと、その身をよじり、波の中に消えようとするが。
[メイン] 阿部高和 : 青いツナギの男の挙動は目にも止まらない…いや、止まる動きが存在しない
[雑談] サスケ : 阿部さんなら止まった時の中でも動いてきそうという謎の偏見がある
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 「……!?」
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : それはそう
[雑談] サーシャ : それはそう
[雑談] アクア・ドルフィン : 承太郎かなんかか…!?
[メイン] 阿部高和 : 怯えて逃げ出そうとする人魚姫の目前に、男は現れ
[メイン] 阿部高和 : 「…今度は俺の番だろ?」
[メイン] 阿部高和 : いつ装備していたのか、右腕に収まった鋼鉄の塊が唸りを上げ、相手を貫く!
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 「ぎ、ぎぃい!」
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 喉から、空気が漏れ、それが辛うじて声のような何かを象り。
[メイン] 阿部高和 : 「別に恨みがあるってワケでもないんだが…仕事なんでな、お前の歌姫ごっこはここらで御終いだ」
[メイン]
ククール :
「…決まったな」(…っと、コイツには見せない方が良いか…)
晁の視線を遮るように一歩前に踏み出す
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : そのまま、人魚は力なく倒れ。
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : ワーディングが砕け散り、水面に浮かんだ。死にはしていない。
[雑談] 阿部高和 : 思いっきりぶち抜いてから言うのもなんだがこれ確保できるのか…?
[雑談] ククール : まあオーヴァードだし
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : 無事、無力化はできた。
[メイン] サーシャ : 「……戦闘状況、終了です」
[メイン] EXレネゲイド:マーメイド : あとは……処理班が引き継ぐだろう。
[メイン]
サスケ :
「…………今度こそな」
同じく一歩前に進みマーメイドを凝視する
[雑談] サスケ : ああ。
[雑談] EXレネゲイド:マーメイド : 戦闘不能で済んでるので大丈夫
[メイン] アクア・ドルフィン : 「ふぅ、終わったね…」
[メイン] 清水 晃 : 「……」
[メイン] 清水 晃 : へたりこみ、呆けた顔で、一部始終を見ている。
[メイン]
阿部高和 :
「ああ…」
崩れ落ちた人魚姫から杭を抜き取り、武器を再び虚空へと戻す
[メイン] ククール : 「……安心しな。もう終わりだ……いや、お前には終わらない方が良かったか…?こんな所に飛び込んでくるくらいだもんな」
[メイン] サスケ : 「………任務完了と言いたいところだが…まだ勤めなかればならぬ課題があるようだ」
[メイン] サーシャ : ストライカーユニットが、眩い光に包まれ……そして消える。
[メイン] 清水 晃 : 言葉は出ない。ククールの顔を、何もかもが抜け落ちたような顔でみて。
[雑談] 阿部高和 : 耐久力の格が違う
[メイン] 清水 晃 : 「……アンタ達は……彼女は……」
[メイン] 清水 晃 : 喜怒哀楽、その全てが感じられない、能面のような表情で。
[メイン] 清水 晃 : 「……一体、『何』なんだ?」
[メイン] 清水 晃 : そう、呟いた。
[メイン]
ククール :
「…化け物だよ。俺たちはな」
「お前とは…違う」
[メイン]
サスケ :
「…………」
真紅から戻し、底の無いような右眼の黒い瞳で晃を見つめる
[メイン] 清水 晃 : 化け物。
[メイン] 清水 晃 : 驚くほど、するりとその言葉は飲み込めた。
[メイン] 清水 晃 : 理不尽と不可解の連続だったにも関わらず。
[メイン] 清水 晃 : それだけは、あっさりと、まるで最初からそこにあったかのように。
[メイン] 清水 晃 : 腑に落ちる結論だった。
[メイン] 阿部高和 : 「そうさ、俺達は『化け物』だ……そして別の『化け物』とこうして戦って、日常を守る」
[メイン] サーシャ : 「ククールさんの言う通り……私達は化け物、に違いありません」
[メイン]
サスケ :
───こうなった以上は…完全な隠匿は不可か
あくまで冷静に、次にどうするべきなのが思考し続ける
[メイン] サーシャ : 「……ですが、人の心は忘れていない……そう、信じたいです」
[メイン] サーシャ : その場にへたりこんだ彼に手を差し伸べる。
[メイン] 清水 晃 : 「……」
[メイン]
サスケ :
「違いない、オレ達は化け物だ」
「雷を操り、炎を操り、風を操る。それを化け物と言わずしてなんと言う?」
[メイン] 清水 晃 : その手を、取ろうとして。
[メイン] 清水 晃 : 脳裏に浮かんだのは。
[メイン] 清水 晃 : それこそ、サスケの言う通り、異能の力を振るって、彼女を引き裂いた姿。
[メイン] 清水 晃 : そう、その姿、その威容はまさに。
[メイン] 清水 晃 : 『化け物』の――。
[メイン] 清水 晃 : 「……ひっ!」
[メイン]
アクア・ドルフィン :
「なぁにイルカが手足を生やして振動波を出しただけさぁ
それをどう受け止めるかは君次第だけど」
[メイン] 清水 晃 : 無意識だった、完全に意識の外の動きだった。
[メイン] 清水 晃 : 晃は、サーシャの手を。
[メイン] 清水 晃 : ……跳ねのけていた。
[メイン] 清水 晃 : 「あ、い、いや、こ、これは……」
[メイン] サーシャ : 「……いいんです」
[メイン] 清水 晃 : 言葉が震える、体が震える、もう見てしまった。全部知ってしまった。
[メイン] 阿部高和 : 「………」
[メイン] 清水 晃 : 彼等が、彼女が……その気になれば、自分なんて……簡単に。
[メイン] サスケ : こうなることは『自明』とも理解していたような表情でそのやり取りを見つめる
[メイン] 清水 晃 : 「い、いや、で、でも」
[メイン]
ククール :
「……怖がるのもわかるよ」
「でも……今までそうしなかったサーシャの優しさだけは……わかってやって欲しい」
無理な願いのようなことを口走る。こんなことを言ってなんになるのか
[メイン] サーシャ : 「私も、あなたの立場なら同じでしょうから――」
[メイン] サーシャ :
[メイン] 清水 晃 : 自分を守ってくれた男、阿部にも、何もかも見透かしたような目でみるサスケにも、こんな時でも仲間を想う言葉を投げられるククールにも、そして。
[メイン] 清水 晃 : 「あ……」
[メイン] 清水 晃 : 一緒にあの空をみた、サーシャにすら。
[メイン] 清水 晃 : ……晃はもう、『恐怖』しか抱けなかった。
[メイン] サーシャ : 「……協力感謝します、清水晃さん」
[メイン]
サスケ :
「……………」
──わかりきっていた、故に今行うべきことは
[メイン]
アクア・ドルフィン :
「僕はまぁこんな身だからねぇ。化け物扱いは慣れっこさ
…ま、できることなら人間同士は怖がらないであげてほしかったけど無理もないか」
[メイン]
清水 晃 :
声をかけてくるアクア・ドルフィンの姿を、どこかで晃は勝手に自分の中で理屈をつけて「異形」程度に思っていた。
でも、今やっと理解した。
[メイン] 清水 晃 : 彼は、異形などではない。少なくともこの場での異形は。
[メイン] 清水 晃 : 「……は、ははは」
[メイン] 清水 晃 : ……語るまでもない。
[メイン]
サスケ :
「(……一先ず、任務そのものは完了だ……コイツの処遇に関してはアンタに一任する)」
サーシャに耳打ちをし、再び少年をその黒き瞳で見つめる
[メイン] ククール : 「………悪かったな。もう、直に村を出てく……お前の望んでた日常とは違う形かも知れないが……もう二度と化け物に関わらない平穏な人生を送って欲しいと、心からそう思うよ」
[メイン]
サーシャ :
「(……暫くの間、監視は付けるべきでしょう。……記憶に関しては、出来る限りは……)」
サスケに小声で返す。
[メイン] サスケ : 「(………了解)」
[メイン] GM : 洞窟の外から、足音が聞こえてくる。遠くから、ヘリのローター音も響きだした。
[メイン] サーシャ : 「清水さん、最後に1つだけ」
[メイン] GM : 処理班が到着した、いずれここも、封鎖される。
[メイン] 清水 晃 : 「……え?」
[メイン] サスケ : ───自分も何か少年に声をかけるべきだろうか?そう思い言葉を探すが…どうしても適切な言葉が見当たらない
[メイン]
ククール :
「………」
言いたいことがあったとしても、その権利は俺にはない
黙ってその場を立ち去った
[メイン] サーシャ : 「この事は内密にお願いします。……お互いの為にも」
[メイン] 清水 晃 : ククールの言葉で、彼を、いや彼等を……自分は傷つけてしまった。それだけはわかる。でも、それでも。
[メイン] 清水 晃 : 「……」
[メイン] 清水 晃 : 言葉なんて、もう。
[メイン] 清水 晃 : 出せなかった。
[メイン]
サスケ :
「…………済まない」
だからこそ、自分が最後に喉から絞り出したのはただただ謝罪の一言
[メイン] サーシャ : 「……そして」
[メイン] サスケ : 謝ると同時に、ククールの後をつけてこの場を離れる
[メイン] サーシャ : 「あの時間、私の中には一生残り続けるでしょう。……さようなら」
[メイン] 阿部高和 : 段々と近付き、聞こえてくる音に対して体を向け、何を思うか少しの間聞き入っていたが
[メイン] 阿部高和 : 「俺は謝罪なんて、できた立場じゃないしな…」
[メイン] 清水 晃 : 「あ、い、いや! その!!」
[メイン] 清水 晃 : 「俺は!!」
[メイン] 阿部高和 : 「……ま、頑張れよ」
[メイン] サーシャ : ……足を止める。
[メイン] 清水 晃 : だが、その先はもう聞こえない。
[メイン] 清水 晃 : 入れ替わりで入ってきた処理班の黒服たちに晃は囲まれ、その姿は見えなくなる。
[メイン]
アクア・ドルフィン :
「人魚の彼女も回収して僕らも退散する…明日からは君の平和な日常が戻ってくる。すまなかったね」
その場を去る
[メイン] サーシャ : 「……行きましょう」
[メイン] 阿部高和 : 青いツナギの男も、振り返ることも足を止めることもなく、その場を去っていく
[メイン] サーシャ : そのまま、洞窟の出口へと歩を進めた。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : その後、清水晃は記憶処理を受け、レネゲイドやオーヴァードに関わる記憶の全てを操作され、消去された。
[ロイス]
ククール :
このクソッタレな世界 それでもやるしかないんだが/○嫌になる
ああ…ムカつく……
[メイン] GM : 本来は必要最低限に留められる予定だったが。
[雑談] system : [ ククール ] ロイス : 5 → 6
[メイン] GM : ……清水晃の強い希望により、一切の痕跡が消去された。
[メイン] GM : 彼は、また日常に戻った。民宿で働く、田舎の少年として。
[メイン] GM : 灰色の日常へと、戻っていった。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : ……なお、確保された人魚は、UGNにより丁重に扱われ、専門の施設で手厚い保護を受けたが。
[メイン] GM : 環境の変化に耐えられず、ストレスからか食物を摂取しなくなり……一週間ほどで衰弱死した。
[メイン] GM : 魚には、よくあることでしかない。
[メイン] GM :
[雑談] サスケ : まあ…そらそうか
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : バックトラック
[メイン] GM : Eロイスはありません
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] GM : はい!
[雑談]
ククール :
仕方ないね
数年生きたとしても俺たちのやったことには変わりないし
[雑談] GM : じゃあバックトラックどうぞ!
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] 阿部高和 : わかった
[メイン] ククール : 侵蝕率105 ロイス6
[メイン] サスケ : 108% ロイス6 メモリー1
[雑談] アクア・ドルフィン : わかった
[雑談] 阿部高和 : あと対抗種と電光石火の反動忘れてたからここで振っておく
[メイン] サスケ : メモリー使用
[メイン] サーシャ : 侵蝕率117 ロイス5
[雑談] 阿部高和 : 1d+3 (1D6+3) > 6[6]+3 > 9
[メイン] アクア・ドルフィン : 侵蝕率86 ロイス5
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 108 → 98
[雑談] system : [ 阿部高和 ] HP : 10 → 1
[メイン] サスケ : 6d10 (6D10) > 37[8,5,8,7,1,8] > 37
[メイン] 阿部高和 : 侵蝕率93% ロイス6個
[雑談] GM : よくある
[メイン] system : [ サスケ ] 侵蝕率 : 98 → 61
[メイン] ククール : 105-6d10 等倍 (105-6D10) > 105-39[7,6,2,8,10,6] > 66
[雑談] GM : さぁ、EDは御自由にどうぞ!
[メイン] system : [ ククール ] 侵蝕率 : 105 → 66
[雑談] サスケ : ダイスお前ってやつはいつも気まぐれなやつだなあクソァ!!
[雑談] サーシャ : 私もメジャー分の侵蝕率上げておきます
[メイン] アクア・ドルフィン : 86-5d10 (86-5D10) > 86-28[4,1,9,10,4] > 58
[雑談] system : [ サーシャ ] 侵蝕率 : 107 → 117
[メイン] 阿部高和 : 等倍振りだ
[雑談]
サスケ :
絶対20近くだと思ってたら37になった
これだからダイスは嫌いなんだ
[雑談] ククール : 必要のないバックトラックの時は上振れる
[メイン] 阿部高和 : 93-6d10 通常振り/追加振り (93-6D10) > 93-33[7,8,6,2,9,1] > 60
[メイン] system : [ アクア・ドルフィン ] 侵蝕率 : 86 → 58
[雑談] サーシャ : 等倍振りで大丈夫ですかね……?
[メイン] system : [ 阿部高和 ] 侵蝕率 : 93 → 60
[雑談] GM : まぁサーシャはこれでワンチャン戻れなくてもある意味説得力ある
[雑談] ククール : 俺は問題ない範囲だと見える
[雑談] サーシャ : ……振ってみましょう
[雑談] サスケ : 見てないけど多分大丈夫
[雑談] GM : さて、こういう話だよ!!
[雑談] GM : 良いシナリオだったろ!
[メイン] サーシャ : 117-5d10 通常振り (117-5D10) > 117-25[2,5,8,5,5] > 92
[雑談] ククール : 外道が…!
[雑談] サスケ : 外道が…!
[メイン] system : [ サーシャ ] 侵蝕率 : 117 → 92
[雑談] 配信 : 外道が…!
[雑談] アクア・ドルフィン : すっげぇ頭悩ませてくるぅ~!
[雑談] 阿部高和 : まァいいシナリオではあったよ間違いなく……うん……
[雑談] サスケ : まあいいでしょう
[雑談] サーシャ : 悩みまくりましたね……
[雑談] GM : でしょ?
[雑談] ククール : まあいいでしょう
[雑談] GM : 晃君は生きてるしね
[雑談]
サスケ :
ああ、確かにとても悩まされた
いいシナリオだったぜ
[雑談] GM : よかったなぁ、生きてて
[雑談] GM : 割と死ぬんだよ彼
[雑談] アクア・ドルフィン : こわい
[メイン] system : [ 阿部高和 ] 侵蝕率 : 60 → 69
[雑談] ククール : 死んでるように生きたくない
[雑談] 配信 : ヒャァー
[雑談] サスケ : やっぱり巻き込まれて?
[雑談] GM : うn
[雑談] サスケ : まあ…そらそうか
[雑談] GM : で、巻き込まれて死ぬとジャーム化してジャーム:ラヴァーになり、人魚を守るためにみんなと敵対するよ
[雑談] 配信 : ヒャァー
[雑談] ククール : え、ええ…
[雑談] 阿部高和 : 救いが…救いがない…!!
[雑談] サーシャ : (^^)
[雑談] サスケ : んなことだと思ったよクソァ!!
[雑談] アクア・ドルフィン : 辛い耐えられない
[雑談] ククール : 体感何割くらいで死にます?
[雑談] GM : そんでもって先に人魚が倒れるとかそときしてEロイス「囚人の鳥籠」をつかってぐったりした人魚を抱きかかえて深海に消える
[雑談] GM : 5割くらいかな
[雑談]
サスケ :
は
ん
は
ん
[雑談] サスケ : いやかなり驚いてる
[雑談]
阿部高和 :
曇らせてくる手段が盛り沢山なんだよね
すごくない?
[雑談] GM : 以後、人魚と清水君の行方は杳としてしれなくなる
[雑談] ククール : そんなにかあ
[雑談] アクア・ドルフィン : 思ったより死ぬ!
[雑談] GM : まぁそうなったら清水君は人魚を「ペット」にしてもう深海から出てこないから
[雑談] GM : 一応安全
[雑談] ククール : ら、ラヴァーって言ってるのにペットなんです…?
[雑談] GM : 囚人の鳥籠は持ち主が許さないとシーン外にでられないから人魚は出たくても出られなくなる
[雑談] GM : 恋人
[雑談] サスケ : loverで確定
[雑談] サスケ : (^^)
[雑談] GM : ペットとして扱ってるつもりは彼は当然ないよ
[雑談] アクア・ドルフィン : 愛玩…
[雑談] GM : でもあり方はもうそれになる
[雑談] GM : 「外は危ないからね」で深海にしばりつけるんだから
[雑談] ククール : どこまで行っても魚のこと好きになった男でしかないね可哀想
[雑談] ククール : 姉の好きな女の子のサヨリ…
[雑談]
GM :
サ
ヨ
リ
[雑談] 阿部高和 : 怪文書はやめろっつってんだろうがァ!!
[雑談]
サスケ :
サ
ヨ
リ
[雑談] GM : わりと清水君に興味持たないPCも結構いるから
[雑談] GM : そういうPCとPLばっかりだと普通に見殺しにしがち
[雑談] サーシャ : かなしいですね……
[雑談] ククール : こんなシナリオやった後にサヨリ思いつくとか人の心とかないんか?
[雑談] アクア・ドルフィン : 今回滅茶苦茶気にかけてたからな…
[雑談] サスケ : お前じゃあ!
[雑談] アクア・ドルフィン : それはそう
[雑談] 阿部高和 : それはそう
[雑談] GM : あと清水君と仲良くならないと清水君は別エンゲージの上に
[雑談] サスケ : だなぁ…今回はかなり気を配ってたと思う
[雑談] GM : 「おまえらのせいで彼女がおかしくなったぁ!!」
[雑談] GM : なんで
[雑談] サスケ : あい
[雑談] GM : 助けても罵詈雑言言う清水君が処理班に制圧されることになる
[雑談] 阿部高和 : 支部長が頑張ってくれてなかったらこの卓でもそうなってた…ってコト!?
[雑談] ククール : 流石に離れられてたらキツかったな…時の棺した後にメイン放棄して俺がカバーリングするしかねえ
[雑談] GM : うn
[雑談] ククール : よくやった!
[雑談] サスケ : よくやった!
[雑談] 阿部高和 : お前は誇りだ!!
[雑談] ククール : 周りでワイワイ言ってただけの俺たちは必要ねえ…殺しておいた
[雑談] アクア・ドルフィン : よくやった!
[雑談] サーシャ : うわ!ありがとうございます……!
[雑談] 配信 : よくやった!
[雑談] サーシャ : 皆さんがいなかったらここまで動けてなかったと思います
[雑談] サーシャ : 本当にありがとうございました
[雑談] GM : 俺が支部長になって俺がこの村の支部長になるから、清水は事務員で雇うし、あの人魚は自責で監視を続ける!! 何かあったら全責任は俺が取る!! までいってUGNと交渉して高い達成値だしたら一応全部丸く収まるけど
[雑談] GM : それは未来に不安は残るんでそれは同じ
[雑談] ククール : そこまでのことを初対面の村人達相手に…?
[雑談] GM : やる奴もたまにいる
[雑談] アクア・ドルフィン : そこまでの覚悟は決められなかったなァ…
[雑談] GM : まぁ俺もやるなら「じゃあ固定ロイス全部捨てろ」っていうし
[雑談] GM : 「シナリオ終わったらED後に書き換えろ」とはいう
[雑談] ククール : ほむ
[雑談] サスケ : ふむ
[雑談] ククール : まあ解説もまだあるだろうし並行してEDやってくるよ
[メイン] ククール :
[メイン] ククール :
[メイン] ククール :
[雑談] GM : ありがとう!
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] 阿部高和 : わかった
[雑談] サーシャ : わかりました
[雑談] アクア・ドルフィン : わかった
[雑談] GM : 今回はでも被害全然でてないし
[雑談] GM : かなりハイスコアですね
[雑談] ククール : あ、みんなでやる?俺はどっちでも良いけど
[雑談] GM : 晃君とも和解したし
[雑談]
サスケ :
オレは個別ED思いつかねえんで皆でもいい
ただ他の意見重視したい
[雑談] アクア・ドルフィン : 僕は個別で特にやることはないからみんなに合わせるよ
[雑談] 阿部高和 : 俺もこの雰囲気だと個別で考えてた奴はちょっとやれないな…
[雑談] サーシャ : そうですね……
[雑談] サーシャ : 今考えてたのは私が秋頃にもう一度この村を訪ねて、公園のブランコに乗るED
[雑談] ククール : 俺はそれは個別がいいと思う
[雑談] GM : 困ったらNPCもよべばでるぜ
[雑談] アクア・ドルフィン : 男衆とサーシャで分けるかい?
[雑談] サスケ : そうするのがベターか
[雑談] 阿部高和 : それもアリだな
[雑談] ククール : サーシャが一人だけ個別は荷が重いなら俺も個別やっても良いけどどうする?
[雑談] サーシャ : ……ここは一人で行きましょうか。流れ次第ではNPCにもお願いするかも知れません
[雑談] サーシャ : 私は個別で大丈夫ですよ
[雑談] サスケ : 了解
[雑談] 阿部高和 : わかった
[雑談]
ククール :
わかった
じゃあまあなんか…帰りのバスかなんかでの話にするか
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] アクア・ドルフィン : わかった
[雑談] 阿部高和 : わかった
[メイン]
ククール :
ED 「曇り空の元で」
登場:任意
[メイン] ククール :
[メイン] ククール :
[メイン] ククール :
[雑談] ククール : あ、でも帰りのバスにしたらサーシャがいないのアレか?
[雑談] サスケ : 少し支部長として後片付けやってるとかか?
[雑談] ククール : そうして良いかな?
[雑談] サーシャ : それで行きますか
[雑談] ククール : おっけー
[雑談] 阿部高和 : それはそれで後始末がある支部長一人残して帰る成人男性とイルカになっちまうがまあいいでしょう
[雑談] アクア・ドルフィン : まぁ…今更というか
[雑談] ククール : サーシャの一人にしてくれオーラを察したことにしよう
[雑談] 阿部高和 : わかった
[雑談] アクア・ドルフィン : わかった
[メイン]
ククール :
「あー……疲れた」
そこまで大変な任務じゃなかったんだが、何故かな?
[メイン] ククール : 俺たちはバスに揺られて村からの帰路についていた
[メイン]
サスケ :
「フン…………」
目を瞑りつつ鼻音で返事をする
[メイン]
ククール :
「支部長さんにはそんな中でも一人残ってお仕事させちゃって悪いが……」
あの子の憂い気な顔を見てしまうと、なんとも言葉が詰まる
[メイン]
阿部高和 :
「……」
いつもはろくでもない言葉を吐き出すこの男も、今は言葉がない
[メイン] アクア・ドルフィン : 「……彼女については今はそっとしておいてあげるべきだよ」
[メイン] サスケ : 「………違いないか」
[メイン] ククール : 「…だなあ」
[メイン] ククール : 自分よりも一つ下の年代の少女、ただ一緒にいただけの俺でさえこんだけ嫌な気分になるこんな事件に中心で関わっててどれだけの心労を抱えただろう
[メイン] ククール : その心中を思うと、今の空よりも昏い気分にならざるを得なかった
[メイン] 阿部高和 : ただ黙って、流れ行く窓の外の風景をじっと眺めている
[メイン]
サスケ :
周りの心中は分かる、しかしそれに対してかけてやるべき言葉が常に思い浮かばない
故に右目のみを開けて景色を見つつそう思う
[メイン]
ククール :
「…あー…んで、どうよお前ら。この後ヒマか?もしそうなら一緒に飯でも食いに…行くか?」
会話下手くそかよ。重い空気に耐えられず切り出したが、この流れでこんな話して、乗ってくる奴いるか?
[メイン]
サスケ :
「………フン」
内心、誰にも上手く接することのできない自分自身を鼻で笑う
[メイン] 阿部高和 : 「………」
[メイン]
アクア・ドルフィン :
「…いいね!何か食べに行こうか!」
重い空気は好きじゃない。乗っかっていこう
[メイン]
阿部高和 :
「……記憶処理だってな、あいつ」
「自分から望んだって……そう聞いた」
[メイン] サスケ : 「…………ああ」
[メイン]
ククール :
「…………そうかあ…」
撃沈。仕方ないよな。この空気だ。
[メイン] ククール : 「…………全部忘れられるなら、そっちの方が幸せなのかもな」
[メイン] 阿部高和 : 「………いや、悪いな、せっかく…空気変えようとしてくれたってのによ 俺らしくなかった」
[メイン] 阿部高和 : 「………」
[メイン]
サスケ :
「そして…これまた酷な予想ではあるがあの人魚がストレスに耐えれるとも思わん」
眉間に皺を寄せつつ
[メイン] 阿部高和 : 「だろう、なァ………」
[メイン] アクア・ドルフィン : 「……全く嫌になるね」
[メイン] ククール : 「ハハ、世の中『仕方がない』『仕方がない』で済ませなきゃやってらんねーな、本当」
[メイン] ククール : ムカつく…ムカつくなあ…マジで
[メイン]
サスケ :
『仕方ない』、相変わらず便利な言葉だ
こうでもしないとやっていられないのだろう
[メイン] 阿部高和 : 「村を……より多くを守る為に、『仕方がない』ことだった、か」
[メイン]
ククール :
「………まあ、それでも…そうやって色んなことを諦めてでも最後までやるしかないのが人生ってことだろ」
アイツだって、そうやって色々諦めたんだろう
自分の心を、日常を、どうしようもない世界から守るために
[メイン]
サスケ :
「多数を守るために少数を切り捨てる……か」
『よくある』嫌なことだ
[メイン]
アクア・ドルフィン :
「僕達はそうやって日常を守っていくからね」
できることなら『それでも』と言い続けたいところだけど…
[雑談] ククール : そろそろ〆ようか?
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] アクア・ドルフィン : わかった
[雑談] 阿部高和 : わかった
[雑談] ククール : いや、続けたいならやってくれても良いんだけど…大丈夫?
[雑談] 阿部高和 : あと一言ぐらい言ったら終わるからいいよ~!
[雑談] ククール : わかった
[雑談]
アクア・ドルフィン :
大丈夫だよ~!
それにしてもEDの空気が重すぎてビックリしてるんだよね
[雑談] 配信 : 仕方がなかったっ
[雑談]
ククール :
明日には忘れてナンパでもしてるさ
明日にはな
[メイン]
サスケ :
「……チッ」
短く舌打ちをし、再び眠りにつく
[雑談] 阿部高和 : 明日だ、明日…
[メイン] 阿部高和 : 自らに言い聞かせるように、『仕方がない』とどれだけ言ったところで……一人の青年が確かに大切にしていたものを奪った事実は変わることはない
[メイン] 阿部高和 : そしてそれ以上語ることもなく、男は再び窓の風景を眺め始めた
[雑談] 阿部高和 : もう終わりだ待たせてごべ~ん!!
[雑談] サスケ : 終わりだな
[雑談] ククール : じゃあ良い感じのこと言って終わります!
[メイン] ククール : 「………俺も寝るか」
[雑談] アクア・ドルフィン : 任せた!
[メイン] ククール : 今回の任務があったからって…少なくともこの四人は変わらない
[雑談] GM : へへへ!
[雑談] GM : いいものみれたぜ!!
[メイン] ククール : 今までも、これからも、世界の為に日常の為に『仕方ない』を積み上げるのだろう
[雑談] GM : やっぱEDはいいなぁ!
[メイン]
ククール :
「………あー」
でも、寝る前に一つ気がついた
[メイン] ククール : 俺が本当にムカついてたのは、クソみたいな世界とかそんなんじゃなくて
[メイン] ククール : ──────それに負けて『仕方ない』なんてほざいてる弱い自分なんだって
[メイン] ククール :
[メイン] ククール :
[メイン] ククール :
[雑談] ククール : 終わりやした
[雑談] サーシャ : さて……
[雑談] サーシャ : 行きますか
[雑談] ククール : 雑魚どもの出番はこれで終わりよ!!やっておしまいサーシャ!!
[雑談]
アクア・ドルフィン :
ワ
ク
ワ
ク
[雑談] 阿部高和 : 1d100 ワクワクさ (1D100) > 55
[雑談]
ククール :
そ
こ
そ
こ
[雑談]
サスケ :
そ
こ
そ
こ
[メイン] サーシャ : ED:「紅葉の季節に」
[雑談]
配信 :
そ
こ
そ
こ
[雑談]
アクア・ドルフィン :
そ
こ
そ
こ
[雑談]
阿部高和 :
そ
こ
そ
こ
[メイン] サーシャ : 「……ここで大丈夫です」
[メイン] サーシャ : あれから、私の中には何かしこり……つっかえのような物が出来ていた。
[メイン] サーシャ : そして、それが出来たのはあの夏の日。
[メイン] サーシャ : ……今日は、何とか1日休暇を取ってこの村までやって来たのだが……
[メイン] サーシャ : 「……数ヶ月では、そう変わりませんよね」
[メイン] サーシャ : 一人で村を歩く。目指すのは海岸の見えるあの場所。
[メイン] サーシャ : その公園に入った私は、錆も少し見えるブランコの1つに座る。
[メイン] サーシャ : ……脳裏には、あの日の光景がさまざまと残る。
[メイン] サーシャ : 「……化け物」
[メイン] サーシャ : 「私は……」
[雑談] サーシャ : そうですね……NPCの登場お願いできますか?
[メイン] サーシャ : ブランコから、遠く海を見つめる。
[雑談] GM : いいよ
[雑談] GM : どいつがほしい?
[雑談] ククール : 出番だ!レインコール!
[雑談] GM : へらへら
[雑談] サーシャ : 晃さん……公園に通りがかったとかで
[雑談] GM : いけるぜ
[雑談] サーシャ : よろしくお願いします
[メイン] 清水 晃 : 「旅行ですか?」
[メイン] サーシャ : その声に、心臓が跳ねる。
[雑談] ククール : 雑談だからって茶化す癖を治したいごめんね
[メイン] 清水 晃 : ふと、声が掛かった。そこにいたのは……余所行きの笑顔を張り付けた、清水晃。
[雑談] サスケ : そのままの君でいてくれ(^^)
[雑談] 阿部高和 : そもそもPCとしての存在が茶化してるようなおれもいるから大丈夫だろ
[メイン] 清水 晃 : サーシャとの出会いは勿論、人魚に関する記憶の一切も操作され……その影響かどうかは知らないが。
[メイン] 清水 晃 : 彼はサーシャとあった時よりは一見『明るく前向き』に見えた。
[雑談] アクア・ドルフィン : ……←意味深に🐬
[メイン] 清水 晃 : 「今の時期は山もいいですよ、紅葉がみれますから」
[雑談] ククール : お前らはでも存在以外は真面目だったし…
[メイン] 清水 晃 : スラスラと観光ガイドのような事をいう晃。仕事を前より覚えたのだろう。時間は大分過ぎている。
[メイン] サーシャ : 「そうなんですね、確かに山が綺麗でした」
[メイン] サーシャ : 「泊りがけという訳ではないのですが……少し観光に」
[雑談] サスケ : ああ
[メイン] 清水 晃 : 「はは、それは良かった。何もない村ですけど、ゆっくりしていってください。ああでも、海はこの時期はちょっと荒れますから、気を付けてくださいね」
[メイン] 清水 晃 : ニコニコと笑いながら、「知らない観光客」に気安く語りかける。十把一絡げにまとめた言葉の数々。プリセットだけで喋るなら、心労も何もない。
[メイン] 清水 晃 : 彼はまた一つ、どこかで「諦めた」のだろう。それだけは、よくわかった。
[メイン] サーシャ : 「……この村は、」
[メイン] サーシャ : そう言いかけて止まる。
[メイン] サーシャ : その言葉はあまりに残酷だから。
[メイン] サーシャ : 「……ありがとうございます。この辺りには、軽く登れる山などはあるんでしょうか?」
[メイン] サーシャ : 「どこか……見晴らしのいい場所から、この村を見たいと思いまして」
[メイン] 清水 晃 : 「ええ、それなら、あの山がいいですよ」
[メイン] 清水 晃 : そういって、丁度指差した小山。その標高は。
[メイン] 清水 晃 : 「『まるで空を飛んだみたいな景色』が見れるんですよ。おすすめです」
[メイン] サーシャ : 「…………!」
[メイン] 清水 晃 : ……あの夏に飛んだ夜空の高度と、近かった。
[メイン] サーシャ : 右目からは、涙が。
[メイン] サーシャ : 左目からも。
[メイン] 清水 晃 : 「え?」
[メイン] 清水 晃 : 晃が、焦る。
[メイン] サーシャ : 「……すいません、すいません……!」
[メイン] 清水 晃 : 「あ、い、いえ……大丈夫ですか? どこか痛んだりでも?」
[メイン] サーシャ : 「……はい、少し目にゴミが……」
[メイン] 清水 晃 : 「えーと、それじゃあ、これでよければ……」
[メイン] 清水 晃 : 心底から心配した様子で、ハンカチを手渡す。
[メイン] 清水 晃 : あの日、跳ねのけたその手で。
[メイン] サーシャ : 「……ありがとうございます」
[メイン] サーシャ : 目にハンカチを当て、涙を拭う。
[メイン] 清水 晃 : 「いえいえ、せめてこれくらいは……えーと、その、ほら、折角会ったんですし」
[メイン] 清水 晃 : あっと言う間に鍍金が剥がれていく、プリセットにない展開には対応できない様子。
[メイン] 清水 晃 : 晃は結局、晃だった。
[メイン] サーシャ : 「……もう大丈夫です。汚してしまいましたね、ハンカチ……」
[メイン] 清水 晃 : 「い、いや、いいんですよ! あーえーと、それは上げる、じゃなくて進呈しますんで、その……」
[メイン] 清水 晃 : 「あー……まぁ、えと、ほら、女の子が泣いてたら、ほっとけないってだけですから」
[メイン] サーシャ : 「ふふ……」
[メイン] 清水 晃 : 「え? あ、いや、あー……すいません、ナンパ野郎ですねこれじゃあ」
[メイン] サーシャ : 「ありがとうございます、大事にしますね」
[雑談] サスケ : にくいねえ…色々と演出が
[メイン] 清水 晃 : 「そ、そうして頂けると……嬉しいです」
[メイン] サーシャ : 「……それでは私はそろそろ。……あ」
[メイン] 清水 晃 : 「え?」
[メイン] サーシャ : 「……まだこの村に来てすぐですが……」
[メイン] サーシャ : 「この村の事、好きになれそうです」
[メイン] 清水 晃 : 「ははは……いや、そりゃあ」
[メイン] 清水 晃 : 何故だろう、普段ならこんなお世辞言いやがってって思うのに。
[メイン] 清水 晃 : でも、この子に言われると。
[メイン] 清水 晃 : 「……嬉しいですね」
[メイン] 清水 晃 : ……悪い気はしなかった。
[メイン] サーシャ : ペコリ、と一礼してからその場を去る。……後ろ髪引かれるものが無いとは言わない。
[メイン] 清水 晃 : 「良い旅を!」
[メイン] サーシャ : だが、それは私には許されない。
[メイン] サーシャ : ……しかし。
[メイン] サーシャ : 「はい、"清水"さん……!」
[メイン] サーシャ : 少しだけなら。
[メイン] サーシャ : ……そして、私は山へと向かって足を進めていった。
[雑談] サーシャ : 山を登りきったところでクライマックスしますね
[メイン] サーシャ :
[雑談] ククール : ほいさ
[雑談] サスケ : 了解
[メイン] サーシャ : ……そして、日が赤らみ初めた頃。
[雑談] アクア・ドルフィン : wkt
[雑談] 配信 : わかった
[雑談] 阿部高和 : ワカッタ
[メイン] サーシャ : 「こんな所が……」
[雑談] ククール : WかT
[メイン] サーシャ : 登山道を登りきったところには、開けた空間。そして、そこにはこの村を一望できる展望台があった。
[メイン] サーシャ : 無言で展望台の柵に近づく。
[メイン] サーシャ : 「……綺麗」
[メイン] サーシャ : ポケットから、あのハンカチを取り出し、目に当てる。
[メイン] サーシャ : 「……この村を守れて、……守って……」
[メイン] サーシャ : 「…………」
[メイン] サーシャ : 夕陽が、落ちそうになる頃。
[メイン] サーシャ : 「……行きましょう」
[メイン] サーシャ : ……もう、大丈夫。
[メイン] サーシャ : そして、これからも私の役目を全力で果たしていこう。
[メイン] サーシャ : それが私の日常であり、宿命なのだから――
[メイン] サーシャ :
[メイン] サーシャ :
[メイン] サーシャ :
[雑談] サーシャ : こんな感じで締めます
[雑談] 清水 晃 : いい
[雑談] 清水 晃 : すごくいい
[雑談] 清水 晃 : サーシャちゃんかわいいよ
[雑談] 清水 晃 : 目線こっち頂戴
[雑談] 清水 晃 : そうそう、いいよいいよ
[雑談] サーシャ : こ、こうですか……?
[雑談] 配信 : (((^^)))
[雑談] 清水 晃 : 次スト魔女してみようか
[雑談] GM : というわけでおつかれさまでした!!
[雑談] サーシャ : お疲れさまです……!
[雑談] GM : サーシャちゃんのおかげでちゃんと救いはあったな
[雑談] 阿部高和 : 宴…じゃないんだなお疲れ様だぜ
[雑談] アクア・ドルフィン : 宴だァ~~~~~~~~!!!
[雑談] GM : おつかれさま!
[雑談] 阿部高和 : やっぱり宴だァ~~~~~~!!
[雑談] 配信 : 宴だァ~~~!!!
[雑談] サーシャ : 宴です……!
[雑談] サスケ : 取り敢えず宴だな……!!
[雑談]
ククール :
サーシャちゃんがいたので思う存分PC2〜3ができました!ありがとう!
あれおかしいな俺今日PC1やりにきたはず…
[雑談] ククール : 宴だァ〜!!!!!
[雑談] GM : まぁ今回サーシャちゃんが呼んだんでやらなかったけど
[雑談] GM : 呼ばれなかったら最後に清水ソロEDで最後の最後に
[雑談] サスケ : ククール…
[雑談] GM : 「……そういえば、ロシアの缶コーヒーってまずいんだっけ?」って缶コーヒー飲みながら呟いて
[雑談] GM : 「……あれ? 誰に聞いたんだっけか?」
[雑談] GM : 「……」
[雑談] GM : 「……やることもねぇし、確かめいくか」
[雑談] GM : とかやるつもりだったよ
[雑談] サーシャ : ああ……それも見たかったです
[雑談] 阿部高和 : へ~!
[雑談] アクア・ドルフィン : へ~!
[雑談] ククール : 「忘れないでやってくれ…それを教えたあのイルカのことを」肩ポン
[雑談] 配信 : へ~!
[雑談] サスケ : ああ…すごくいいな
[雑談] GM : まぁ同じこと語ってないだけでしてるから
[雑談] GM : ちゃんと日常はみんな守ったよ
[雑談] 配信 : よくやった!!!!!!
[雑談] アクア・ドルフィン : 🐬発進!
[雑談] GM : じゃあログとるか!
[雑談] サスケ : !!!
[雑談] 配信 : !!!!
[雑談] 阿部高和 : !!!!!
[雑談] サーシャ : !!!!!
[雑談] アクア・ドルフィン : !!!!!!
[雑談] ククール : !!!!!!!